一般社団法人・荒廃農地再生機構の活動支援を | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは

 

 

 

諸事情で書籍の出版が遅れていましたが時節到来、二転三転していた書籍のタイトル、内容、順番が決まり初夏頃から出版。

「生命エネルギー理論」「協生農法理論」「協生畜産酪農理論」、印刷までは非公開の3冊、合わせて6冊の物理論書をこの一年間で発行予定。6冊は英訳もして電子書籍で世界へ発信。

数年後には世界すべての言語で現地出版します。

 

野人理論書は理解し難く出版社での編集は不可能、理論すべて完全に理解出来る編集長が編集して直接印刷会社へ。

書店に出さずビレッジ直売、販売益を再生機構の活動資金とします。

 

コロナ以来、大勢での開墾作業が困難となり、未完成のまま中断して最低限の維持。 草刈りや伐採などの危険を伴う作業スタッフは荒廃農地再生機構で編成する所存です。

山林を買い取り、植林再生モデル、竹林活用モデル、淡水漁業モデルなど、一気に築き上げ就農者支援モデル作りを加速。

世界に向けた事業展開でスタッフの増員、これから数十冊に及ぶ書籍・翻訳電子書籍の自社出版、農法士達の育成波及活動など、社団の活動資金は自力で確保しながら進める所存ですが、出版・物販事業等が軌道に乗るまでは寄付・物資等の支援を出来る範囲でお願い致します。

 

 

一般社団法人 荒廃農地再生機構

 

事業目的

荒廃農地・山林・遊休地を協生理論で再生、業として成り立たせることで新たな農業の復興、雇用の拡大と環境の復元を目指す。

本来の食べ物と水の提供、さらに植物活用により体調も復元、暮らしを豊かにする為の事業を行う。

 

事業内容 

  1. 荒廃農地・山林・遊休地の再生事業

  2. 生態系の持続を前提とした農業畜産事業

  3. 就農者の為の中木果樹苗、野生苗の提供

  4. 就農者の為の協生農園造成・提供

  5. 植物活用事業

  6. 協生農産物の生産販売・放任農産物の販売事業

  7. 食品加工事業

  8. コンサルティング事業

  9. イベント・講演、講習会企画、管理、運営事業

他、就農者支援、食材提供による難病支援の制度 など

 

代表理事 大塚隆 

  理事 今野華都子

所在地

伊勢市大湊町1125番地10

ゴーリキマリンビレッジ内

 

寄付金受付窓口 

百五銀行 河崎支店

普通口座 NO,514985

口座名 一般社団法人 荒廃農地再生機構

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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