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(半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 6月1日(土)の「仏花・83・中編・4」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
さて、今回も その花屋の方に、上記の 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュースを 感謝の印として 下の画像のように それぞれ 三人分を用意しました。因みに、一昨々日 すなわち 10月29日の午後4時58分に 電話があり、10分位か と 訊きましたら、そんなに掛からない とのことでした。しかし乍ら、充分に 10分以上掛かりました。それで、午後4時に来る筈が 1時間以上 遅れたことに関しまして、一人だったからと 言い訳を聞かされました。なお、当方は ずっと 一人であります。序で乍ら、去る 8年前の10月24日(金) の〔健やかに生活をして頂くために〕のブログで お伝え申し上げましたように、医者(研修医)になってから、ポケベル(今は ほとんど用いられていませんね)を持つようになり、夜中でも呼び出されましたので、お酒を止めました。
また、その花屋の方によりますと、飲み屋の配達が あり 飲み屋の開店は 遅いから とのことでしたが、この後 その飲み屋の配達がある訳ではない とのことでしたので、何を言っているのか よく分かりませんでした。因みに、どうして 話しに 飲み屋を持ち出したのでしょうね。それは 兎も角、上記のように 医者(研修医)になってからは お酒を止めています。
次に、一昨日 すなわち 10月27日(木)の〔米国・中間選挙〕のブログ そして 昨日 すなわち 10月28日(金)の〔米国・中間選挙・続報〕のブログを記させて頂きました。因みに、中間選挙前ですから 民主党は 勝つ為に 何をするか分かりません。なお、偽旗作戦は、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)の常套手段であります。それで、ペロシ下院議長の自宅に男が侵入したという ニュースが入ってきましたが、同情票を買う為の やらせではないかの話しになりました。すると、誠に有り難いことに、その花屋の方が 同意してくれました。序で乍ら、約100年前に、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)が 米国 F.R.B.(日本語:連邦準備銀行)を乗っ取ったことを示す 貴重な資料も あげました。因みに、この資料は、インターネットで 消されていましたので、信憑性があります。
さて、錆びている 植木鋏が出てきましたので、研いで 使いました。
研いで 使用した 植木鋏が
感謝の印として 上記の花屋の方に 手渡した、自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュースを それぞれ 三人分
感謝の印として 上記の花屋の方に 持ち帰り易いように 袋に詰めて あげた、自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュースを それぞれ 三人分
(後略)〗と記させて頂きました。
ときに、今回も その花屋の方に、上記の 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュースを 感謝の印として 下の画像のように それぞれ 三人分を用意しました。因みに、去る11月28日の いつもより早めの 午後3時16分に 電話があり、5分で行くとのことでした。そして、家で用事があるので、走って行って 走って帰る とのことでありました。また、その日の予定で 変わるとのことでありました。しかも、12月は バタバタするとのことでありました。なお、今回も、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)が暗躍している話をしました。すなわち、ワクチンのことが 完全に 明るみに出たことを話しました。現在 超党派の国会議員による 勉強会で、厚生労働省が追及されています。誠に有り難いことに、完全に逆転しました。
そのうえ、中国で 全国的に暴動が起こっていることを伝えました。因みに、その花屋の方が 台湾を言及しましたので、中東だったら イラン、極東だったら 北朝鮮、それとも、中共(中国共産党)が 尖閣諸島に侵攻するかと話しました。但し、現在 支那では 全国的に暴動が起こっていますので、楽観は出来ませんが 尖閣諸島どころでは なくなっているかもしれませんね。なお、本日 すなわち 12月1日(木)の〖仏花・65・中編・3〗のブログの下段に、
