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ちいさな子どもにとって「家庭」は世界の全て。
 
 親が子どもに無関心でいると、子どもは「自分は愛されてないんだ」「世界から必要とされていないんだ」と感じてしまいます。
 
 
それは「自分には価値がない。生きる権利がない。」という、自分自身の存在意義にも影響します。
 
 
例えば、
・仕事が忙しくて、家庭を省みない親
・趣味などに関心が向いていて、子どもをほったらかしている親
 
 
ほかにもいろいろ理由はありますが、子どもが「関心をもってもらっていない」と感じたら「無関心」の状態になります。
 
 
 
毒親問題では、子どもの認識で現実を歪めて受け止めてしまい、大人になってからも思考や行動に影響がでています。
 
 
 
例えば、口数が少ない親は外に言葉を出していないだけで、自分の中には言葉があります。
 
 
口数が少ない人は、思っていることを「言わない」「言えない」「わからない」のどれか。
 
 
「言わない」は、言いたくない、言う必要がない。
「言えない」は、言いたいけど言えない。
「わからない」は、感じてない(蓋をしている)
です。
 
 
 
これは、親本人の内面の問題であり、子どもに責任はありません。
 
でも子どもは未熟なので「何も言わないのは自分に興味がないからだ。」「自分に悪いところがあるからだ」と受け取りやすいのです。
 
 
 
 問題となるのは「自分が子どものときに、親の言動をどう受け取ったか?」なので、
 
 
「自分に価値がない」と思っている人と、
「自分は愛されている」と思っている人とでは
同じ出来事でも、受け取り方が全然違います。
 
 
子どものころに歪められた受け取り方をそのまま持っている人は、現実の見え方がズレます。
 
私も以前はかなりズレていましたが、だいぶ良くなったので現実がシンプルに見えるようになりました。
 
 
他人の責任(問題)と自分の責任(問題)を分けられないのも、現実の見方にズレがでているからです。
 
現実の見方がズレていると、対人関係で摩擦が起きやすくなるのでトラブルが多くなります。
 
ズレを修整していくと問題と感じていたことは気にならなくなるので、トラブルは減っていきます。
 
 
(無口な親の例で説明すると、対人関係において自分は他人に興味を持ってもらえないという前提で人を見るので、他人の態度を冷たく感じたり、孤立感を持ちやすくなったりする。トラブルと感じることの根っこは自分の中にある)
 
 
セッションでは自分で修整できない部分を解放しています。
 
 
 
 
 

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「私が子どもの頃は、親が忙しくて全然かまってもらえなかった」 
 
「私が子どもの頃は家にお金がなくて、習い事をさせてもらえなかった」
 
 
だから、感謝しなさい
だから、あなたは恵まれている
 
そう子どもに言う親がいたとします
 
 
言われ続けた子どもは、自分が受け取ったこと、親よりラクをしていることなどに罪悪感を持ちます。
 
 
自分が他人の幸せを奪っている。
自分は知らない間に他人を傷つけている。
 
そんなふうに感じて、自分はこれ以上幸せになってはいけないと思いこんでしまうことも。
 
 
 
親がなぜこんなことを言うかというと、不公平さを感じているから。
 
 
親は最初「子どものため」と思って行動します。
 
でも、いざ子どもが自分の欲しかったものを手に入れると、親の中でくすぶっていた満たされなかった思いがでてきて、自分(親)と子どもを比べて羨ましくなります。
 
 
 
満たされなかった自分の思いを誰かに被せても解決しません。
 
 
満たされなかったのは自分だからです。
 
 
 
私も昔は娘に対してやっていました。私は「親に自分の気持ちをわかって欲しかった」ので、自分は娘に対して共感するように気をつけていました。
 
 
共感自体はいいのですが、私の場合は共感しすぎ…。
 
娘が傷ついているかもしれない
気持ちに寄り添ってあげなきゃ
 
「寄り添いすぎ」も、また問題になります。
 
「傷ついてる?大丈夫?」と何度も気遣われたら、子どもは「自分は大丈夫じゃないのかな?」と思ってしまいます。
 
結局私は、娘の立ち直る力を信じてなかったんです。
 
 
 
自分がしてもらえなかったことを子どもにしてしまうのは、
 
欲しかったのは親であり、子どもではありません。
 
 だから、自分の満たされなかった思いがあるなら、まず自分が認めてあげたり、手放していくことが必要なんですよね。
 
自分も子どもも、自由になっていきます。
 
 
 

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5種類の傷について特徴をまとめています。
 
 読むのがつらい、なんとなくしんどい(重い)と感じるのは、傷に触れているからです。
 
拒絶の傷の特徴は→こちら 
見捨ての傷の特徴は→こちら 
侮辱の傷の特徴はこちら→こちら 
裏切りの傷の特徴は→こちら 
 
 
今日は5つめ。不当な扱いを受けたことによって作られる【不正(不公平)の傷】です。
 

・他人に助けを求めるのが苦手。うまく行っていなくても、疲れていても、それを人に見せないようにする。

(自分の問題はたいしたことではない、自分で解決できると捉える)

 

・頑固。自分の意見や考えを曲げない。

(自分の感覚・考え、自分が信じているものが正しい)

 

・他人が自分に対して抱いているであろう理想と、自分が自分に対して抱いている理想に近づくために完璧であろうとする。

 

・感情のコントールを失うことをとても恐れるので、自分の感情を抑えたり切り離したりする

感じにくいので感情表現も苦手。話し方や声の調子が硬い。

 

・自分は完璧でありたいし、正しくありたい。

 

