失敗をした子には、
こんなふうに
言い換えてみるのがおすすめ
『そうか。よく頑張ったね。
だって、それは
挑戦した証拠だよ!』
こんなふうに伝えてあげられると👍
お子さんの失敗を
つい責めてしまう傾向がある方。
それはひょっとして、
辛口度満点!の
ジンジャークッキーママ かも!
でも
そのままお子さんに接し続けると、
心も大きくすれ違い、
お子さんが大きく反抗
してくるかも。。。
そんな人におすすめなのがこちら!
『お母さんのタイプがわかる、
おもしろスイーツ診断』
こちらから診断できますよ
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辛口度満点!の
スパイシージンジャークッキーママから
甘甘度99%の
フォンダンショコラママまで
5つのスイーツ別に
ママのタイプを診断
たとえば、
辛口の
スパイシージンジャークッキーママなら、
つい意見を低い声で言ってしまいがち。
なんで〇〇しないの?
こんな言い方を
変えていくといいですよ
楽しく診断してみてね
さてさて、
お子さんが
自分で失敗を乗り越え、
その経験から成功体験を
積み重ねていくためには、
失敗をさせること
なんですよね。
たくさん失敗を重ねると、
失敗からのカバー方法が
上手になる❗
そして、
成功への近道を
早く見つけられる子どもに
育っていきます。
たとえば、
お手伝いをしようとして、
手に持っていたコップを落とし、
割ってしまう。
そんなこと、
あるあるかもですね!
そんなとき、
「だから注意してって
言ったでしょ!」
「余計なこと、しないで!!」
とこれまでは言っていた。
でも、今後は、こう変換
「大丈夫だった?
怪我はない?
手伝おうとしてくれたこと、
その気持ちが
とても嬉しい!
(←ここ、挑戦した証拠)
今度は、
うまくいくよ!!」
そういって、
にっこり笑ってあげてください!
コップは、壊れても、
お子さんのやる気は
壊れません
割れないコップも
いまこんなに出ていました!!
名前が入れられるのもある!
ではまた
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