こんにちは!生チョコぽん酢です!
昨日の今日で精神が疲弊していますが、なんとか頑張っています。
(昨日の記事がまだの方はこちらに貼っておきます)
まずは世間話?ですが、以前にこの記事で接種後に体が曲がった人の話をしましたよね。
それを意識してこの2日間仕事をしながら観察をしていると、多くの人が傾いていることに気が付きました。
補足:今の私は驚きの気持ちが強くて、ちょっと大げさに聞こえてしまうかもしれないので、皆さんも外を歩く時に意識して見てください
病棟にいる看護師さんとか、ご家族さんとか、外来に来られている人たちとか、事務員さんとか、皆肩が右か左に結構な角度で傾いているんです。
割合的には多分4~5割くらいでしょうか(病院だからかも)。
さすがにワクチンとは関係がないと思いたいですが、匂いと違って目に見えるものだと共有しやすいですよね。
コロナ禍に入って整体行かなくなったのかな。
それとも
ではここからが本題。
今日はコメントの紹介をさせて頂こうと思い記事にしてみました。
本当によくある話だし、私もいつかお話したい内容だったので、取り上げさせて頂きます。
以下、頂いたコメントを一部抜粋(太字は私側)
ワクチン2回接種者です。3回目接種日当日に体調不良で寝込んでしまったので職域接種でキャンセルはできないと言われていましたが、キャンセルしました。身体から「これ以上接種したらやばいよ」という声だったのかなぁと思っています。
元々、ワクチン接種する気は無かったのですが、仕事の関係上接種することにしました。
ワクチン接種前にある難病の類に罹患してしまいました。主治医から感染症に罹患(風邪を含めた感染症に罹患すると病気が悪化するため)防止の為、積極的な接種の指導を受けました。
だけど3回目接種予定日ごろの体調は薬の副作用も含めてワクチンの副作用にも耐えることができない体調だったと思います。病気になったため仕事の都合で接種する必要性も無くなりましたし、今後も接種する気はありません。
ただ、実家の母が4回目接種を見送ると言っていたにもかかわらず、主治医(母も闘病通院中)の高齢者接種推奨により接種してしまったのは残念でたまりません。
仕事上や主治医の推奨により意志を通せず、ワクチン接種した方も多いのだろうなあと思います。
ここまで。この記事で触れましたが、本当に接種までの経緯は様々です。
注意:コメントされた方に直接メッセージを送る等の迷惑行為は避けてください、今後皆さんがコメントしづらくなるので
これを読んで、とても胸が苦しくなりました。
私が何よりもお伝えしたい部分は、主治医からの積極的な接種指導というやつです。
私はコロナ禍・ワクチン禍に入ってから、この光景を間接的ではありますが、嫌というほど見て来ました。
もうね、今は内科医に対する嫌悪感しかありません。
持病があるから積極的な接種の指導をするということはつまり、ワクチンには予防の効果があるということ。
それを医師、しかも専門家でもある内科医が言うわけです。
これが嘘なのは分かりますよね?
