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産前産後の不安、イライラを感じる
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劇的にアップさせる
看護師・助産師/メンタルコーチ
ママ専門 心のコンシュルジュ
正木育未です
生後6〜7ヶ月頃になって
子どもに歯が生えてきたら
「虫歯にさせないために、
絶対に歯磨きしなきゃ!」
誰もが思うことでは
ないでしょうか?
『もし虫歯になったら、それは親のせい。
親がしっかりみてあげないから悪い』
と責められているような気持ちに
なって自分を追い詰めてしまう…
無理やり押さえつけて歯磨きする…
「けど、本当にこんなんでいいのかな…
余計に歯磨き嫌いにならないかな…」
と不安・心配になったり
なんとな嫌がらずに
自分から歯磨きしてほしい
そう思うことはありませんか?
かつての私もそうでした
楽しく歯磨き出来る方法を調べては
歌を歌ったり
子どもに歯磨きしてもらったり
アプリや動画みせながら
時には脅したり
様々な方法を駆使して
子どもが困らないようにと
虫歯にさせた親と責められないようにと
歯磨きに必死でした
ただ、
メンタルコーチングを学んだ今なら
子どもが虫歯になってしまった今なら
わかります
虫歯になったことで
一番悲しくて
ショックだったのは
子どもだったんですね
(私もショックだったけど)
本人が虫歯になったことを気にして
ずーっとその事を話してるんです
そして、虫歯になったら何度も歯医者に
行かなければいけない
プラークの中には
1mgあたりに10億もの細菌が
ウヨウヨしている!!😱😱😱
お口の虫歯の問題だけじゃなく
全身の問題にも繋がると
子ども自身が
わかったから
だから、それからというもの
子どもに
「歯磨きどうする?」と聞くと
自分から
「歯磨きする!!仕上げして〜」
と言ってきます
結局は
子どものためだからと思って
歯磨きをやってきたけど
やっぱり
親の責任と言われるのが嫌な自分の方が
大きかったんだよな〜と思います
一番大事な事は
「歯磨きしないと虫歯になるよ」
「痛いよ〜困るよ〜」と
いくら口で伝えても
本人が困ったりしないと
わからないんだということ
つまりそれは
親の責任だけじゃなく
本人の問題でもある
ということです
それをしっかり親も
理解しておくことが大切です
だからと言って虫歯にさせて
いいわけじゃないと思うけど
子どものイヤイヤの気持ちの汲み取り方
愛情の伝え方
事実と感情を分ける
それはトレーニング
を積み重ねる事でできるようになります
誰でも簡単にできるメンタルケア
メンタルコーチングを身につければ
子育てはもっと
ラクになるし
楽しくできるようになりますよ
そんな方法があるのに
知らないのは本当もったいない
是非子育てに悩むママたちに
知ってもらいたいです❣️
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