アミロイドーシス?グノーシス主義なら知っているけど。


こんにちは!生チョコぽん酢です。

 

今週は先週の忙しさが嘘みたいに、かなり落ち着いています。

 

 

人の流れって本当に面白いですよね。

 


さて、昨日はちょっと不思議な体験をしました。

 

患者さん宅に迎えに行く途中の出来事だったのですが、まずその話をします。

赤信号で停止して、目の前の横断歩道を60代くらいのおじさんが渡ろうとしています。

なぜか私のことをじっと睨みつけています。

横断歩道を渡るときに、ドライバーにアイコンタクトを送るというアレでしょうか。

 

でもこれ赤信号です、歩行者信号が青で、私は既に停車しています。


私にはわかりませんでしたが、怖いから目を背けました。

少ししてからまた前を見てみると、まだおじさんが私のことを睨みながらわたっています。

もう私の目の前です、前見ないと逆に危ないよ。

こわい

そしておじさんがやっと前を向いたと思ったら瞬間、「なんだあいつ」みたいに眉間にしわを寄せて首をかしげて去っていきました。

それこっちのセリフ・・・

違うこっち行動?仕草?

ん?

最近はアレな人に対する適切な突っ込みも思い浮かびません。


それだけじゃないのです。

この1件の搬送前後で3回も同じようなことがありました。


2回目は優先道路に合流しようとして、「止まれ」で一時停止している時でした。

軽自動車が来ていたから通り過ぎたら行こうと思ったのですが、やけにのろのろ運転で、よく見るとその女性ドライバーがジーーーっと私のことを睨みながら運転していることに気付いたのです。

 

私の前を通り過ぎる時も、目をそらさず、首を右に傾けて私の方を最後まで見ていました。

 


え・・・こわい


3回目は搬送が終わり事務所に戻る時でした。

ただただ、歩行しているお兄さんの前を通り過ぎたのですが、バックミラーでチラっと確認してみると、お兄さんがわざわざ私の車側に体を向けてジーーーーと見ています。


こわいこわいこわい



なんなのこれ。

恐怖すぎます。

 

心霊体験?

 

前日に霊的な記事なんか投稿したからかな。


事務所に入り、鏡で自分の姿を見たのですが、爽やかなナイスガイの姿しか映っていません(←)

別に口にチョコレートがついてたとか、鼻くそがついていたとか、額に落書きがあったとかではないのです。

読者さんが民間救急に興味を持ってくれて、見ているとかならわかるのですが、そういう好意的な目ではなくて、もっと険悪な目なのですよ。

 

この人何?」みたいな、私がアレの人にしている眼差しそのものでした。

それに、最初のおじさんは絶対ネットなんてやってないだろうし。


え?アレすぎませんか?

 

因果応報?

 

心霊体験?


アレな人から見た私がアレってこと?

ってかアレって何?


で、まぁ、結論は出ないので搬送の話をします。

昨日はこの記事で紹介した患者さんの通院でした。

まず奥さんに体の曲がりについてお話を聞いたところ、最近は病院でコルセットを作ってもらったみたいです。

それ以外は方法が無いんですって。

でも奥さんの言葉がとても印象的で


奥さん「自分がなってみて初めて気づいたけど、体曲がっている人多いのね~?

奥さん「こんなに沢山いるなんて気が付きもしなかった


とのこと。

 


それは私もそう思います。

意識しだすと、なぜこんなにも体が曲がっている人が多いのか、ちょっと不思議に感じていました。


だから

私「どうして体が曲がるのでしょうね?

って聞いてみたんですよ。

そしたら

奥さん「やっぱり普段の姿勢じゃないの?私も姿勢悪かったもの

って言うんです。

でも私の知る限り奥さんは姿勢かなり良いですよ・・・。

それに猫背になるのならまだ分かりますけど、右とか左とか、他にも変な箇所が曲がるっていう理由にはなりませんから、ちょっと私にはわかりません。


次は旦那さんのお話。

旦那さんは難病だと聞いていましたが、なんかアントニオ猪木さんと同じ病気だったんですって。

アミロイドーシスってやつです。

私はこんな病名を聞いたのは初めてでした。

 

昔からある病気なのでしょうか?

