むー農園 移植果樹跡の残存エネルギー | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは

 

凄まじいな・・・汗   予想通り

小松菜

壬生菜・・?

サンチュとミブナ

ラディッシュ

うじゃうじゃ・・・  雑味なくサラダで美味しい

全容  硬い赤土がむき出しの場所も・・

中心の緑の棒の根元には・・

1カ月前に植えた孤独なスイカ 大きさ変わらず

昨日植えたスイカよりも小さい

 

 

3月に移植の為に果樹を掘り起こした跡地が変貌した。

むー農園の奥の一角で、ヤマモモの大木2本とナツメやキンカンなどだ。

 

1m以上掘って赤土が剥き出し、耕したと言うよりむしろ重機で踏み固められてカチンカチン、畑とするなら最悪の場所だろう。

常識では土作りから始めなければ不毛の表土だな。

 

植物は肥料分ではなく生命エネルギーによって自力生長する。 生命エネルギーとは生命を帯びた電気エネルギーのようなもの。

肥料による生長は肥大であり、土壌浄化の為の仕組み。

 

動植物共にその動力はカロリーではなく空中水中の一般電気であり、維持活力などの制御は生命エネルギーによって成される。

樹木や竹などが存在した跡地には、掘り起こした後もこの生命エネルギーが残存している。

今回も予想はしていたが、やはりその通りになった。
 

種を蒔いたのは4月前半、真ん中にスイカの苗を一個植えたのは4月半ば。

小松菜も壬生菜もラディッシュも育ち花茎が立ち始め、レタスもピークを迎えようとしているのに、孤独なスイカはあの時のままで成長していない。

 

エネルギーはあっても生長の時期ではなく、早すぎると言うことだな。 他のスイカ畑でも苗の周りをビニル袋で囲んで風を避けている。スイカの母国はアフリカだ。

 

最初から肥料を与えれば肥大して土壌浄化の道を進んだのだろうが、そうでなければ自らの意思でまともな道を行く、それがスイカの意思だな。

これからが生長の時期だからこれから種を蒔いても遅くはない。数年前もそうして放任スイカが出来た。

 

 

孤独なスイカ    1カ月以上前・・

https://ameblo.jp/muu8/entry-12590243218.html

                    ダウン     石ころだらけ・・

 

むー農園 果樹移植跡地 種蒔き完了

 

むー農園の解体

https://ameblo.jp/muu8/entry-12360562755.html

梨の木に絡みついたマタタビごと移植

むー農園 山菜の復元力

https://ameblo.jp/muu8/entry-12373803974.html

 

ミカンの重さで木が曲がる

https://ameblo.jp/muu8/entry-12420632340.html

焼肉定食と焼肉レタス

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樹木の残存エネルギー活用レタス

 

協生農法講習会 残存エネルギー

https://ameblo.jp/muu8/entry-12493586300.html

 

 
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