僕はさぼれる人間
長らくブログを書くことをしていなく、ふと気づいたら1週間が経過していた。書いていなかった理由は、単純明快。めんどくさくなってしまった。相も変わらず、さぼり癖もとい、だらしなさが全世界に発信されてしまった。僕からしたら延長前の期間毎日ブログを投稿していたこと自体が奇跡に近かったのかもしれない。しかし、よくよく考えてみるとあの時は楽しかった。ただ単に自分のことを文字に起こし考えていることを発信することに楽しさをおぼえた。それがめんどくさいに変わったことはそういうことなのだろう。社会的にはさぼるという行為はしばしば悪だとされている。人として集団生活を送る中で、和を乱す行為として認定されてしまう。特に日本人はそういったものに敏感である。しかし、現在でも過労死がニュースになり、ブラック企業が問題になる。日本人は真面目すぎる。真面目がゆえに自分が壊れかけていることに気が付けない。僕の友人にもそういう人が何人も頭に浮かぶ。日本人は真面目すぎる。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~眠い。朝の4時にこれを書いているので瞼が重い。今日は寝るとしよう。日常を消費するために