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自閉症スペクトラム&境界知能と告知された

6歳4ヶ月の娘との日常を綴っています。

(ほぼリアルタイムです)

 

 

ひとり歩き(1y2m)

発達障害グレーゾーンと告知(1y10m)

発語(2y1m)

二語文(3y0m)

三語文(3y3m)

自閉症スペクトラムと診断(5y3m)

境界知能と告知(5y10m)

児童発達支援教室

CPLP 週1小集団+週1個別

LTLC 週1小集団

 

こちらの続きです。

授業を見学した感想と
先生が説明してくださった事を整理します。

良い点

・娘がすぐに馴染んで楽しく取り組めた。

 (今後も通う気になってくれた)


悪い点

・法改正により先行きが不透明である。
 1コマが現状は1時間だが
 2〜3時間に増えるかもしれない。
 その場合、全て運動に取り組むのではなく
 運動以外の活動も入れていくそうなので、
 内容が中途半端になる可能性がある。
 また、1時間だったら買い物やカフェで
 時間を潰すことができそうだが、
 2〜3時間になると結構大変になる。
 (家から離れているので一旦帰るのは非効率)

・送迎付きの預かり型ではないのに
 保護者が見学できない。
 (見学できるのは半年ごとの面談時のみ)

・フィードバックがエレベーター前で行われる。


整理してみると悪い点が目立ちますが、
通うのが決まっている放デイCPJでは
運動に取り組む時間が無いので、
この運動系放デイには出来れば通わせたいです。

今後は、法改正の内容が判明して
来年度の運営方法が決まり次第
現在通っている児童から埋めていき、
枠が余っていたら連絡が来ることになりました。

その場合、来年度の運営方法を確認して
通わせても良いと思ったら契約に進みます。

ただ、通わせることになったとしても
長期間になることは無いと思います。

メインとなる放デイは決まっているCPJの方なので
娘の小学校生活が始まって
他に通いたいものが出てきたら
(学習系放デイ、塾、公文、学研教室、
 スイミング、その他習い事)
そちらに移行する予定です。