 

前回聞いた時は「わけのわからん難病がまた出てきたのか」って感じで単語を聞き漏らしていましたが、今回はアントニオ猪木さんと同じ病気、というキーワードに反応して記事にする為にメモをしたのでした。


不思議な偶然です。

 

タンパク質系の病気である悪性プリオンの流行りを勘ぐってきた私にとっては「こっちなのか?同じタンパク質系の病気だし」と思わざるを得ませんが、症例が少なすぎるし、何でもかんでもワクチンに結びつけるのはよくないので今は深堀しません。


旦那さんは最初は脳梗塞で倒れて、救急搬送された先で、この病気が発覚したみたいです。

脳の血管からやられちゃったみたいですね。

 

今は心臓に転移?していて、カイコの繭みたいになっていく難病らしい。


白くなっていくってことみたいです。

ん?それって心筋炎とは違うんですかね?

よくわかりませんが、心筋炎も白くなりますよね。


ちなみに難病指定を受ければ医療費がタダになります。

その為には細胞?を採取しなければいけなくて、胸を開いて心臓の細胞を採取するのですって。

正直、そこまでする?と思っちゃいますが、医療費はばかになりませんから、選択肢としては無いのでしょう。


私にはよくわからないことだらけですが、なんだか次から次へと色々な病気が観測されますね。

 

変な世の中です。

 


最後に読者様のコメントを1つ紹介させてください。

 

こちらは番外編みたいな感じなのでスルーしてもらってもOKです(かなり長いので)。

 

霊臭の記事)が気になったので、質問させていただいてもよろしいでしょうか。

生チョコぽん酢さんは、国内のワクチン接種後からシェディング(ワクチン)の匂いにたいして敏感になられたそうですが、他の匂いに関しては、何か変化などはありましたでしょうか。

たとえば、今まで好きだった柑橘系の匂いが強く感じるようになったとか、魚の生臭い匂いが強く感じるようになったとか、スーパーに並んでいる食品の農薬の匂いが強く感じるようになったとか。

全般的な嗅覚が過敏になられたのか、シェディング(ワクチン)に特化した嗅覚過敏なのか知りたいです。

生チョコぽん酢さんは、仕事上、多くのワクチン接種済みの方や、コロナ感染者と接しておられるようですが、花粉アレルギーのように、体内で一定の濃度を超えたときに、発症?敏感になってしまうのでしょうか。

ワクチンに反対している医師のブログを読んでいると、ほとんどの医師がシェディングを受けたり、匂いに敏感になっているようです。

生チョコぽん酢さんの能力は、臭覚過敏を超えた超感覚能力の一種だと思いますが、生き残るために生存本能が働いてそうした能力を覚醒させるのかも知れませんね。

人間が本来持っている能力の一つだと思います。

戦国時代は、殺気や人の気配を感じ取れなければ武士は生きていけない時代でしたからね。

いまの時代では、生チョコぽん酢さんのような超感覚能力がなければ生きていけなくなるでしょうね。

口では接種していないとか嘘をつけますから、若い未接種者はmRNAではない相手を見つけるためにも超感覚能力が必要になりますね。


>国内のワクチン接種後からシェディング(ワクチン)の匂いにたいして敏感になられたそうですが、

正確にはシェディングの匂いかどうか分かりません。

シェディングは今までにない症状で、しかも大勢の人が同じような時期に同じような症状が出ているので、存在は間違いないと思っています。

匂いに関しては後で詳しく説明しますが、私の昨年の鼻の炎症や胸痛は自覚が無かっただけでシェディングなのだとすれば、私の場合はシェディングから先に現れて、のちに匂いを感じるようになったという流れです。

なのでシェディング=匂いとはまだ断言できません。


>今まで好きだった柑橘系の匂いが強く感じるようになったとか、魚の生臭い匂いが強く感じるようになったとか、スーパーに並んでいる食品の農薬の匂いが強く感じるようになったとか。

今のところそういった気付きはないですね。

ただ、不快な匂いがそこら中からするようになり、神経質になっているのは間違いないです。

良い匂いに対してはとことん愛おしく感じるし、嫌な匂いに関しても、例の匂いと比べると大したことないとか、少し価値観に変化はありました。

 

ただし、芳香剤みたいなケミカルな匂いは前にも増して嫌いになっています。

 

私の地区だとここ2年くらいでしょうか。

 

コンビニにやたらと強烈な最新式の?機械式芳香剤が置かれ始めたのですよね。

 

あれは最悪です。

 

トイレで呼吸できませんし、粘っこい匂いだから、マスクにも洋服にもベッタリつくので無理です。

 

作った会社は相当アレだと思います(←無料で使わせてもらっているのに文句を言う人)。

 


>超感覚能力がなければ生きていけなくなるでしょうね。

超能力者になったみたいでかっこいいから嬉しいのですが、多分そんなたいそうなものではないと思います。

 

後で詳しく説明させてください。

 


