こんにちは。
18年の経歴を持つ元小学校教師、
傾聴コミュニケーション協会
グランドシニアインストラクター
なごみゆかりです。
東京から福島まで！
4名のママがオンラインセミナーに
いらっしゃったときがありました。
しかも、
お子さんの年齢が
保育園年中さんから
小学6年生、
中学1年生のママまで！！
様々なところから
ご参加いただきました。
ありがとうございます！
ついつい口を開けば
お説教してしまいがち。
○○したほうがいい！
○○するべき！
そんなお母さんは、
ルールを守り、迷惑を恐れる、
真面目なショートケーキ🍰タイプ
のママかも。
お母さんのタイプをスイーツ別に診断！
楽しんでやってみてね
「反抗期からではもう遅い！」1分でわかる♪お母さんのタイプ別 子育て5つのヒント おもしろスイーツ診断付き
さて、18年教師をやってきて、
やっちゃダメなこと、
言っちゃダメなこと、
たくさん失敗してきました。
そして、そんなお母さんたちも
見てきました。
だからこそ、
お伝えできることがあります。
昨日お伝えした３つのポイントを
知っていただきました。
その中の１つに
「肯定語」
があります。
例えば、
走らないで！
フラフラしないで！
という
「否定語」よりも、
歩こうね。
ピタッと止まろうね。
と
肯定語で言ったほうが、
子どもの頭には、
スッと入るんですよね
参加してくださったみなさんも
「こっちが言わずにいられない」
だけなのかも。
もっとことばを少なくして、
伝わることばを
言えるようになりたい。
とおっしゃっていました。
お母さんが言いたいことを
伝えた結果、
子どもが
耳たこ
状態になるのは、
伝え方を変えれば
大きく変わるのかも
しれないですよね
ではまた
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