◆学校の先生に聞きたいことがあっても、
『モンスター
ペアレント』って
思われないかな?
って、気になる人も
多いかもしれません。
「子どもが言っていること
本当のことなの?」
「友達とのトラブルがあるようで
先生に確認したいけど・・・
どう言えばいいの?」
「何て伝えたらいいの??」
あれこれ聞くと
『モンスターペアレント』
って思われないかな?汗
そう思ってしまい、
二の足を踏んでしまう・・・
でも、それ、
\もったいない
ですから!!!/
学校の先生に「モンスターペアレント」
と思われない伝え方があるんです。
大事なことは、
「クレームとか心配事ばかり
書かないこと!」
それよりも、
先生にしてもらって
助かった話とか、
自分の子が
先生が担任になって
よくなった話とか
(忘れ物が減った、
字が丁寧になった)
そんな話をする!
それが
鉄則
なんです~~~!!!
それもなしに
いきなり自分の要求を突きつけるのは、
ナンセンス!!!
なんですね~
(ええ、教師も人間ですから・・・)
クレームに発展するのは
先生への不安を
ためこんでしまいがちな真面目な方
が多かったりします。
わたしは18年の教師経験と
心理学、脳科学により
お母さんのタイプを5つに分けています。
真面目でルールを守ろう
とする気持ちが強いのは
ショートケーキタイプのママ。
ほかに、
辛口高めの
スパイシージンジャークッキーママから
甘口度99%の
フォンダンショコラママまで
全部で5タイプに分類
あなたはどれ
こちらから
ご自分のタイプがわかります。
「反抗期からではもう遅い!」
1分でわかる♪お母さんのタイプ別 子育て5つのヒント
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ではまた
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