何故 手が動かせるのか その仕組みは?
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今日の体調復元講習会は、終日野人心理学のお特訓。
遠くは広島、和歌山、愛知など4名の参加者、それにスタッフの翼も加わった。
一般的な心理学は心の中身だが、野人心理学は異なり、全員に共通する物理的仕組み、心・意識の理学だ。
思うことの内容は自由で物理ではないが、思うことが出来る能力は物理であり共通する仕組みが存在する。
思い考え、実行の意志を持てば指揮系統によって伝わり、体を動かせ話せる。
動かせるのは筋肉に限り、指揮伝達の電線に当たるのが神経だ。
内臓など、筋肉以外の部署に本人の指揮は及ばない。
それらは誰の意志で正常に機能し、自己修復するのか。
動かせる筋肉もまた誰の意志で故障・破損を修復出来るのか。
「そのようになっている」・・は、思考の墓場だな。
ここからが体調復元法の本番であり、病不調の原因の核心に迫る。
心・意識は存在するが、何処にどのような形であるのか皆目わからなければ話にならず、病不調が復元出来るはずもない。
指揮系統が機能しないから復元がままならず、ガン細胞も増えれば各機能の制御も出来なくなる。
原動力になる生命エネルギーが不足すれば自然治癒力は機能しない。
食べる目的、睡眠の目的を踏まえて、栄養・カロリーが健康とは無関係な道理、エネルギー論、体調復元法を終日解説した。
深刻な病・不調に悩む2名には具体的な方法を示した。
どのような結果になるのか・・報告待ちだな。
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