ナチュラルデザインワークスのブログ -4509ページ目

カーボンレザー



NATURAL DESIGN WORKS アームレスト張替で、カーボンレザーは、張れるか?

アームレストに、レザーを実際に置いてみて、見てみました。
そんな事を言うとなんで?
なんて感じると思います。
カーボンレザーとは、本革に、カーボン繊維の柄を型押しをたレザーです。
よく、自動車のシフトブーツで、カーボンルックとか、カーボン調といわれるビニールっぽいものとは違います。
本革です。
わかりやすいものでいえば、ベルトやバック、小物類などで、レザーなのに、蛇やワニなどの革に見せる型押ししたものがあると思います。
それと同じです。
ただ、加工によって、硬さが出てしまう関係で、局面に張る場合、伸びにくいため、皺が出やすくなります。
張る場合、伸びないと皺よりも、張ることそのものができない場合もあります。
そのために、アームレストの局面に合わせ、局面を伸ばしてみたりして、確認したりしました。
同じような形状であれば、大丈夫なような感じです。
車やバイクが好きで、カーボンに興味がある人には、いいと思います。
カーボンを知らなくても、こういう柄がいいという人、色や種類の設定には、皺が出る関係で、出していませんが、希望の方は、カーボンレザーでも対応しますよ。
ただ、実際のカーボンは、シルバーカーボンとかありますが、カーボンレザーは、ブラックのみとなります。

レッグレスト付近も巻き巻き



NATURAL DESIGN WORKS 車椅子アームレスト付近のフレームに、革ひもを巻き左右仕上げました。
乗車していて、不快に感じるのは、手だけではありません。
足もそうだと思います。
レッグレスト取り付けのフレームは、フットレストも付く関係で、少し前面に出る形状になっています。
フットレストに、足をのせていても、足は、動かします。
少しでも動かすと、ふくらはぎ近くに、フレームが触れ、冷たさを感じます。
よく、膝の周辺が冷えるため、膝かけをする場合がありますが、せっかく温めても、フレームの不快感は、感じてしまいます。
よく、自走する方は、足でこげるように、レッグレストを外している方もいます。
こういう場合は、レッグレストを付けているよりも、フレームに、触れやすくなり、不快感を感じる機会が多いいのではないでしょうか。
今回は、レッグレストを付けた状態で触れる箇所に、革ひもを左右巻いて仕上げました。
冷たく感じる箇所が、かなり改善されたはずです。
ほかのところも、少しづつやっていきたいと思っています。

右側も終わりました



NATURAL DESIGN WORKS

フレームに巻いている革ひもが、届いて、続きを巻く始めました。
手にボンドがついては、取りを繰り返しながら、やっと、巻き終えました。
終わった段階で、アームレストを取り付け、固定をします。
固定をしたら、側板を取り付け、部品自体は、取り付けが終わりました。
すでに終わっている左側には、局面部分に、さらに革ひもを巻いています。
同じデザインにするために、2色の色を使って、仕上げました。
これで、左右が揃いました。
車椅子に、乗ってみると、左右のアームレストを握っても、心地よい温かさが伝わり、冷たい不快感から、解放されました。
右側だけ、アームレスト類などを外していたので、やっと本来の形状になり、良かったです。