昨日コメントを読んでいたところ、「Twitterで紹介されているのを見て来ました」という方がいらっしゃいました。
どういうことだろうと思い昨日のアクセス解析を見てみるとTwitterから3659件のアクセスが・・・フォロワーも増えています。
気になってTwitterで検索をしてみたところ、紹介してくださっている人を見つけました。
ワクチンと例の匂いの関係性について（閲覧注意） | とある民間救急ドライバーの日常
— ゆまちん (@yumachii_iin) August 29, 2022
Twitterで教えで頂いたブログ！！
私と似た仕事されてるから
共感の嵐
本当に本当に
この通りなんです😭😭😭 https://t.co/PNiaq3rHKT
ほんとうに、ありがとございます；
私はTwitterには少し苦手意識があり登録していないので、直接お礼することができない為、この場を借りてお礼をさせて頂きます。
ゆまちんさんってフォロワーもたくさんいるし、私と近い仕事をしているということで、何者なんだろう。
看護師さんとかかな。
意外と身近な人だったらウケるｗ
あ、ちなみに匂いに関連する記事はこちらのテーマにまとめてあるので、まだの人はどうぞ。
Twitterを開いたのは数年ぶりですし、良い機会なので色々見て回りました。
このツイートのコメントや、他のコメント・ツイートを見ていると、私が想像していた以上に皆が匂いを感じていて、更には結構な人が行動に移しているんだなーと驚きました。
未接種コミュニティを作っている人もいるし、シェディングフリーの野菜を作り始めた人もいるし。
なんかこう、昨日の記事で最後書きましたが「分断していきそう」という感覚は、より現実味を帯びているなと改めて痛感しました。
良いんだか悪いんだか・・・。
人間を対立構造で考えるのは前時代的で絶対にダメ。
一方で人の趣味嗜好はそれぞれです。
好みの異性のタイプとか、好きな食べ物とか、犬派なのか猫派なのかとか、そういった趣味嗜好の分野でぜひ発展していって欲しいなと思います。
これは未接種者もそうだし、接種者もそうです。
会えば皆仲良しで、同じ社会を構築している日本人同士で、その中で趣味嗜好がそれぞれあって、みたいな形になることを祈っています。
少なくとも私も、会社を売って未接種者だけの仕事場に変えたので、行動を起こした一人でもあり、あまり偉そうなことは言えませんけどね。
ちなみに売却先の社長さんは明らかに接種者でした。
売却のくだりはこの記事です。
この前提で私の気持ちを書くと、仕事はともかく、やはり居住区は将来的に分けたほうがいい気がします。
仮にこの匂いが消えるどころか濃くなっていくのなら、仕事だけならかろうじて割り切れるかなという感覚です。
こんな匂いの中でプライベートを過ごすとなると、外に出るのが億劫になるし、日常の仕事にも影響がでるし、何より精神衛生上よくありません。
子育てをされている方なんかは尚更神経質になっているだろうし、見る限り健康被害もかなり出ていそうです。
私自身もやはり健康への影響があるのは間違いなさそうだと考えている為、事態の収拾の道のりは長そうです。
そして時間が経てば経つほどに、事態の収拾にはより多くの困難が伴います。
さて、次はタイトルで書いた、接種後の異変について書いてみようと思います。
これは昨日のお話です。
この患者さんは自宅から大学病院の受診でご利用頂きました。
ここ最近のお客さんなのですが、もう10回くらい？利用してくれています。
旦那さんが介護が必要になっており、奥さんが健常者でキーパーソンって感じの60代夫婦です。
それで昨日は車内でびっくりすることを言われました。
奥さん「どこか良い整形外科を知らないですか？」
私「旦那様がお怪我をされたのですか？」
奥さん「私なんです」
「え？」って思い詳しく聞いてみたところ、ここ１週間で急に体がグニャって曲がってきたとのこと。
よく見てみると、確かに右側に変な曲がり方をしています。
事故にあったわけでもなく、本当に何もしていないとのことでした。
麻痺はないから脳血管系でもなさそう。
奥さん「今まで病気知らず医者知らずだったのに急にですよ」
奥さん「主人もそうだし飼い犬もそうだし、いきなりここ最近でバタバタ来ちゃったの」
そうなんです。
実は旦那さんも元々健常者で、昨年の暮れに倒れて救急搬送。
そして難病（私も聞いたことがないような病気）が発見されて、退院後は私がお手伝いしているという流れでした。
私のブログを全部読んでくれている読者様には分かると思いますが、昨年の暮れというキーワードはこのブログでも何回も出てきています。
例えばこの初期の記事。
私がブログを書く切っ掛けのくだりで触れています。
それ以外の記事でも書いています。
そして、奥さんは体が曲がり始め、飼い犬も調子が悪くなっているとのこと。
だからこう聞いてみました。
