こんにちは！
ＩＳＤ個性心理学インストラクターが
子育てお役立ち情報をお伝えします。
初めましての方はこちら
心と体の仕組みを理解すれば
親子関係はもっと楽になる
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娘のワクチンについて勉強して
改めて、自分の子宮頚癌検診に行ってきました。
子宮頚癌は２０〜４０代に多く
お子さんが小さいママに多い。
マザーキラーと呼ばれる病気。
mother killer
病院で働いていて
若い女性の患者さんの多いことに
びっくりしますが
それでも人ごと。
自分自身の検診としては
なんと10年ぶりでした
病院を受診することや
内診台に乗ることや
結果が出るまでのドキドキ
子宮頚がんの患者さんが書いたマンガ
たいへん参考になりました。
悲しい結末が多い中、
元気がもらえるような闘病記
性教育本おすすめ会にも
持っていきます
アマゾンKindleでも読めます。
他の人の経験や考えを聞くことで
あなたの選択肢が増える
コミュ力と性教育を勉強すると
子供との関わりが楽しくてたまらない。
心の違いはISD個性心理学
身体の違いは性教育で具体的に知ることができる
関わる相手の当たり前が
自分と違って当然と思えるようになった。
悩める人のお役に立ちたい。
子供たちがつまづいた時に
応援できる大人でありたい。
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『自分を知る』ことから全て始まる
あなたはどのタイプ？
自分の強みや、成長ポイントが知りたい人へ
『相手を知る』ことが
人間関係がうまくいくコツ
相手がどういう当たり前を持っているのか
統計学的に分類されています。
ISD個性心理学の考え方を
上手に利用すれば、
ストーリーとのズレがなくなり
「まあ、そうよね」と思えるようになります
性教育のポイント
個性の違いによる叱り方、褒め方
自分の強みや価値観を知りたいなど
気になる人はＬＩＮＥでお問い合わせ
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