こんにちは。
18年の経歴を持つ元小学校教師、
傾聴コミュニケーション協会
グランドシニアインストラクター
なごみゆかりです。
こんなメッセージをいただきました。
お元気ですか？？
先生から連絡帳講座を受講したのは
M子が2年生の時だったので、
3年前なんですね。
あれから今までずっと
連絡帳を使っています。
大きな声では言えないのですが、
娘の頑張りもさることながら
連絡帳の効果も大きかったと思っています。
（
行事の後はもちろんのこと、
連絡帳を書いていました。
学校に行くのもままならない時だからこそ
連絡帳を使って先生との
縮めていたように思います。
その結果、
個人面談の時は「初めまして」ですが、
よく知っている人同士のような
感覚だった気がします。
そんな使い方が出来たのは
「
使っていいんだよ」
なごみ先生が教えてくれたから
なんですよね。
本当にありがとうございます。
（Hさま）
Hさま、さすがの活用ですね！
ちなみに、
お子さんに対して、
どれだけ
「甘口か、それとも辛口のママか」を
フォンダンショコラ、ショートケーキ、プリンアラモード、
スパイシージンジャークッキー・・・
というように、５つのスイーツ別に分類した
診断テストがあります
こちら、2300人がダウンロードしています。
診断してみてくださいね
ほんとにね、
連絡帳でやりとりを変えて、
先生との距離を縮めて行ったら、
成績も上がると思います♪
今後も縦横無尽に
連絡帳を活用されてください＾＾
子どもの宿題問題や、
先生とのやりとりさえも
スモールステップ
の考え方で
解決に導くことができます
小さくステップを分けてあげることで、
かんたんにステップを達成できる！
その積み重ねで、
大きな目標すら
乗り越えることができるんです
その話は
また今度
いまほしいのはこれ。
汚れが本当によく落ちる！！
ではまた
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