焼肉定食と焼肉レタス | 野人エッセイす

野人エッセイす

森羅万象から見つめた食の本質とは

 

以前、大学入試問題・四文字熟語の珍答集・・

 

「〇肉〇食」  「焼肉定食ビックリマーク

・・・と 答えたツワモノがおった。

 

お野人が試験官なら間違いなく二重丸だな。

弱肉強食などシャレにもならず、つまらん・・

 

弱肉強食とは「弱いものが強いものの餌食になる」

人間社会においてこの言葉を使う場合は

「強いものが弱いものを思うままに滅ぼして繁栄する」

このような意味で多く使われる。

 

有史以来、人は「生き残る為」を名目に、奪い合い争いを繰り返して来た。

まあ、弱いものいじめに近いな。

日本では戦国時代、激動の昭和史、今も続き、経済戦争においてもこの言葉が使われる。

 

自然界は一見弱肉強食に見えるが、見た目だけで判断するからそうなる。

バランスがとれた「共存共栄」「生命協生」だな。

 

自然界から人は何を学び続けたのか・・

価値観は自由だが、間違った学びからは間違った価値観しか生まれない。

植物とは何か、虫とは、動物とは、表土とは、生命とは・・

 

それがわからないから、「食べ物」を間違えたのではないのか。

大地と川を汚し、環境破壊、海洋汚染を招いたのではないのか。

生き物を食べ物と捉え、汚染とは関係ないと判断すればそうなる。

 

奪い合い殺し合いは間違った価値観から生まれる。

地球には同族でこれほど殺し合う種は他に存在しない。

 

何故、共に生きようとはしないのか、争わずとも地球は皆が生きて行けるだけの条件を備えている。

地球は水の惑星、循環し続ける水さえあれば生きて行けるのだ。

 

その水の流れを止めようとしているのは人類。

弱肉強食・・同様に学び方が間違っている。

 

野人と原人は地球の水の流れを元に戻そうとしている。

アフリカの砂漠が消滅、表土が豊かになれば水の流れは戻り、飢えも貧困も解消される。

 

我欲が消えない限り争いが完全に無くなることはないが、紛争の最大の原因「生き残ること」が当たり前に出来るようになれば争い・殺し合いは激減するはず。

 

健全な水と食べ物で病もなく「健全に生きる」ことが出来るようになればなおさらだ。

 

焼肉定食ドキドキ・・平和で、お笑いと慈愛に溢れて素晴らしいではないか。

 

むー農園のサンチュ、別名・・焼肉レタス

このところ生長著しく表土を覆い尽くしている。

サイズも立派になって来た。

 

明日から毎日・・焼肉定食 食べるか・・音譜

焼肉に焼肉レタスは必需品

 

レタス敷いてその上に猪や鹿や雉の焼肉

ソースはバラエティに富んだ野生の果肉ソース

スープは骨と葉っぱの薬膳スープ

ご飯は・・たまに 少しあればよい

 

主食は野生肉と野生果肉

葉っぱと穀物はその他食材 おまけ・・

 

理想的だな・・ 飽きなければ汗

 

コンビニおにぎりと焼き鳥皮串に比べれば御馳走だな音譜

 

 

う~む・・・汗

エイリアン・・みたいだな   食い切れん

なんだ これは・・   紅白イモ合戦か~

 

むー農園 ミカンの重さで木が曲がる

https://ameblo.jp/muu8/entry-12420632340.html

樹木の残存エネルギー活用レタス

 

人知なき戦い

https://ameblo.jp/muu8/entry-10703040710.html

 

 

焼肉定食 食うか~ 原人

にほんブログ村 健康ブログ 食育・食生活へ
にほんブログ村

 

にほんブログ村 健康ブログ 健康的な生活へ 面白かった人 ポチクラッカー
 愛犬ポチ