私「最近医療行為は何か受けましたか？ワクチンくらいですかね？」
奥さん「いいえ全く。本当に病気知らずだったの。そうねワクチンが医療行為なら。」
こんな感じです。
鎌をかけるような聞き方だから申し訳なかったのですが、こういう聞き方をすると接種の有無を教えてもらえます。
（とは言っても既に凄まじい匂いで分かるのですけど）
（そして匂いの感じからしてもう３回以上は打ってそうです）
やっぱりかぁ
もちろん、何でもかんでもコロナワクチンと関連付けるのは駄目なことだと私も分かっています。
そんなこと言い始めたら、今日雨が降ったのもワクチンのせいだ！みたいになりそうだし。
今までだって病気になる人はたくさん居たのですからね。
でも一方で・・・。
例えばある会社が倒産したとしますよ。
それがコロナ禍前だったら「どんな理由があったのだろう」って多くの人が思うでしょうが、それがコロナ禍（現在）だったら
「あぁ、コロナ禍の影響を受けたのかな」って多くの人が思いますでしょ。
私にとっては、ワクチンも同様なのです。
それだけコロナ禍は経済に、ワクチン禍は健康に、影響があるものという認識です。
それに１つの家族で、これだけまとまって体調不良が重なるのは、何らかの原因があると考えるのも自然なことなのだと理解しています。
しかもこの奥さん、時々めちゃくちゃ変な咳をするんですよ。
誤嚥しているのならやっぱり脳血管系なのかなぁ、でもそういう感じには見えないんですよね。
そしてまだ続きます。
例の匂いがする人は呼吸困難になるの？っていうお話です。
それは今日の出来事。
今朝は施設から施設に転所される方の依頼があり対応いたしました。
指定の施設にお迎えにあがると、密閉された部屋にとんでもなく濃い例の匂いが充満しています。
「うわ臭っ」と内心思いながら対応しました。
本人達は自分たちがとんでもない異臭を放っているのを気づいていないのでしょう。
この方は酸素７リットル必要な割とヘビーな方でした。
その場にご家族が２名いらっしゃったのですが、まぁ案の定？言葉が通じません。（でも優しい感じの良い人でしたよ）
相手が何を話しているのか理解が難しいし、私が何を話しても中々届きません。
同じ日本人なのに言葉の壁を感じます。
無事、指定の施設まで送り届けてお話を聞いたところ、元々いた施設では医療行為は一切してもらえないから、ほぼ放置状態だったらしく、このままでは危ないと思い急遽医療行為が可能な終末期向けの施設に転所させることにしたとのことでした。
預かる側も、いづれ死が近づくと何らかの医療行為が必要になるケースがあることを分かった上で上記の方針をしているし、そのことを理解してその施設を選んだ家族や本人も無知だなと思うしで、
なぜ軽度の方向けの入所施設（いわゆるサコージュ）と言われるジャンルにニーズがあるのか、いまいち私には理解ができません。
ごめんなさい話を戻しますが、ここ２週間くらいで急に酸素７リットルが必要になったんですって。
原因は肺ガンだったようなのですが、以前にも急に呼吸困難になった患者さんがいらっしゃったりと、なんだか私の耳には最近「呼吸困難」というキーワードが入るようになってきていますので、一応お伝えしておきたくて記事に追加しました。
そしていつも通り、対応が終わってみると首回りがバキバキに凝っています。
なんじゃこりゃ
次にこの患者さんの対応が終わり、事務所に帰る途中。
目の前を高齢者が運転する軽自動車が走っていました。
なぜだか私が行きたいコースとピッタリ重なっていて・・・
時速２０キロとかで走っているんですよ。
本当に迷惑です。
でも中央がオレンジ線だから追い越すこともできないし、あんまりこういう仕事用の車で追い越しとかしたくなくて。
４０分近く一緒に走ることになりました・・・・。
この記事でも書きましたが、７０歳以上は車禁止にしてバイク制にした方がいいですよ。
追い越し追い抜きもしやすいし、本人も無理な運転をすることもなくなるし、万が一事故が起こっても被害が少なくて済みます。
ぜひ検討してください（←誰向けｗ）
ってなわけで、なんだか総集編みたいな出来事ばかりでしたよ。
事務所に戻ってきた頃には首の凝りは治っていました。
４０分も高齢者ドライバーにイライラしていたのに治っているから、原因はストレスではなさそうですよ。
やはり例の匂いです。
んーーーー・・・・
なんだか日を追うごとに様子がおかしくなっている気がしています。
冒頭のほうで言った居住区を分けるなんていうのは私の妄言ではあるのですが、でもこれ本当にどうやって事態を収拾するつもりなのでしょう。
行政もそろそろ動き出さないとオワコンですよこれ。
あ、でも行政も接種者ばかりだから気づいていないのか・・・。
駄目だこりゃ('_')
おわり
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