〖(前略)朝鮮戦争の呼び水となった アチソン ライン そして 湾岸戦争のときの イラクによる クウェート侵攻の事例は 共通点があると 前述致しました。因みに、今回も、バイデンが ウクライナに 軍は送らないとして、米国人は 事前に ウクライナから退避しました。これが、プーチン大統領のスイッチを押したかもしれないという可能性があります。すなわち、上記の 金日成 や フセインと同様ですね。なお、事前に 関知しないと言っていた 米国ですが、結局 歴史が知らせているように 金日成 や フセインを攻めることになりました。但し、今回は どうでしょうかね。相手が 露ですからね。プーチン大統領を攻めれば、核兵器が使用されることになります。序で乍ら、バイデンは 二つの選択肢の内の一つとして 第三次世界大戦を挙げていましたが、仮に そうなれば 世界が終わります。しかし乍ら、米国民の世論調査を見ますと、その気は あまり認められません。すなわち、ウクライナという 米国から 遠く離れた所で起こっているからであります。つまり、米国民には あまり関心がないのであります。実は このことは、米国民が 大東亜戦争のときの極東について あまり関心がなかったのと 同様なのであります。但し、真珠湾攻撃が なければの話しですがね。因みに、大東亜戦争のときもそうですが、ウクライナで 工作しているのは、ニュー ヨークのウォール街を支配している 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)であります。要するに、ウクライナは プーチン大統領を倒す為に 利用されているのであります。ウクライナ国民にとりましては いい迷惑でありますね。すなわち、誰が 本当の敵であるかを 見極めなければなりません。つまり、その本当の敵とは、世界を共産化しようとしている 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)であります。
なお、アチソン ラインによって、毛沢東による 台湾侵攻も可能でしたが、何故か 実現しませんでした。そして、このときに 台湾に侵攻することが出来たのに 行なわなかったということもあり、しかも、習近平は 毛沢東の崇拝者ですので 台湾侵攻は しないのではないかとの話になっていました。すなわち、今のままでも、中華人民共和国は 台湾から 利益を得ているからであります。
但し、今回、露が ウクライナに侵攻しました。従って、中華人民共和国が、軍事行動への自制心を なくすだろうと言われています。つまり、台湾危機が現実化してきたことになります。仮に 中華人民共和国が 台湾を侵略したならば、直ぐに 尖閣諸島も危なくなってきます。要するに、日本の安全保障に関ってきます。序で乍ら、上記のように、このときに 米国は、日本を助けては くれないでありましょう。(後略)〗と記させて頂きました。すなわち、上記のように、その花屋の方が 台湾を言及したことに関して であります。因みに、昭和25年(1950年)1月に 米国 国務長官のアチソン(英語:Dean Gooderham Acheson)が、上記の〖不後退防衛線(アチソン ライン)〗の演説を行いました。前述致しましたように、このアチソン ラインを示したことによって、金日成は 上記のように 北緯38度線(第二次世界大戦末期に 朝鮮半島を横切る 北緯38度線に引かれた アメリカ軍 と ソ連軍の分割占領ライン)を超えて 韓国に侵攻しました。しかし乍ら、このとき 毛沢東は、台湾に侵攻することも出来たのに 侵攻しませんでした。すなわち、毛沢東は 米国の誘いに乗らなかったということになります。なお、上記のように、習近平は 毛沢東の崇拝者であります。従いまして、習近平は 台湾侵攻は しないのではないかと考えられています。
感謝の印として 上記の花屋の方に 手渡した、自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュースを それぞれ 三人分
感謝の印として 上記の花屋の方に 持ち帰り易いように 袋に詰めて あげた、自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュースを それぞれ 三人分
(後略)】と記させて頂きました。
ところで、今回も その花屋の方に、上記の 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュースを 感謝の印として 下の画像のように それぞれ 三人分を用意しました。因みに、去る12月28日(水)の午後4時2分に、1日 間違えて その花屋の方から 電話が入りました。そして、翌日の いつもより早めの 午後3時51分に 電話があり、10分で行くとのことでした。それで、午後4時5分過ぎに来ました。なお、その花屋の方によりますと、配達が 数件あって 途中で寄りますので バタバタして と繰り返し 話していました。序で乍ら、やたら 急いでいました。従いまして ワン・ポイント(英語:one point)のみ、すなわち、去る 昨年の12月20日(火)の【武漢ウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報20・前編】のブログ そして 去る 昨年の12月20日(火)の【武漢ウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報20・後編】のブログの内容のみを 資料を添えて その事務員の方に伝えました。すると、その花屋の方によりますと、【(資料は、)来年 見る。】とのことでありました。
