こんにちは!!


 
18年の経歴を持つ元小学校教師、
なごみゆかりです。

 

反抗期、思春期対応の講座も
しております。
 
7歳の
小学2年生男の子ママですニコニコ

 

 

 

 

 

中学受験。

 

高校受験。

 

大学受験・・・

 

 

 

大切なお子さんにも、

超えなくてはならないハードルは

次々やってきます。

 

 

 

 

ストレスで

家で叫ぶという子

(学校ではおとなしい・・・)

 

 

 

 

 

ゲームとの葛藤に悩み。

親がゲーム機を

捨てたら、

親を殴ろうとした

子ども・・・

 

 

 

 

 

まあ、いろいろありますよね笑い泣き

 

 

 

 

 

受験」

 

 

 

 

というストレスは、

 

 

 

 

経験した人にしか

わからない。

 

 

 

 

そんななか、

難関大学をも突破する子どもたちに

必須のスキルをお伝えします。

 

 

 

 

 

 

まだたとえ小学生でも

育んでおける力がありますので、

ご紹介しますね。

 

 

 

 

 

(1)完璧主義をやめて、

効率よく勉強する。

 

 

 

つまり、ドリルを

「毎回1ページ目からする」とか、

ナンセンス!

 

 

 

わからないところだけ

やりましょう!

 

 

 

いかにこだわりを捨てるか、ですね照れ

 

 


 

(2)達成可能な

スモールステップを決めて、

計画を立て実行する。

 


 

〇〇中学合格!だけじゃなく、

得意な国語で〇点、

苦手な算数で最低△点。

などと具体的に考えることです。

 

 

 

 

(3)冷静な自己分析と

修正する力

 

 

「ぼくは(わたしは)できない」

と嘆くだけでなく、

 

 

 

どこが苦手なのか。

反対に何が得意なのか。

 

 

 

そして、受験する学校の出題傾向を考えて

「どうやったらいいのか」と

前向きに考えることです。

 

 

 


 

(4)自分に合った

勉強方法を考える

 

 

 

 

睡眠時間は確保しつつ。

受験はたいてい午前中なので、

朝に一番集中力が上がるように

朝型にシフトする。

 

 

 

 

勉強するときは、

細切れでも集中できるのか。

しっかりとまとまった時間が

あったほうがいいのか。

 

 

など、自分のスタイルを

見極めることです。

 

 

 


(5)息抜きが上手である

 

 

 

 

いわゆる「マインド」

 

 

 

これ、とても大事ですラブラブ

 

 

 

行き詰まったら、一度やめてみて、

得意なことを少しする。

 

 

 

音楽を聴いて気分転換する。

パズルをする・・・

 

 

いろいろと自分なりのリフレッシュ方法を

考えておける子は、強いです!

「自分に負けません!」

 

 

 

 

ふだん、書かないんですよね。

受験のことニヤニヤ

 

 

でも、いかがでしたでしょうか。

 


 

受験って

狭き門。

 


 

「1点」が大きな差を

生んでしまうのも事実。

 

 

 

でも、

あと〇分しかないゲッソリと思うか、

 

 


まだ〇分あるウインクと思うか。

 

 

 

そんな物の考え方も大きく

関わってきますね!!

 


  

 

ちなみに、

子育てにおいて、

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子育て傾向と対策の診断があります。

 

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楽しみながら、

診断してみてくださいね音譜

 


 

お子さんも親御さんも

自分を知って、

少しでもリラックスしながら

ベストを尽くせますようにおねがい





 


わたしが

あとひくシリーズチュー


 

 

 

 

ではまた照れ