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 私もそうでしたが、人に甘えるのが苦手な人は「甘え」と「ワガママ」を混同しがち…。


「甘える=ワガママ」だと思っていると、しんどくても人に甘えることが難しく、自分を追い詰めてしまいます。


では「甘え」と「ワガママ」の境目はどこにあるのかというと、

・甘えられる側の人が許容できるか?
・甘える人が、甘えられる側の人を尊重しているか?

にあると思います。


甘える人が自分の気持ちを一方的に押し付けたり、甘えを許してくれた人に対して感謝の気持ちを持てなかったりすると、関係性が悪化しかねません。
  

「甘え」かどうかは、自分一人の世界で決まるわけではなく、相手の気持ちも含まれるということです。


甘えるのが苦手な人は、周囲から「もっと頼っていいんだよ!」と言われることがあるので、その場合は
甘えちゃいましょう。


甘えることに抵抗感を持っているのは、過去に原因があります。

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以前、娘の成人記念の写真について書きました。



娘の希望が↓こうでした。
・成人式には出ないで、当日か近い日に仲の良い友達と集まる
・振り袖とドレスの写真を撮りたい
  

わが家ではお金の管理は夫が主で、過去にお金のことで夫と揉めていましたので、お金の話をするのは気が重かったです。


「最終的にこれくらいかかりそう…」と相談して、夫からはOKの返事をもらったけど、お金を受け取るまでは「本当に大丈夫かな〜」と不安もありましたが、快く出してくれました。



撮影した写真は娘が自分のSNS(匿名アカウント)にあげるそうなので、被らないように、私は↓試着時の写真を。


振り袖とドレスの両方を着られる撮影プランで、この紺色のドレスもよく似合っていたのですが、別のドレスに決定。

ちょっと恥ずかしそうな、嬉しそうな表情をしています。

あとからわかったのですが、お友達も同じ写真館で数ヶ月前に撮っていました。しかも同じ支店だったので、撮影の話で盛り上がったそうです。


アルバムも作りますが、今はデジタルで撮影データを受け取れるので、撮影した翌日に見ることができました。


写真館っていいですよね。

他のお客さんが、撮影や打ち合わせ、衣装合わせなどをしているところに遭遇したのですが、

お子さんの写真を撮るときに、笑顔を引き出そうと、大人が一丸となって雰囲気を盛り上げる感じとか、

結婚写真を撮影している後ろから、親族の方がスマホで写真を撮りながら祝福してたり…。

スタッフさんはお忙しそうですが、笑顔が多い場所だなぁと感じました。

 
 

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↑長年ガチガチに蓋をしていた自分の問題を解決しているところですが、隠れていた本質は【すねている子ども】です。


愛してくれない
助けてもらえない
寂しい
必要とされていない

など、自分の期待が満たされない状況から「裏切られた」と感じて傷つき【すねる】という形を取っていました。

小さい頃に傷ついた結果、相手(主に母)を拒絶して、その仕返しとしてすねて一人になろうとしていたのです。


自分ではわからない無意識の深いところでにすねていたので、最初は「たぶんすねてるんだろうなぁ…」と予想しつつも実感がなく…。

よくわからないけど行動できなかったり、鬱っぽくなってたりしていました。


最近は、人との繋がりを避けようとするとき「あ。またすねてるな。」とわかるようになってきました。


無意識の反応パターンを変えるのは大変です。


無意識のパターンというのは…例えば、

相手が怒ると、自分に非がなくても反射的に謝ってしまう場合、

【相手が怒っている状況が怖いので、早く終わらせるために謝り、相手の怒りがおさまった】

↑この成功体験から、その後も何度も同じパターンを繰り返すようになります。(自分が恐怖から逃れることができたので成功体験になる)

無意識の行動パターンはまずその存在に気がついて、反対の行動を繰り返すことで外れていきます。

行動だけで外すには長期的な継続が必要です。



私にとっては、一人になることは安心・安全であり、不安になったら戻る場所でもあるのですが、

ひねくれて一人のままでいるのと、ここを乗り越えるのと、どっちがいいか?と自分に聞くと「乗り越えるほう」をとるんですよね。


以前は行動する前に自分にセッションして外すことが圧倒的に多かったですが、最近は行動してから外すことが多いです。



最近、自分にセッションしていて、興味深かったのは以下の出来事です。


私が3歳ときに、兄が子ども用のタンスの上にかごを乗せて、かごの中に入って遊んでいました。

私もやりたくなって兄と交代したのですが、かごを揺らしていたら、かごごと真っ逆さまに落ちました。

頭から落ちたので、床に転がっていた黄緑色の三角形の積み木が近づいて来るのが見えて、私は気を失いました。

その次に目が冷めたら、父が私を横抱きにして不安そうに道路を見ていて、祖母の「あっ。目を開けたよ!」という声が聞こえて、父と目が合いました。

(他にも色々と覚えていますが長くなるので…。このときは他にも周りに人がいて、みんなで救急車が来るのを待っていたのです。)