あえて何故嘘なのか、難しい理屈を説明してあげる必要などありません。(それも可能ですが)
現象だけ見ていれば小学生でもわかります。
なぜなら、予防効果があるのが本当なら、もうとっくに終息しているからです。
次にこういうエセ医師が言ってきそうなことが「いやいや、重症化を予防する為だ馬鹿者」というものです。
でもこれも嘘です。
あえて何故嘘なのか、難しい理屈を説明してあげる必要などありません。(それも可能ですが)
現象だけ見ていれば小学生でもわかります。
なぜならワクチン接種が浸透した後の波の方が、重症化する人や死亡する人が増えているからです。
次にこういうエセ医師が言ってきそうなことが「今までのワクチンは失敗作だったからだ。今開発されている物なら(以下略)」というものです。
そして振り出しに戻してまたひと儲けしようという魂胆です。
医師「金など目的ではない馬鹿野郎が!」と顔を真っ赤にして怒り出しそうですが、もしそうじゃないなら医師免許を自主返納した方がいいです。
医師としての洞察力と基礎学力が欠けており、適正がない為です。
というか失敗作のワクチンを推進していた段階で、何らかの責任が追及されるのでは。
なぜ私がここまで怒っているのかというと、身近で起こった出来事が悪質極まりなかったからです。
私の担当している地区にあるIクリニック。
そこのI医院長は、患者さんに直接電話をして以下のようなことを言いました。
I医院長「Aさんはね、〇という持病を持っているからワクチンを打たなきゃ駄目だよ」
これを言われた患者Aさんは
患者Aさん「先生が直接お電話くださった。私の身を案じて、なんて優しい先生なのかしら。」
と、感謝感激の様子でした。
でも私は知っています。
同じような電話を他の患者さんにもしているということを。
I医院長「Bさんはね、△という持病を持っているからワクチンを打たなきゃ駄目だよ」
患者Bさん「ありがとうございます!すぐに伺います!」
I医院長「Cさんはね、×という持病を持っているからワクチンを打たなきゃ駄目だよ」
患者Cさん「そこまで言うなら行くか」
こんな感じです。
私はIクリニックに受診している患者さんは3人しか知りませんが、この全員に同じことをしていました。
そもそも〇という病気だから打つという医学的根拠なんてあるはずが無いと思います。
まさにテンプレートのもしもし営業の様相です。
本当にこれは良心からなのでしょうか?
I医院長の内心は知りませんが、それでもあえて言います。
絶対に良心なんかじゃない
なぜなら、ワクチン1発打てばかなりの点数になります。
内科クリニックは割とワクチンバブルみたいな状況になっているんですよ。(内科クリニック以外でもワクチン受付しているクリニックは同様です)
もしくはコロナが怖いから患者を最低限度しか対応したくなくて、ワクチンだけでクリニックを維持しているとか。
そんな感じかと思います。
そしてこのIクリニックは・・・・
コロナ患者や発熱患者の対応は一切していません。
打って儲けて後知らない
さすがです先生。
ブレません。
しかもそれだけじゃありません。
上記の3人の内の1人は、3回目の接種後に全身の激痛により身動きが取れなくなってしまいました。
この人は私が担当している患者さんのキーパーソンである旦那さんです。
高齢でしたが元気に歩行できる方でした。
でも3回目の直後から全身の激痛で歩行困難となり、今は夫婦そろって私が担当しています。
私はこのIクリニックに、最後まで責任を持って対応させた方が良い旨を言いました。
でもこの旦那さんやご家族さん(娘)が言うには
I医院長「こんな症例は見たことも聞いたこともない、ワクチンと関係があるとは思えない」
の一点張りなんだとか。
だから痛み止めだけ処方して診てもくれない。
しかもその痛み止めは飲み薬としては一番強力のやつで、常用はできませんよ先生。
投げやり過ぎませんか先生。
まぁI医院長が真剣に診ても分からないんでしょうけど。
結局大きな病院に受診することになって、何度も通院のお手伝いをいたしました。
ちなみにこの病院を探すのにも一苦労です。
接種後の有害事象は「接種した病院へ」が原則であり、接種した病院からは「わからない」と言われ、たらい回しにされます。
その間、ご主人はこんなことを言っていたのが印象的でした。
ご主人「本当は打つ気なかったんですよ。でも先生から直接電話が来たから仕方なくね」
うーん
自己責任?一筆書いた?だから何?
