オハヨーゴザイマス
この前のシロギスの2回目の天ぷらを
ごま油で揚げようと思ってたのを
すっかり忘れててちょっぴし後悔してたのですが、
今回は東京湾で釣れたマアナゴとメゴチなので、
こりゃーやるしかないとごま油で揚げて江戸前天ぷらにしました
「マアナゴとメゴチで江戸前天ぷら」
衣を柔らかく薄くしちゃったのでもうちょい固めでも良かったです。
ごま油で揚げてカラッとがちょい物足りなくて
気持ち上品なかんじになってしまいました。
今日はお塩のみで。ごま油の風味が広がって
当然クセも無く穴子もふわっふわ 両方全く違う味と食感を楽しみました。
「シロギスの炙り押し寿司・お寿司他~ メゴチの天ぷら」
「富津 穴子料理 『大定』 真穴子の天ぷら」
「マアナゴとメゴチの骨せんべい」
マアナゴとメゴチを右と左に分けようと思ったものの間違えて
向って右端がメゴチ、その隣がアナゴ、
空間挟んでその左隣がメゴチ、左端がアナゴの骨せんべいです。
食感がメゴチはバリっと固め、アナゴはサクッと柔らかいです。
足りない~ 全然足りない~。
「釣りの日のご飯はシロギス三昧~ メゴチの骨せんべい」
「駅弁 穴子の骨せんべい」
「太刀魚 かば焼き・塩焼き他~ 太刀魚の骨せんべい」
「シロギスを堪能~ ② シロギスの骨せんべい」
「カワハギ肝乗せ軍艦」
申し訳なさそうなほどの肝 この肝を愛してます
この肝の味を守るために血抜きしてお持ち帰りは必須ナンデス。
実はサイズからしてほぼ無く肝は食べられないと想像してたので
ちょっぴし肝が育ってたみたいでラッキーでした。
全然足りないけど安定の美味しさです。ちょっぴしだけど最高~
うるめいわしのナメロウ軍艦」
「カンパチとアジとヒラメのエンガワのお刺身他~ いくら軍艦」
「沖メバルめし他~ コーンマヨ軍艦」
「秋鮭 ちゃんちゃん焼き・白子天ぷら他~ 生いくら軍艦」
「太刀魚 かば焼き・塩焼き他~ 炙り細切り軍艦」
「カワハギ お寿司・お味噌汁・肝乗せ丼他~ ノーマルと肝だけ軍艦の2種」
「ハナダイ お刺身・塩焼き・ホウボウのお造り他 ホウボウの肝乗せ軍艦」
「カワハギづくし~ カワハギの肝のみを乗せた肝乗せ軍艦」
おつまみにお土産のシッタカ~を塩ゆでしました。
実は結構量があったにも関わらず、肝が皆白色で
男の子ばっかり~。
肝が緑色の女の子は実はたった1つしかありませんでした。
元気でうねうね動いてるシッタカだったので身も弾力がありました。
肝は完全に苦みが無いわけではないけれど、
ほんわりとマイルドで苦みが無いんです。
がススムススム~。
「アサリと豚バラのミルク味のミルフィーユ他~ しったかの塩茹で」
そして同じくお土産の落花生も濃いめの塩水に水から茹でて40分
(ナッツの食感が少し残るのでもっと柔らかくしたい場合は50分くらい
もっと固めが良い場合は20分~30分お好みで)
生の糸もずくも。 ニ杯酢か三杯酢作るのめんどうだったので
美味しかったぁ~ごちそーさまでした。