最近、この記憶がまた出てきたので、どんな気持ちが聞いてみたら、

「母が痛いのを代わってくれない」とか、
「母が止めてくれなかった」と思ってました。

母は怪我した部屋に居なかったのに理不尽すぎる💦(笑)

でもよく考えたら、小さい子ほど理屈に関係なく感情で動くので、こんな感じかもなぁとも思いました。

おそらくこの事故の前から、母に対して(愛されない、助けてもらえないなどの)不満があったからこういう感情になったのでしょう。

その時の自分の感じ方、受け取り方なんですよね。



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自分の気持ちを優先すると聞くと、「自分勝手」や「自己中心的」をイメージする人もいると思います。


「自分の気持ち・したいこと」を優先していると、
相手の「気持ち・したいこと」も認められるようになります。


例えば、飲み会にあまり顔を出さない人(仮にAさんとします)がいて、「Aさんは付き合いが悪い」と言う人(Bさん)がいたとします。


Bさんは
「行きたいところがあったけど、飲み会があったから諦めた」
「疲れていたので本当は休みたかったけど、無理して参加した」


など、自分が我慢した経験があるから、相手もするべきと考えます。

Bさんの中では、

・付き合いが悪い人だと思われたくない
・人の誘いを断るのは悪い、できる限り応えるべき
・自分の都合よりも、周りに合わせなければならない


などの理由があって、我慢したことで不満になり、その気持ちがAさんへと向かって「あの人は付き合いが悪い」の発言になりました。


「○○するべき」「○○しなければならない」は、周囲を尊重しているように見えますが、自分を尊重していないので、批判へと向かいます。

直接相手いわなくてもイライラしたり、自分を責めたりしてしまうのも同じです。


だから、他人を批判したくなったり、イライラしたりしたら、「なにか我慢しなかったかな?」と振り返ってみるといいです。

我慢の裏には「○○しなければならない」「○○するべき」があることが多いです。


自分の気持ちを優先していると、相手の気持ちも許容できるので、人間関係のトラブルは減ります。


ただ、自分の気持ちを優先するといっても、相手の気持ちを大事にしないわけではなく、

「私はこう思う(こうしたい)
あなたはこう思う(こうしたい)んだね」

という感じなので、自分の気持ちの押し付けではありません。

 
 

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例えば…よくある話ですが、

帰宅してソファに座った夫が、脱いだ靴下を丸めて放っておく。

それを見た妻が「脱いだものを放っておくのは、見た目にも衛生的にも良くない。だらしがない」と怒る。

そして、「脱いだ靴下はすぐに洗濯かごに入れるか、洗面所で脱いで。」と妻が言うと、

夫は開き直って「めんどくさい」「うるさい」「疲れているんだから、いいじゃないか。」などと、妻に言い返す。

その結果、ケンカになったり、気まずくなったりする…。



一般的にいうと、妻の言っていることが正しいですよね。

でも、どちらかを「正しい」としてしまうと、もう片方は「間違っている」ことになってしまいます


夫からすると、妻に間違いを指摘されたから自分を守って反撃しているのですが、

妻は「正しさ」を前提にしてものを見ているので、夫の言動が言い訳に見えてしまいます。


「正しい」か「間違ってる」かが問題なのではなく、お互いに相手を否定していることが上手くいかない原因です。


妻は「夫がだらしないから言わざるを得ない。」と思ってしまいますが、それは妻が正しさを優先させているから。

・きちんと片付けるべき
・人に迷惑をかけてはいけない
・一緒に住んでいる家族が、不快にならないように気を使うべき


こんなふうに「○○するべき」「○○であるべき」と考えて、正しくあることを優先させていると、しんどくなります。


「正しいんだからいいじゃない」と思うかもしれませんが、「自分の気持ち」よりも「正しさ」を大事にするのは

「自分の気持ちは重要ではない」と、自分に対して言っているのと同じ…。


なので、結果的に自分の気持ちがわからなくなっていきます。

自分がどうしたいかがわからない
自分の気持ちがわからない
他人のだらしなさ、いい加減さにイライラする
なんか息苦しさを感じる
人生が楽しくない


そう感じる人は「自分はどうしたいか?」を優先させて、正しさ(○○すべき)を減らしていくと幸せになれます。周囲との関係も良くなりますよ。


「どうしたいか?(してほしいか)」は、靴下の例なら「夫に自分で洗ってほしい」「洗濯かごに自分で入れてほしい」などですね。



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