・自己コントロールが強く、自分に厳しい。

 

完璧でありたいので失敗を恐れる、失敗を認めない。

 

・自分自身を不当に扱うので、自分を大事にすることが苦手

 

・準備に時間がかかる。

 

 
 
 ※全ての傷において言えることですが、全部の特徴に当てはまる人もいるし、一部しか当てはまらない人もいます。
 
複数の傷が混ざってわかりにくいこともあるし、傷が深いゆえに自分で自覚できないこともよくあります。
  
 
まとめると、不正(不公平)を許さず、自分の弱さを隠して正しく生きようとする人です。
 
 
「間違えてもOK。」と、自分を許したり、感じることを自分に許し、感情を受け入れていくと改善していきます。
 
 
 
↓「拒絶・見捨て・侮辱・裏切り・不正(不公平)」の傷を癒やすヒーリングセッションのモニターさんを募集中。10月24日まで

 

 

 
 
 
 

■「こうなりたい!」を形にするヒーリング

 

 

自由度が高いセッションですが、例えばこんなことができます。

執着を手放す 詳しくはこちら→言葉を使って執着を手放して自由になる

願望実現

不要なプログラムを必要なプログラムに書き換える(信念・信仰もあり)

過去、現在、未来の時間軸に隠れた傷やブロックなどを浄化する

 

 

↓5種類の傷をまとめた記事はこちら 

 

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5種類の傷について特徴をまとめています。
 
 読むのがつらい、なんとなくしんどい(重い)と感じるのは、傷に触れているからです。
 

 

今日は4つめ。期待や信頼を裏切られたことによって作られる【裏切りの傷】を持っている人の特徴をまとめました。

 

自分では「責任感が強い。パワフルだ」と感じている

(他人からは無責任と思われていることがある)

 

・有能であり、それを人に見せようとする

 

・地位と名誉にこだわる。お金持ち、有名人に弱い。

(例、「有名人だから」と簡単に信用する)

 

・プライドが高い

 

人の気持ちを察するのがとても上手
(相手の気持ちを敏感に察して先回りする)

 

自分の意見をハッキリと言う。自分の考えが正しいと信じているので、好んで相手を言い負かす。


・要領が悪い人、のんびりしている人にイライラする。

 

・他人に対する期待値と要求レベルが高い。

(自分の思い通りにやってもらおうとするので、相手は負担に感じる)

 

・他人も自分も状況も、コントロールしたい気持ちが強い。予測できない事態が起こることが苦手

 

・「自分を信じてほしい」「自分は正しい」「それはもう知っている」が口癖

 

・異性を信じていないので、自分の本心や弱みを素直に打ち明けられない

(裏切られるのを恐れている)

 

 

全ての傷において言えることですが、全部の特徴に当てはまる人もいるし、一部しか当てはまらない人もいます。

複数の傷が混ざってわかりにくいこともあるし、傷が深いゆえに自分で自覚できないこともよくあります。

 

 

 

裏切りの傷を持っている人は、本来は自分のやる範囲でないことまでコントロールしようとします。でも自分では気が付かないし、そんなつもりはありません。

 

他人同士のトラブルに口を出すなど、コントロールできない状況に自ら入っていって、解決しようとすることも…。

口挟まずに人に任せたり信じたりするなど、コントロールを手放していき、それに慣れるように練習を続けると改善していきます。

 

 
 
 
 

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 ↓5種類の傷については以下にまとめて書いています。

 

 

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「親が○○ してくれなかったから愛されなかった」
「親に○○されたから愛されなかった」
 
はどちらも違います。
 
「愛する」と「する・しない」は別のことです。
 
 
例えば、子どもが「医者になりたい」と言ったとします。
 
でも親は、金銭的に余裕がなくて国立大学でも厳しいので、子どもに進路を考え直すように伝えます。
 
 
単純にこの事実だけなら、親が子どもを愛してないことにはなりませんよね。
 
 
ある程度の年齢の子どもなら、理解することができます。
 
でも、そこに至る前に「親から愛されてない」と子どもが感じていると
 
「愛してるなら自分のためにやってくれるはず」
「お金がないなんて言い訳で、本当は自分のことなんて大事じゃないんだ。どうでもいいんだ」
 
と、不満を抱くことがあります。
 
 
逆に子どもが「親に充分愛されている」と実感していれば、お金が理由で進学できないと言われても素直に受け止めることができます。
 
 
「愛」と「する・しない」を混同したまま大人になると、「愛してるなら、するはず・しないはず」を、パートナーや友人などにも当てはめます。
 
「私のことが大事なら約束を守るはず」
「愛してるなら、私にこんなことはしないはず」
 
 
それは、自分がもし相手だったら「こうする・しない。だから愛してない」ということなのですが、相手は自分ではありません。 
 
自分とは、考え方も基準も違います。
 
ある程度、相手の身になって気持を推し量ることは必要ですが、しない・したと愛を結びつける行為は、相手と自分を混同しています。
 
 
相手がどうするかは相手が決めることで、相手の責任です。
 
自分の考えや気持ちを過剰に相手に押し付けると、関係が悪化したり、嫌がられたりすることも…。
 
 
問題なのは、相手が「してくれない(してくる)」ことではなく、相手と自分の距離感が間違っていることです。
 
 
解決していくと、相手のことは相手に任せることができるようになるし、自分が自分のために時間を使うことができるようになっていきます。
 
 
相手とうまく距離をとれるようになり、適切な距離感で心地よい関係を作ることができます。
 
 
 

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