感謝の印として 上記の花屋の方に 手渡した、自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュースを それぞれ 三人分
感謝の印として 上記の花屋の方に 持ち帰り易いように 袋に詰めて あげた、自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュースを それぞれ 三人分
(後略)』と記させて頂きました。
ならびに、今回も その花屋の方に、上記の 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュースを 感謝の印として 下の画像のように それぞれ 三人分を用意しました。因みに、去る1月26日(木)に届けられることになっていましたが、終日 待っても、その花屋の方から 連絡も入りませんでした。それで、翌日 すなわち 1月27日(金)に 電話連絡を することにしました。そして、電話しましたら、その花屋の方の父親が出ました。そこで、息子さんは 親孝行な いい お方ですねと話しました。そうして、何時来るのか 教えて下さいと 丁重に伝えました。すると、その父親によりますと、翌日の午前中は無理で 午後になるとのことでありました。そうして、その息子の花屋の方から 午後5時42分になって 電話連絡が入りました。それで、父親から クレームが入ったと言われたとのことでした。それで、クレームではなくて、柔らかく 何時見えるのか教えて下さい と伝えたことを話しました。すると、その花屋の方によりますと、迷惑を掛けてとのことでありました。それから、その花屋の方によりますと、市場の方に電話を入れたら、今夜 雪で 物流が止まって トラックが着いていなくて 市場に 入荷していない とのことでありました。それから、産地のことを言っているのであると思われましたが、この辺では 降らなくても、物流が止まってしまうととのことでありました。そして、内では どうにもならなくなるとのことでありました。それで、市場に行くけれど、翌日に 入荷しないかもしれないとのことでありました。そこで、最悪を考えて 連絡したとのことでありました。心配になって電話したとのことでありました。御免なさい、済みませんとのことでありました。逆に 日曜日は、市場が 全くもって 遣っていない日とのことでありました。父親だから 息子に言うのに 強く言ったのだろうと答えました。また、父親の捉え方なのだろうと伝えました。すなわち、配達日を教えて欲しいと伝えると、その父親は クレームと思ってしまうのでありましょう。そうして、間接的に伝わると、誤解されてしまうことがあるねと話しました。それから、上記のように 親孝行な いい お方ですねと話したことを伝えました。その花屋の方によりますと、留守だったとのことでありました。しかも、遅れる方が悪いとのことでありました。
および、去る1月23日(月)の『信用金庫の営業・続報19・後編』のブログの下段に、
『(前略)去る1月19日(木)の【武漢ウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報22・後編】のブログの下段に、
【(前略)去る 昨年の3月17日(木)の〖父親の告別式(家族葬)〗のブログの中段やや下に、
〖(前略)それから、武漢ウイルスは 二類感染症相当でなくて 季節性インフルエンザと同等並みに 五類感染症で いいことを 皆に伝えました。 因みに、武漢ウイルスが 二類感染症相当であるから、医療者は 宇宙服のような防護服を身に付けなければならなくなる訳であります。そして、医療崩壊と言われていますが、 二類感染症相当でなくて 五類感染症相当であれば、そのようなことは ない訳であります。(後略)〗と記させて頂きました。
なお、日本政府が、未来を見越して、この4月に 武漢ウイルスを 上記の如く 五類感染症相当に下げる決定をしたという ニュースが入ってきました。 因みに、これ迄 運動をしてきて、漸と と言った感じでありますね。なお、誠に有り難いことに、これで 少なくても、理不尽な隔離をされなくて済みますね。但し、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の息の掛かった しかも 日本国民の為ではない 日本国民不在で そのうえ 米国へのcash dispenser(日本語:現金自動支払機)になり下がっている 日本政府が 行なっていることでありますから、単純に喜んでいるだけでは まずいですね。序で乍ら、はっきり言って、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)に支配されつつある 日本政府を通して、準備が済んで 着々と 国際金融資本家たちの 良いようになっているだけのようであります。 因みに、明らかに 五類感染症相当に引き下げられるのは 遅かったですね。しかも、日本政府は、五類感染症相当と言い乍ら、〖マスクの着用の目安を検討〗と言っていると報道されています。そのうえ、中でも 注意が必要なのは、五類感染症相当であっても 〖特定感染症予防指針〗を作成して、特別な管理をしていくことが可能とされています。すなわち、五類感染症相当にしても、現行のコロナ対策を柔軟に継続させることが出来るということなのであります。