これをどっちもどっちというのは違う気がします。
幸い2ヶ月ほど経つと痛みは消えたようで良かったのですが、見た目が・・・ね
痛みに耐えたせいで変な癖がついたのか?腰のあたりが変な角度で曲がってしまっていて、歩行器がないとまともに歩けませんし、二足歩行動物としてのバランスが悪すぎます。
(あ、そういえばこの人も体が曲がっていたじゃん)
歳のせいと言われれば反論はできませんが、つい数か月前までは1人で千葉まで遊びに行っていた方ですからね。
打って儲けて後知らない
さすがです先生。
ブレません。
世の中ね、金なんですよ金。
読者様のような善良な市民には理解し兼ねると思いますが
「相手がどうなろうとも構わない、自分に金さえ入れば」
というような野心が、起業の動機になったりするものですから、社会を動かす多くの要人にこの性質が当てはまるのは何ら不思議ではないのです。
かく言う私も昔はそうでしたから、断言できるのです。
テレビの中で一生懸命接種を促している自称専門家先生も、その先生への献金を調べてみれば、製造元からバンバン研究費が振り込まれています。
(個人でもその気になれば簡単に調べられます)
恐らく例外なんてありません。
お金が流れていく方に人間社会も流れていきます。
夜の光に群がる蛾のように。
こういうのを調べていくと、いかに内科医・精神科医・その他自称専門家達が製造元(お薬屋さん)におんぶに抱っこだったのかがわかります。
自分で考える知能を捨てて、製造元の指針に従うだけの、ただの自発的な奴隷ちゃんなのです。
(これは地方公務員さんも全く同じ性質の人種ですね、国家という超権力に無条件で従っていたい人達です)
弱い人はついつい楽な方を選んじゃう。
メディアや政府も悪質でしたが、この前の記事でも書いたように、どちらにも転べるようなしたたかさは持っています。
一方こうした内科医達は、残念ながらどちらにも転べません。
一点賭けの選択をしたからです。
負けたら大損、人生吹っ飛ぶ。
内科医さん達にも、逃亡のフェーズがくる日が近いかもしれませんね。
一応補足ですが、精神科医は良い人が多いです。
少なくとも人の話を聞くのが仕事だから、ちゃんと相手の意思を大切にしている医師が多いのかなと想像しています。
というか精神患者さんを簡単に言いくるめられるなら、精神という医学カテゴリは存在しませんから。
それに、中には本物の内科医だっています。ほんの一握りですが。
本人に許可がとれたらいつか紹介するかもしれません。
(2022年9月5日追記→ご本人の許可が取れたので翌日の記事で紹介させて頂きました)
こんな感じで皆さん、世の中が嘘つきや偽善者だらけだということに気付いていないと、また騙されてしまいます。
そしてまた騙されたことを忘れて、また騙されてしまいます。
騙される人はその永久ループに陥っている自覚を持った方がいいです。
言い方がキツイようですがコロナ禍以前から、何度テレビや政府の言うことに騙されましたか?
そしてそのことを、何度忘れてしまっているのか覚えていますか?
テレビから離れることさえできれば、きっと多くを思い出せますよ。
テレビは捨ててくださいね。
情報とは自分で調べ、考え、分別するものなのです。
自分の頭を使わないと、それは情報ではなく洗脳・刷り込みですからね。
偉そうなことを言うようで恐縮ですが、これからの時代ではこの違いを絶対覚えておいてください。
と、私は思います
おわり
良かったらイイネとフォローをしてまた来てくださいね!コメントもお気軽に。
【お知らせ】
土曜日日曜日の投稿についてお知らせです。
仕事がお休みの時は出かけることも多く、基本的には週末は投稿数が減るかもしれません。
というのも、お休みってハッピーな気持ちになるから、ハッピーな気持ちでブログを書くじゃないですか?
そして仕事が始まって(仕事は好きなんですけど、様々な社会的な要因で)一気に現実に引き戻された時に、休日の記事内容のギャップに自分でも驚くことが増えていてw
コロナ禍の現実とアンテナが合っている時に、記事を書く方がいいのかなって思ったんです。
もちろん気まぐれで投稿してくかと思いますが、一応平日がメインにします多分、みたいなお知らせでした。
↑曖昧ww