がんと診断される確率
男性 65.5% 女性 51.2%
5年生存率
男性 62.0% 女性 66.9%
野人思考では10人に1人でも絶滅危惧種。
男3人に2人はほぼ全員、がんになったら4割は5年生きられず、10年では何割残るのか。
抗がん、延命など生存率を高める研究どころではないはずだが。
ここまで来ても、食や病に関する学問は間違っていないと言えるのか、言われるままに医学や他の情報に頼るしかないのかな。
間違っていることを前提に何故自力で活路を開こうとしないのか。 どうしても野人が理解出来ないところだ。
世の情報をすべて削除して考えるのだからスッキリして難しくはないのだが、どうするかは自分で決めるしかない。
1万人に1人程度なら特別な原因も考えられるだろうが、2人に1人、男性の3人に2人となれば原因は明らかだ。
原因は食べ物であり全員に共通した食材、これしかない。
発がん食品、体に悪いとされるものすべて避けても、良いとされるものを食べ続けてもがんになるのだから、「問題ない」「原因ではない」とされているものががんの原因。
しかも全員が食べるのだから、避けようがない日々の主食副食。
体に良いとされる食べ物も、当然この中に入る。
穀物、肉、卵、乳製品、野菜、大豆類、果物、すべてだな。
これらはどれも地球の食べ物の代表であり、本来なら「原因になるはずがない」もの。
自然界の動物に異変がなく人間だけがんや他の病に陥るなら、それら食材の何かが間違っている。
違いは「自生か 人工栽培・養殖か」しかなく、答えはそれらの「栽培法「飼育法」」を間違えたことしかない。
どうすればそれが確信出来るのか。
食べ比べてみればはっきりわかる。
研究室も実験室も学者も不要。
肉類なら活力脚力腰力 放任野菜・茶類ならうんこ一発
オシッコじゃんじゃん体調回復
果物ならオツムも意識もお眼目もすっきり
肉野菜果物すべて同じものとは到底思えない別物。
具体的に何を間違えたか。
耕起による表土破壊、肥料堆肥やボカシなどの異物投入による異常肥大、それらの野菜穀物から作られる家畜の飼料。
それによって生じる産物の細胞バランスの異常。
特定の成分養分・ビタミン・ミネラルなどは全く関係なく、正常な細胞は正常な細胞によって維持制御される。
ここで‥どんでん返し
それら細胞バランスの壊れた食材が悪いのかと言えばそうではなく、食べて問題はない。
直接の原因は、それらばかり食べてまったく正常なものを食べる機会がないのが原因だ。
心身機能は制御不能、治癒力も不完全、だからがんの繁殖を防げず発症する。
「まったく」を止めて、正常なものを適当に時々食べればよい。
自然界と同じ、余計なことをしなければ問題は完全解決する。
がんが生じなければ、最初からがん対策などは不要。
治療法も特効薬も何とか細胞などもいらない。
他の病不調も同じであり、対策は世界から一掃される。
それが野人思考で導き出した答えだ。
わかりやすかったかな・・・
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