ワクチンに反対している医師のブログを読んでいると、ほとんどの医師がシェディングを受けたり、匂いに敏感になっているようです。

実はたくさんいるであろう他の医師のブログをそこまで網羅できておらず、読者様ほど実態?全体像?が見えているわけではないと思います。

私の知っている匂いに気付いている人は、読者様の中の一部の人(ゆまちん、ふくちゃん含む)、未接種の知り合い1人、関根先生くらいしか知りません。

もしかしたら匂いを感じるようになった医師が「これ流石にマズくね?」って声を強く出しているだけの可能性もあります(その気持ちがわかるから)。

確かにコロナ患者と関わる機会の多い医師という仕事や、私の搬送の仕事(ゆまちんも同業者)だからなのかもしれないですが、しかし私の相方は未接種だけど一切匂いを感じていません。

その理屈だと、相方は嘘つきになるわけですが、私の感覚では多分接種していないと思うのです。

だから職業も関係ないと、現時点では思います。


私に関して言えるのは、元々感覚過敏気質なところがあったと思います。

物音でもすぐに目が覚めてしまい、初めての一人暮らし先である木造のアパートは耐えられなくて長くはもたなかったです。

マンションには7年程住みましたが、それでも人の気配で全然気持ちが休まらず不眠になってしまい、睡眠薬を飲んで騙し騙し暮らしていました。


今は猫ちゃんと戸建てに逃げ込んだので眠剤を辞めることはできましたが。

眠剤はベンゾジアゼピン系のリスミーを服用していました。

話しがそれますが、睡眠薬の服用には皆様ご注意ください。

感覚過敏な人はベンゾジアゼピン系の薬にいきつきますが、ベンゾジアゼピン系の薬は逆に感覚過敏を加速させてしまうように思います。

 

有名どころだとソラナックス、デパス、リスミーです。

 

飲んでいる時は、寝起きの気持ちの良い感覚が続き、リラックス(ダウナー系)できるのですが、睡眠薬とは聞こえがいいですが、脳に作用する精神薬ですからね。

しかし精神科医や内科医だけでなく、他の科の先生も処方してくる一般的な薬だから、尚更の注意喚起です。

知らずに精神薬を服用している人はごまんといる可能性があります。

入院した患者さんが「眠れない」と言えば即処方されますよ。

中毒性も高いので絶対に手を出してはいけないものだと、やめた後に思います。

やめるのにきっと相当な苦労が伴いますよ。

ご存知の方もいると思いますが、超有名ブロガーの岡さんも、ベンゾジアゼピン系の薬を服用していた過去があって、注意喚起をしておりますよね。

やめたらわかる恐ろしさということです。

精神薬についてはまたいつか詳しく記事にしますね。
 

 

すみません話が脱線して。


私の感覚の話に戻しますが、ネットだとそこまでではないのですが、リアルだと人が自分に向けてくる嫌な気持ちや好意的な気持ちをダイレクトに感じてしまうので、どちらも負担が大きく感じます。

 

これは子供の頃からです。

そういう感情的な察しが強くあるので、家でも外でも馴染めず、小学生の頃は外でも家でもイジメで、早く大人になって自立したいとずっと思っていました。

こういう強い思いがあったので、成人してからすぐに自分で事業を始めました。

就職は社会勉強がてら挑戦したことがありますが、半年と持たなかったです(ここでもいじめられました)。

小学生の頃私をイジメていた子らは今でも友達です。

それで気づいたのはメインの2人の内、1人はニートになり、1人は地方公務員になりました。

結局本質的な弱者だったということです。

私へのイジメを辞めてから、彼らは別のS君をイジメの対象にしましたが、そんなS君は今では年収2000万円を超える企業に勤めています。

全部が全部ではないのですが、社会の縮図が見えますでしょ(収入があるから凄いという意味ではないですよ)。


弱者は横並びに一列になることを好みます。

理屈はわかりませんが、私の人生経験上間違いありません。

一列にならない人を貶めたり、失敗を喜んだり、とにかく相手の不幸に加担してまで、一列にさせる傾向にあります。

 

何かに失敗して並んでしまうと、水を得た魚のように親身になってくれます。

 

そしてこれらの弱者は学校等の社会組織では「いい子」に分類されます。

 

公務員の企業体質に似ていますね。


日本では古くから「出る杭は打たれる」という言葉がありますが、それは調和を重んじる民族だからという良い解釈はできなくもありませんが、おそらく日本人という民族は、太古の昔から脆弱な民族だったのだと思われます。

 

だからこそ、精神性を重んじる生き方をしてきたのだと思われますが、戦後に長きに渡るその方針も一斉に撤廃されました。

 

そして一時期は強者になれていたバブル日本人ですが、ソレが勘違いだったことにも気づかず、今現在は勘違い民族の末路といった感じでしょうか。

 


