最近、以前よりも睡眠と食事の不規則感が増して来た。
常に考え続け、意識もうろう、夕寝の習慣もついた。
最も脳が活性、次から次と閃き、疑問が解けて来る。
この1年間の記事の変化に気付いた人もいるだろう。
電気エネルギーの仕組み、ベクトル、指揮系統、生命の起源・・
一気に詳細の解明が進みそうな勢いだ。
電気エネルギーばかり頭にあるせいか、頭もピリピリ、体のあちらこちらでピリピリと電気が走り回っている。
発明家で電気の魔術師と呼ばれたテスラと言う男がいたが、似たようなものかもしれんな。
彼は工業の電気エネルギーだが、野人は生命の電気エネルギー。
発明でもなく、当たり前の道理なのだから特許がとれるものでもなく富とも無縁。
しかし理論が役に立てば大勢の人が助かり喜ぶだろう。
昨日は夕寝もしないまま徹夜した。
明け方4時頃に椅子に座ったまま1時間ほど寝ていたようだが布団に入ったのは朝の8時。
昼前の11時に起きたが睡眠時間は合わせて4時間、それでも今日は一日眠くはなく頭が冴えている。
昨日猪の濃厚な骨髄スープ飲んだのが良かったのかな。
最近書いた肝臓理論3編と睡眠理論3編、主旨は「食べる理由と眠る理由」、この基本的な間違いが理解出来れば世界の常識は大きく変わる。
生命の動力エネルギーと制御エネルギー、協生理論の心臓部とも言える理論だが、続編はまだまだ続く。
なんとなく・・ クリックタル・・