「ガン」の認識の違い | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは

 

思考回路・順路において野人と常識には大きな違いがある。

「当たり前」の定義が違うのだから「原因」の定義も当然違う。

多くの病気の「原因」も常識とは全く異なるのだから「認識」も異なる。

 

数年前のアンケート

「ガンになった場合の心配事」では・・

 

「治療費・経済的負担」が70%台で最多、「死」と「痛み」が50%台で続き、「家族」が40%台、「失職」が20%台。

 

「ガンになった場合の対応」の大半が「治療を受ける」だったようだ。

「将来自分がガンになる可能性」では半数以上が可能性を認識。

「ガンは治る病気かどうか」では「非常にそう思う」はわずか5%、「ややそう思う」が38%で、あきらめながらも期待感がこもっている。

 

お野人・・思うのだが

これらは人類の常識的な反応と言えるが、誰も「おかしい汗」とは思わないのか。

これではあまりにも他力本願ではないか。

 

ガンになるは当たり前なのか、普通なのか、どうしようもないのか。

ガンの原因解明も対応治療も医学・医者の管轄なのか、

 

経済負担や死や痛み、家族や失職の心配、優秀な医者を探す努力。

思考がその方向へ進む前に、何故もっと自ら考えようとしないのか。

 

「ガン」は最も恐れる病気の代表とされるが、まったく恐れる必要もない。

猿やチンパンジーがガンにならん大仏なら、機能が進んだ人間はもっとならん大仏ではないのか。

 

10人に1人が3人に1人になり、今や2人に1人

・・はてなマーク

ストレートに言うなら人類は絶滅危惧種ドクロではないか。

ならん大仏と絶滅では雲泥の違いの仏滅だな。

 

猿やチンパンジーと何が違うのか。

花粉症にもならんし高血圧で木から落ちることもない。

猿の生態、食生活と比較するのは医者の役かどうかを考えればよい。 医者が出る幕ではないのだ。

 

幾つもない「何か」を間違えたとは考えないのか。

お野人は考えたからすぐにわかったでは内科外科。

 

単純なのだから、情報の丸覚え横流しではなく

 

もっと自分の頭で考えんねパンチ!」・・と言いたい。

 

ガンはじめ、高低血圧、低体温、痛風、結石、透析、花粉症、アトピー、など、キリがないが、それら多くの不調は野人の頭では既に解決済み、原因も復元法もすべて書いてあるから自分で探してやればよい。

理解を間違えないかぎりその通りになる。

 

野人が一度ガンになって、簡単に復元して見せればわかりやすいのだろうが、ガンになるほうが難しい。

ビレッジスタッフも同じで、死んでもガンになる気はないようだ。

 

ガンに医療、治療、保険は必要ないし、間違えてガンになっても復元にお金などはかからない。

数千円の食費で済むこと、それも省エネすればタダでも復元する。

 

ガンの種類など野人理論では全く関係がないし野人も知らない。

ガンが転移するはずもなく出るべくしてあちこちに出て来るのだから箇所は関係がない。

種類に関係なく誰でも簡単に復元出来るのだから、医療に見放されたむー母のガンも調べて治療したわけではない。

 

世界の常識と野人の常識・・

野人理論から見れば世界の常識は理論にもならず支離滅裂。 野人の常識のほうが人間らしいと思うが・・

 

当たり前の道理を説くのに医学・専門用語などいらない。

間違いを理解し、当たり前のものを食べればガンは勝手に消える。当たり前の定義を間違えたからガンに苦しむ。

 

 

  

ガンはガンタンに復元する

https://ameblo.jp/muu8/entry-12358505955.html

体調復元の道理

https://ameblo.jp/muu8/entry-12402298553.html

病と不調 完全復元の単純な道理

https://ameblo.jp/muu8/entry-12220438891.html

むー母の末期ガンが復元した単純な道理

https://ameblo.jp/muu8/entry-12122160381.html

 

          音譜

 

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