ここまで読み返してみると、少し人気が出た勘違いユーチューバーが、「自身の壮絶な過去を語る」みたいな薄っぺらい人生を語る動画みたいになりそうだから、ここらでやめておきます。


要するに何が言いたいかというと、神経質なおじさんなのですよ・・・


大多数の社会に馴染める人というのは、私から見たら理解できない思考回路だったりするのです。

なので大多数の人が当たり前だと思って見過ごしているものが気になって仕方ないような、めんどくさいおじさんなのでしょう。

もっとはっきり言うと、この社会に馴染めていると思う人ほど、異常があるように見えてなりません

私はこの社会というか、この世界の根底がそもそも嘘だと思っている変な人間なのです。


そういうことが伝えたかったのです。


だから匂いを感じるのは、たいそうなものではないと思います。

徳を積んでいるとおっしゃってくださる読者様もいらっしゃいますが、私はもっともらしいことを言っているだけで、過去にはたくさんの人に迷惑をかけていた時期だってありました。

この仕事ではその清算をしているのかなと、思うふしがあったりもします。

だからこそ、選ばれた人間なんかじゃないっていうのは、自分が一番よくわかります。

同じ人間なので神格化させちゃだめですよ。

調子に乗って酒池肉林の放蕩三昧を始めちゃいます。


仕事上、多くのワクチン接種済みの方や、コロナ感染者と接しておられるようですが、花粉アレルギーのように、体内で一定の濃度を超えたときに、発症?敏感になってしまうのでしょうか。

匂いについては、本当になんとも言えません。

でも例の匂いは突然感じるようになりました。

調べてみたところ今年の4月10日の日曜日ですね。

確かこの記事で触れましたが海で一人で船釣りをしていたのですよ。

そしたら突然モワって強烈な重たい空気と匂いがやってきて「!?うわ!!なにこれ!?!?」って。

船の上で一人でびっくり仰天で、大声を出しました。

そして次の瞬間強烈な腹痛がきました。

周りを見渡しますが、大海原に船がいくつも浮いています。

でもすぐに発生源がわかりました(不思議ですよね)。

100m?200m?離れたところで、手漕ぎボートに乗っていた若者です。

今年の4月は真夏日が多く、その日も半袖で過ごせるような陽気でした。

その若者も半袖で汗をかきながら船をこいでいました。

あの光景がとても怖かったんです。

何が怖かったのかわかりませんけど、ある意味ホラー体験ですよ。


私は小さな船でトイレがなかったので、急いで船のエンジンをかけ、港に戻りトイレに駆け込んだのでした。

そこからずっと匂います。

うんkの話ではないですよ。


読者様はこの霊的な考察記事を読んで投稿してくださったとのことで、ちょっと私もベクトルをそっちにして意見を言わせて頂くと、あれって人間界の匂いじゃないのかもしれないなって。

例えば地獄があるのだとしたら、きっとあんな匂いがするのだろうなって。

そう思えてしまうほど、本能的に危険を感じるというか、不快な匂いです。

自分がそっちに吸い寄せられているのか?

それとも吸い寄せられない為に身に着いたものなのか?

そんなことを一人で想像したりすることがある、残念なおじさんです。


でも科学的な見方にベクトルを戻すと、体がワクチンを一生懸命排泄しようとしている匂いか、癌や何か別の病気の匂いなのでしょうね。

女性に限った話だと思いますが、かなり多くの女性がシェディング中やワクチン接種後から尿が臭くなったと言っています。

 

 

女子トイレが凄いことになっているって。


もしかしたら男性と比べて、女性は排泄する力が強いのかもしれません。

例の匂いがする男女比率についても、調べられる機会があったらしてみたいですよね。

今のところ男女とも同じくらいします。

でも男性の方が強烈な匂いの人が多い印象ですね。

単純に男性の方が汗をかくからだと思うのですが、場合によっては女性は排泄効率が良くて抜けるのが早いのかもしれません。


若い未接種者はmRNAではない相手を見つけるためにも超感覚能力が必要になりますね

それは確かに生存本能なのかもしれません。

今は未接種限定のカップリングサービスもあったりしますが、あんなのも全て自己申告制ですからね。

それに上記でもお伝えしたように、私はかなり神経質なので、最近は家族を持つようなタイプではないような気がしてきています。


なので私は躍起にはならず、猫ちゃんとひっそり暮らしていきます・・・



以上、滅茶苦茶長文ですみません。

今回頂いた質問には、伝えたいことが溢れてきてしまったので。


今日も色々あったので、明日また書くと思います。

では!


おわり