マアナゴとメゴチで江戸前天ぷら他~ | 『いつも自分の世界です』

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適当に書いてる備忘録&独り言の自己満ブログです。

 

 

 
オハヨーゴザイマス

 

 

 

この前のシロギスの2回目の天ぷらを

ごま油で揚げようと思ってたのを

すっかり忘れててちょっぴし後悔してたのですが、

今回は東京湾で釣れたマアナゴとメゴチなので、

こりゃーやるしかないとごま油で揚げて江戸前天ぷらにしましたキラキラ

 

 

「マアナゴとメゴチで江戸前天ぷら」

 


衣を柔らかく薄くしちゃったのでもうちょい固めでも良かったです。

ごま油で揚げてカラッとがちょい物足りなくて

気持ち上品なかんじになってしまいました。

今日はお塩のみで。ごま油の風味が広がって

当然クセも無く穴子もふわっふわドキドキ 両方全く違う味と食感を楽しみました。

 

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「マアナゴとメゴチの骨せんべい」

 

マアナゴとメゴチを右と左に分けようと思ったものの間違えて

向って右端がメゴチ、その隣がアナゴ、

空間挟んでその左隣がメゴチ、左端がアナゴの骨せんべいです。

食感がメゴチはバリっと固め、アナゴはサクッと柔らかいです。

 

 

足りない~音譜 全然足りない~。

 

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「カワハギ肝乗せ軍艦」

 

申し訳なさそうなほどの肝笑 この肝を愛してますヨダレ

この肝の味を守るために血抜きしてお持ち帰りは必須ナンデス。

実はサイズからしてほぼ無く肝は食べられないと想像してたので

ちょっぴし肝が育ってたみたいでラッキーでした。 


 

 

 

全然足りないけど安定の美味しさです。ちょっぴしだけど最高~ラブラブ!

 

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おつまみにお土産のシッタカ~を塩ゆでしました。

実は結構量があったにも関わらず、肝が皆白色で

男の子ばっかり~。

肝が緑色の女の子は実はたった1つしかありませんでした。

なんで~たまたまかなぁ~?

元気でうねうね動いてるシッタカだったので身も弾力がありました。

肝は完全に苦みが無いわけではないけれど、

ほんわりとマイルドで苦みが無いんです。

ビールがススムススム~。

 

アサリと豚バラのミルク味のミルフィーユ他~ しったかの塩茹で」

 

 

 

そして同じくお土産の落花生も濃いめの塩水に水から茹でて40分

 

 

(ナッツの食感が少し残るのでもっと柔らかくしたい場合は50分くらい

もっと固めが良い場合は20分~30分お好みで音譜)

そのまま冷まして塩分を染みこませていただきます。


生の糸もずくも。 ニ杯酢か三杯酢作るのめんどうだったので

味ポンかけていただきましたかお

 

美味しかったぁ~ごちそーさまでした。