こんにちは
６０種類以上のアロマで季節のお手入れと
食生活を提案する牧田恵子です
このブログはエステコンサルタントの私が
６０種類以上のアロマで１８キロ以上の
ダイエットと体質改善に成功した方法に
ついてお伝えしています
アメトピ掲載記事はコチラ～
先月ハワイに行って
やけど級の日焼けをして帰って参りました
まだ皮が向けているのに来週からまた
ハワイです
ホテルのエレベーターで日本人の女性に
「日焼けすごいですね
」
「これぞハワイって感じですね！」って
いわれちゃいました
「日焼け大丈夫でしたか？」ってこちらが
きくと
「私は日焼けすると熱がでるので
しっかりと塗りまくったから大丈夫！」
といっていました
コロナで観光客がハワイにこなくなった
ので、ハワイの海がキレイになった
という話はご存知でしょうか
コレ聞いて私は結構ぞっとした人です
つまり日焼け止めをして海にはいって
いるから海が汚れる
ってことです
うえ〜
日焼け止めの力・・・
自然破壊級
ということです
つまり逆にいえば、人体に影響がないのか
ということを私は常に感じます
日焼けで熱が出てしまう
ということはどういうことかといえば
身体が日差しを受ける力がないという
ことです
いいものは身体になじまない
というのが私の考えで、化粧品でも
髪染めでもそうなんですが、天然成分は
弱いってことです
だから、人体にも影響が及びづらいですが
効果実感が低いとも思います
アロマも使い続けないとそのよさに
気がつくことができません
ハワイの海のようにキレイで
身体をクリアにしてくれる最大の
効果がある海を身体に吸収させるためにも
身体を整えなければ好転反応をおこして
しまいますからね
大事なことはいいものは身体に
馴染みにくいということをしって
身体をゆっくりといたわりながら
ケアすることを知っていく必要が
あるわけです
私は日焼け止めが嫌いです
だから日本でもほとんど塗りません
メイクはどんなときもたいてい
しているので、日焼け止め成分が
入っているので、顔は確かにあまり焼けません
日焼け止めが嫌いな理由というのは
やっぱり身体が喜ばないから
ということです
皮膚呼吸を妨げる感じが気持ち悪いん
ですよね〜
汗をかいたらおちますしね
海に入るときにぬってもおちるしな〜
とおもうから塗りません
意味がないと感じるわけです
日焼けしたくなければ
ラッシュガードの方が効果的です
私はあまり美白に興味がないので
日焼けがあまり気にならないんですよね
シミに関して言及する人が多いんですが
日焼け止め塗っているほうがしみになり
やすくなります
というのは新陳代謝を止めるから
私はやけど級の日焼けをして、日本に
帰って、歩いて汗をかいたら、皮膚が
水疱みたいになって、あれ？とおもったら
ベロベロと皮がむけました
肌のメカニズムというのは、
古い角質が取れることで新しい
細胞が生まれるわけです
だから日焼け止めなどをしていると
角質が落ちなくなります
角質が厚くなるので、皮膚呼吸を
妨げやすくなります
これも自律神経の乱れにつながります
厚い皮膚になるからシミになるわけです
日焼け止めを塗るからかえって
シミができやすくなるということも
あるわけです
身体はめぐりが大事で、シミなどを
ケアするために必要なことは新陳代謝を
高めることだけです
アロマオイルを使っていると
たまにやけどのように成分がつまって
痛くなることが稀にあります
そして赤くなって、黒くなってしみのように
一瞬なりますが、翌日くらいにはポロッと
おちます
身体の中で悪くなっているものが
あるのだろうな・・・と思います
こういった経験も何度もしているので
シミ対策こそ角質のケアが効果的だと
思っています
私は日焼けしたあとにアロマオイルを
塗りまくりました
お陰様で全く乾燥せずに
古い皮だけがボロボロ落ちています
やや早く皮が向けているので
ちょっと痛いのですが・・・
美容の常識って基本的には
非常識みたいなことが多いです
キレイになりたいとおもって
やっていることが、実は身体のリスクを
高めていることがかなりあります
身体のことを学ぶことで自分にあったものや
自分にあったことがわかるようになります
まずは天然由来のものが自然に身体に馴染むように
身体を整えることがオススメです
６０種類以上のアロマをつかって
身体の時間を整えることからスタートさせて
みてくださいね
それだけでも身体の変化に敏感になって
悪いものを寄せつけなくなりますよ
身体にいいもの、いいことをなじませて
気分の良い過ごし方をしってみてくださいね
ではまた〜