「ガンは転移などしない」
ブログ開始以来一貫して書き続けた言葉だが、野人理論ではガンは転移しない。
世界の常識では転移することになっているが、実況中継ではそのように見えるだけだ。
「ガン」でブログ内検索すると2008年以来230以上の記事が出る。
2018年の記事「ガンの認識の違い」を一部紹介する。
以下・・・
思考回路・順路において野人と常識には大きな違いがある。
「当たり前」の定義が違うのだから「原因」の定義も当然違う。
多くの病気の「原因」も常識とは全く異なるのだから「認識」も異なる。
数年前のアンケート
「ガンになった場合の心配事」では・・
「治療費・経済的負担」が70%台で最多、「死」と「痛み」が50%台で続き、「家族」が40%台、「失職」が20%台。
「ガンになった場合の対応」の大半が「治療を受ける」だったようだ。
「将来自分がガンになる可能性」では半数以上が可能性を認識。
「ガンは治る病気かどうか」では「非常にそう思う」はわずか5%、「ややそう思う」が38%で、あきらめながらも期待感がこもっている。
お野人・・思うのだが
これらは人類の常識的な反応と言えるが、誰も「おかしい」とは思わないのか。
これではあまりにも他力本願ではないか。
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当たり前の道理を説くのに医学・専門用語などいらない。
間違いを理解し、当たり前のものを食べればガンは勝手に消える。
当たり前の定義を間違えたからガンに苦しむ。
ガンは転移などしないと言い切るには明確な根拠と道理があり、理解するには生命の仕組みを知るしかない。
協生農法も同じであり、生長に必要な肥料に相当するものが生命エネルギーと言ってもすぐには理解出来ず、生命の仕組み、先に植物の仕組みを理解するしかない。
物理数学に早い話などなく、結論・答を覚えても役には立たないのと同じだ。
協生農法を学ぶ前に大地の仕組み、自然界の循環の仕組みから協生農法本論に入らなければ理解も困難。
関心あるテーマから入るのが人間であり、初めてこのブログにやって来て協生農法だけ目を通す読者も多いがお勧め出来ない。
理解出来ないこともないが時間がかかり過ぎるし自分なりの解釈・誤解も増える。
ガンが何故転移しないかも同じ。
野人理論ではガンも糖尿病も高血圧も冷え性もアルツハイマーも「同じ不調」として扱い、原因も復元法もほぼ同じであり、復元ベクトルの強さが異なるだけ。
転移と言うが明確な理由もなく予測も出来ない、ただそれまでの事実から転移と言うしかないからであり、常に不安を抱えて暮らすことになる。
ガンの復元は簡単なものもあれば場所によっては困難なものもある。
ガンにならないようにするのが一番であり、そちらのほうがはるかに簡単だな。
常識で言われているような「発ガン性物質を避ける」など、多くの予防法は全く的外れであり一切役には立たない。
だから2人に1人がガンになる時代になったのでは?
明日の野人講習会は「体調復元法」がん対策
簡単で面白いぞ 現在3名だが他に希望者がいれば早めに
これからもテーマを絞った講習会を実施する。
お野人イベント・講習会スケジュール
2月 10時集合 まかないランチ付 6500円
26(土) 体調復元講習会 がん対策 定員 10名
27(日) 協生農法講習会 定員 10名
3月 各種講習会 10時集合 まかないランチ付 6500円
5(土) 体調復元講習 精神不調の復元法 定員 10名
6(日) 植物活用~山菜狩りと天ぷらランチ~ 定員 10名
フキのとう・・・
7(月)平日 協生農法講習会 定員 10名
12(土) スピリチュアル講習(見えない世界) 定員 10名
13(日) 協生農法講習 実践編 定員 10名
~畑のスタートアップ~
19(土) サバイバル講習 ~浜辺・海編~ 定員 10名
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