なお、上記の週刊誌には、京都大学 と 名古屋大学の それぞれ 名誉教授が言及しています。そして、その内の京都大学名誉教授によりますと、〖厚生労働省は、武漢ウイルスのワクチン接種後に亡くなった方の ほとんどを γ(評価不能)としてきました。〗とのことでありました。すなわち、家政婦に話しましたが、日本国民の意見なんて 聞かれていないとされているとのことでありますね。(後略)】と記させて頂きました。
なお、誠に有り難いことに、上記の当家の男性担当者が来ました。それで、上記の週刊誌のことを言及しました。そして、上記のように、一般誌に 掲載されたということは、誠に有り難いことに 完全に流れが変わったことを伝えました。すなわち、上記のように、誠に有り難いことに、オセロ ゲームの白黒の円盤状の駒の裏表が 一気に 引っ繰り返ったことを話しました。序で乍ら、その某・信用金庫では 報告はするが、武漢ウイルスのワクチンの接種は 任意と聞かされていたので、敢えて 伝えたことを話しました。しかも、上記のように、利害を超えたと思われる 勇気のある 医師 約二百人が 実名で公表したこととを伝えました。そして、誠に有り難いことに、上記のように 当方も 実名で公表したことを話しました。そのうえ、この4月に 武漢ウイルスを 上記の如く 五類感染症相当に下げる決定をしたという ニュースが入ってきたことを伝えました、更に、機会がありましたら、詳細を伝えることを話しました。のみならず、家族以上であるので 伝えたことを話しました。すると、誠に有り難いことに、その当家の男性担当者によりますと、今度 お邪魔するとのことでありました。(後略)』と記させて頂きました。
また、去る 昨年の10月14日(金)の『税理士・続報26・後編』のブログの上段、去る 昨年の11月17日(木)の『信用金庫の営業・続報16・後編』のブログの下段 そして 去る 昨年の9月8日(木)の『保険外交員・続報9・後編』のブログの中段やや下に、
『(前略)国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)は、世界を 一つの価値観で 統一化して 支配することを目論んでいると伝えました。そして、仮に その国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)が目指している パンデミック条約が 完成しますと たいへんなことになることを話しました。例えば、パンデミック条約完成後に 去る7月30日(土)の【武漢ウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報18・前編】のブログ、去る7月30日(土)の【武漢ウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報18・後編】のブログ そして 去る7月23日(土)の【P.C.R.検査の絡繰り】のブログなどの拡散を行ないますと、逮捕されてしまいます。すなわち、その税理士の事務員の方が、国が決めると話しました。それで、このパンデミック条約のことを話しました。すなわち、仮に このパンデミック条約が締結されると、国を超えて 世界保健機関(W.H.O.)が 決めることになります。因みに、パンデミックでなくても、世界保健機関(W.H.O.)によって 緊急事態宣言をされることになります。すなわち、国を超えて 世界保健機関(W.H.O.)の事務局長が、東京で 緊急事態を宣言する可能性があるのであります。誠に とんでもないことであります。それで、そのパンデミック条約が締結されないように運動していると話しました。
そのうえ、上記のように 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)の話をしましたら、誠に有り難いことに、勉強になるとのことでした。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、上記のように、利害を超えたと思われる 勇気のある 医師 約二百人が 実名で公表したこととを伝えました。そして、誠に有り難いことに、上記のように 当方も 実名で公表したことを話しました。
そして、上記のように、その国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)が目指している パンデミック条約が 完成しますと たいへんなことになることを話しました。それから、“https://lifepetitions.com/petition/stop-tedros-who-pandemic-treaty?fbclid=IwAR1VayYMbN0S55UYCx17s3wqqOGavCpv_CGpQ1_X_9nmF7BiozK0ud6Qxvw”のサイトから『請願:テドロスのWHOパンデミック条約を止めろ』に署名しました。すると、以下のような返信がありました。
すなわち、
“Dear ○○○○,
Thank you for standing in solidarity against the WHO's Pandemic Treaty.
