「むーじろう先生の理科ちゃんの目」
お野人講習会にこれを取り入れることにした。
でんじろうではなく、むーじろうだ。
協生理論の応用が協生農法と体調復元法、この立体的な連結理論を基礎から学ぼうとしても大変。
まして12年間毎日書き続けた記事の中から拾い集めて組み立てるのは困難。
一般的な思考で出て来る素朴な質問に答えればよい。
理科の授業だと思って。
物理論と言っても協生理論は簡単な理科のようなもの。
理科ちゃんの授業と考えたほうがリラックス出来るだろう。
何処に矛盾があるか、間違いがあるか、わかりやすく最初から解説する。
大半が同じような思いをしているだろうから参考になるだろうし、ある程度理解している人も認識が確信に変わるだろう。
質問が出て来なければ代表的な例題を野人が持ち込めばよい。
考えながら進めるほうが、ひたすら野人の話を聞くより集中出来る。
考える為には図解も白版も必要だな。
以前、この方式の講習会をやっていた。
困っている人、わからない人、何でも質問ありの「暮らしカル~セミナー」だ。 これは結構面白かったな。
難しい理論も勉強して来ることもない。
野人は解決する為の道理と答を明確にするだけ。
納得すればそのまま実践すればよい。
やはり講習会は難しくなく、簡単で素朴なことから入り、一緒に考えるのが理想的だな。
参加者がいなければお野人講演会になってしまう。
理解が進まなければわざわざ伊勢までやって来る人達に申し訳ない。
そうすればまあ‥お野人が喋る時間も少なくなり省エネ
時々、内容に関するクイズでも出して考えさせ、正解者にはささやかな景品でも付けるかな。
理論は覚えるものでもなく考えるものだから。
協生理論お特訓コースはまた別に設ければよい。
年間連続12回コースでテーマごとに順にやって行く。
あまり聞いてない生徒 わかっとらんかも・・・・
石垣島協生農園から・・・
ZAKIファームの大玉サイパンレモン、高級おまけで今年初収穫のライム1個付きのセットが残り20セットになりました。
協生農法ライムを味見してみたい方はお早めに。
詳しくはこちら、ZAKIファームのブログ、野生化の時代へ。
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