こんにちは
６０種類以上のアロマで季節のお手入れと
食生活を提案する牧田恵子です
このブログはエステコンサルタントの私が
６０種類以上のアロマで１８キロ以上の
ダイエットと体質改善に成功した方法に
ついてお伝えしています
アメトピ掲載記事はコチラ～
年齢をかさねて行うダイエットに
もっとも重要なことは老廃物や
毒素の排泄です
最近では若いうちからやって
おくべきだとも思います
というのも食べ物に添加物が
たくさん含まれている時代なので
やっぱり老廃物や毒素がたまり
やすいからですね
で、それらが血管に付着している
ことで、血流がわるくなるので
血管も老化していきます
血管が老化することでなぜ太る
かといえば栄養素を吸収できない
身体になるから
でも血流がわるいから栄養素を
必要としている部分になかなか
栄養がいきわたらないわけです
だから疲れもとれない、冷えやすい
お腹がすくということになります
疲れと冷えもセットと考えてOK
です
血流が悪い部分というのは
熱がくわわりにくくなるので
冷えますし、冷えを吸収しやすい
身体になってしまいます
そうなるとより流れが
悪くなるので、疲れやすくも
なります
先日、リンパ節が流れる感じ
があったという記事を書いた
のですが、血流においても
体感が大きかったんですよね〜
リンパ節が流れたな〜と体感
してから半日後くらいかな
なにもしていないのに、
末梢神経や中枢神経にミントの
すっとした感じが流れているのを
体感しました
アロマも身体に７２時間のこって
いるといわれます
私は毎日つかっていますが
３日１回でもOKという理論が
あります
だから使っていない時間でも
働きかけてくれていたわけです
で、その末梢神経の部分という
のが背中と脇腹のあたりになる
部分ですね
ブラジャーの下のハミ肉になる
部分かな
背中のハミ肉ってつまりリンパ節
のつまりから起きているもの
なんですよね
日本人に一番多い体質
小腸と心臓が弱いタイプの人は
背中に肉がつきやすいのです〜
悲観的になりやすい人は
やっぱり腸が弱いので
太りやすいですね
不安が強い人も腎臓系が弱い
ために血流がわるくなります
こちらのタイプは東洋医学では
血虚と呼ばれるタイプになる
わけです
世の中ではこのタイプが
かなり多いのではないかな
とも感じます
というのも栄養を吸収しづらい
体質になっていくわけですね
これが心の問題になるわけです
日本人の遺伝的要素が高い
体質が腸が弱いっていうのも
あるので、いわゆるネガティブな
状態っていうのが身体に反映しやく
なってしまうわけですね
ポジティブに対して勘違いしやすい
部分って結構あって、ポジティブに
なると願ったり思い込んでもなれる
わけでもないんですよね
結構思い込みでやっている人が
います
自分でポジティブだとおもったら
ポジティブ！
という力技
結果がともなわなくても
それはそれでいいとすすんで
行く人もいますので否定はしません
ただ、正しくはネガティブなのを
放っておくことが問題なだけで
なぜネガティブになってしまうのか
ということをわかれば大した話しでも
ないわけです
先日の記事に雨の中で歩いた日の
話しでも書きましたが
暴風雨で歩いていても時間が経てば
慣れてしまうわけです
悪状況でも慣れてしまうものだ
とおもうと不安になったり心配して
悲観におもっても仕方がなくて
なんとかなるくらいに思えばOKです
ただ、なんとかなるという根拠を
自分に持つのが実際のポジティブに
つながると私はおもっていて、
例えば食料不足になったら何があれば
自分は大丈夫かとかがわかっていれば
結構怖くないものです
食料ももちろんなんですが
加工するテクニックなども重要だと
思います
それらを用意する力をつける
ということがつまりネガティブの
克服になるわけですね
身体も同じことで、コツコツと
整える努力をしていると自然に
何が必要で何をしていけばわかる
ようになっていきます
自分の身体は自分がお世話する
しかないので、自分が毎日面倒を
みてあげればそれなりに成果を
あげていくことができますよ
まずは栄養を吸収しやすい身体を
つくることで、ココロも身体も整いやすい
身体を作りだせるようになります
６０種類以上のアロマをつかって
古い汚れもしっかりとクレンジングして
潤いやすい心と体作りをしてみてくださいね
ではまた〜