ガン 治った カモ・・
肉はあまり食べず魚と野菜はしっかり食べているのに、何故日本人の大腸がんは多いのか
このような記事が目に入った。
検索すると同じような疑問が山ほど出て来た。
しかしこれは なんともならん大仏だな
理由は単純、復元も簡単なのだがこの調子では永久に気付かないだろう。
以下・・・ 要約すると
魚は少し増やすほうが良いにしても、食物繊維は足りている。肉は食べてはいるが欧米ほどじゃない。野菜も十分摂取できている。こんな日本で、なぜ大腸がんが減らないのでしょうか?
大腸がんの原因が単純でないのは、一つには大腸そのものが複雑だからです。
日本酒に換算してアルコールを1日2合以上飲む日本人男性は、まったく飲まない人とくらべて大腸がんに2倍なりやすいことがわかりました。
飲酒による影響は、欧米人より日本人のほうが深刻なことが確認されました。日本人を含む東アジア人の約半数が、肝臓でのアルコールの分解にかかわる遺伝子に生まれつき変異があるからです。
日本人男性がはじめから飲酒も喫煙もしなければ、大腸がんの半数近くが予防できると試算しています。
ところが、欧米を含む海外では、喫煙が大腸がんの発症率を高めるという報告があまりありません。喫煙が大腸がんの発生と関係するのかさえ、不明なままです。もしかしたら、ここにも人種差があって、日本人の大腸は、アルコールだけでなく、タバコにも弱いのかもしれません。
日本で大腸がんの発症率が上がり始めた1960年代は、会社でデスクワークにつく人が増え、乗用車が普及した時期と一致します。これらは糖尿病増加の原因でもありました。先のデータでモンゴルの発症率が低かったのは、運動量の違いによるのでしょうか。大腸がんは欧米病と言うより、現代病なのかもしれません。
この迷走ぶりは何ともならんな、思考順路が支離滅裂ではないか。 がんの発生は仕組みのある物理だが、まったく理路整然になっていない。
がんの原因が単純でないのは大腸が複雑だから
魚も野菜も足りているのに何故大腸がんが減らない
大腸はただのホルモン、がんが減らないのは魚も野菜も関係ないからでは?
アルコールの分解にかかわる遺伝子に生まれつき変異がある
飲酒も喫煙もしなければ、大腸がんの半数近くが予防出来る
どちらもやらない人の大腸がんは、どう予防するのかな?
ところが、海外では、喫煙が大腸がんの発症率を高めるという報告があまりありません。
喫煙が大腸がんの発生と関係するのかさえ、不明なまま・・
もしかしたら人種差があって、日本人の大腸は、アルコールだけでなく、タバコにも弱いのかもしれません
内容は支離滅裂、「ところが」もそうだが、「もしかしたら」に「しれません」
上げ足でも下げ足でもかまわんが・・読んでいて情けなくなるな。
さっぱりわからん、ごめんなさい・・と言う方が素直でよい。
がんの原因にデスクワークや乗用車や運動量まで出て・・
現代病
野人はこんな思考について行けず、頭が変になりそうだったが、これらの言葉をしゃっくりも
も出ず真面目に受け止められたかな? 理もないがお笑いのセンスもない・・
野人理論・生命エネルギー論で導き出した原因は・・
1,すべての不調をも含むがんの原因は、魚も野菜もまったく関係なく、主食副食すべて間違えたことから本来の治癒力が働かないから。
2,胃がん・大腸がん・肝臓がん・すい臓がんなど消化器官のがんが多い原因は、1の食材だけでなく食性も間違え、酵素で溶かせても吸収出来ない米を中心とした穀物や穀物製品を3食・間食と食べ過ぎたから。
米、麺、パン、菓子、おかき、せんべ、酒、穀物油などの穀物製品。 さらに豆腐、油揚げ、納豆・味噌・醤油・豆乳などの大豆製品を終日食べれば・・トウモロコシで肥大した脂肪肝のフォアグラと同じ。
肝臓の重さが周年同じ動物など、人間とペットと養殖動物しかいない。 アン肝もカワハギも猪も、食い溜めすれば秋冬の肝はパンパンの旬 夏はペッタンコのチンチコリン・・だ。
奇麗な生命の海の大腸が・・処理出来ない浄化槽のように毎日規則正しく穀物・野菜・根菜で埋め尽くされたら、便秘にもなるし腐敗ガスも発生、ポリープも出来ればがんにもなるだろうな。
食べ物の食材・食性が正常で穀物少量なら、便秘もガスも発生しない、それが安全の目安。
必要なエネルギーが入るほど、空腹感は満たされ食事量も回数も減る。
理解納得したらやってみるとよい、体調はすぐにわかる。
「肉」はあまり食べず「魚」と「野菜」はしっかり食べているのに、なぜ「日本人」の「大腸がん」は多いのか (msn.com)
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