小1 公文や新たな放デイの検討を再開

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自閉症スペクトラム＆境界知能と告知された

小学校普通級1年生の娘との日常を綴っています。

【小学校入学前】の時点では、学校に毎日通えるか？通えたとして帰宅後どのくらい疲れているか？宿題はどのくらいの量なのか？という不安があったので、確定していた放課後等デイサービスCPJ(週2日)以外の習い事などは保留していました。

そして、入学後2ヶ月が経過して上記の不安は杞憂に終わり、1ヵ所(週1日)追加しても大丈夫そうに思えたので、検討を再開しました。

【2月の体験】でとても好印象だったので、最有力候補でした。しかし、放デイCPJで【トラブル】があって曜日を変更したため、最寄りの公文教室の開講日と完全に重なってしまい、今年度は利用できなくなってしまいました。

【1月の体験】ではまずまずの印象でしたが、その後連絡が来ていません。

アメブロで繋がっている方から、新規オープンした運動系放デイの情報教えていただき、電話で問い合わせてみました。

・授業前半は運動療育

・後半は手先を動かす課題など(学習系は無い)

・送迎と見学は無い

・1枠は小1〜小6の最大6人

・現在満員なので待機登録になる

・待機登録中でも、欠席などで枠が空いたら単発で入れることがあるかもしれない

先程の運動系放デイTと似たような感じでした。運動系を謳っていながら半分は運動以外の内容なので、正直微妙です。(法改正の影響だと思います)

現在【漢検を検討】していて、近所にある準会場の塾などを探していましたが、【昨年7月に問い合わせた学習系放デイ】が漢検を取り扱っていたことを思い出しました。

しかし、小学校から近い教室に問い合わせた時の女性児発管が高圧的で、もう関わるのが嫌で検討対象から外していたという経緯があり、今回は小学校から遠い別の教室に問い合わせました。

その教室の男性児発管と電話で話しましたが、こちらは普通の人だったので安心しました💦

授業内容を聞くと、児童に合わせてある程度自由にお願いすることができて、その中には漢検対策もあり、放デイの教室が準会場にもなっているとのことでした。

小学校から遠いこと以外は良さそうな感じだったので、娘の体験＆私の面談に行くことにしました。