Please share the petition with as many like-minded family and friends as possible.
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翻訳しますと、
『本文:WHOのパンデミック条約に反対して連帯していただきありがとうございます。
できるだけ多くの志を同じくする家族や友人と嘆願書を共有してください。
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それから、去る 昨年の1月27日(金)の「家政婦さんの入院・続報47・後編」のブログの中段に、
「(前略)去る 昨年の12月28日(水)の『税理士・続報34・後編』のブログの下段に、
『(前略)電話でも、愛国の話を致しました。
なお、去る1月24日(月)の【リハビリテーション(父親)・167・中編・7】のブログの中段やや上に、
【(前略)朝鮮戦争の呼び水となった アチソン ライン そして 湾岸戦争のときの イラクによる クウェート侵攻の事例は 共通点があると言及しました。すなわち、共に 米国(国際金融資本家[左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち]のこと)が 北朝鮮の金日成 そして イラクのフセインの侵攻を誘っているのであります。つまり、戦争ビジネスに誘い込んでいるのであります。因みに、湾岸戦争に誘い込む目的であった ナイラ証言のナイラの正体は、在米クウェート大使館の娘で ナイラ=アル=サバーということが判明しました。(後略)】と記させて頂きました。
また、去る2月28日(月)の【リハビリテーション(父親)・172・中編・8】のブログの中段やや上に、
【(前略)朝鮮戦争の呼び水となった アチソン ライン そして 湾岸戦争のときの イラクによる クウェート侵攻の事例は 共通点があると 前述致しました。因みに、今回も、バイデンが ウクライナに 軍は送らないとして、米国人は 事前に ウクライナから退避しました。これが、プーチン大統領のスイッチを押したかもしれないという可能性があります。すなわち、上記の 金日成 や フセインと同様ですね。なお、事前に 関知しないと言っていた 米国ですが、結局 歴史が知らせているように 金日成 や フセインを攻めることになりました。但し、今回は どうでしょうかね。相手が 露ですからね。プーチン大統領を攻めれば、核兵器が使用されることになります。序で乍ら、バイデンは 二つの選択肢の内の一つとして 第三次世界大戦を挙げていましたが、仮に そうなれば 世界が終わります。しかし乍ら、米国民の世論調査を見ますと、その気は あまり認められません。すなわち、ウクライナという 米国から 遠く離れた所で起こっているからであります。つまり、米国民には あまり関心がないのであります。実は このことは、米国民が 大東亜戦争のときの極東について あまり関心がなかったのと 同様なのであります。但し、真珠湾攻撃が なければの話しですがね。因みに、大東亜戦争のときもそうですが、ウクライナで 工作しているのは、ニュー ヨークのウォール街を支配している 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)であります。要するに、ウクライナは プーチン大統領を倒す為に 利用されているのであります。ウクライナ国民にとりましては いい迷惑でありますね。すなわち、誰が 本当の敵であるかを 見極めなければなりません。つまり、その本当の敵とは、世界を共産化しようとしている 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)であります。
なお、アチソン ラインによって、毛沢東による 台湾侵攻も可能でしたが、何故か 実現しませんでした。そして、このときに 台湾に侵攻することが出来たのに 行なわなかったということもあり、しかも、習近平は 毛沢東の崇拝者ですので 台湾侵攻は しないのではないかとの話になっていました。すなわち、今のままでも、中華人民共和国は 台湾から 利益を得ているからであります。
但し、今回、露が ウクライナに侵攻しました。従って、中華人民共和国が、軍事行動への自制心を なくすだろうと言われています。つまり、台湾危機が現実化してきたことになります。仮に 中華人民共和国が 台湾を侵略したならば、直ぐに 尖閣諸島も危なくなってきます。要するに、日本の安全保障に関ってきます。序で乍ら、上記のように、このときに 米国は、日本を助けては くれないでありましょう。(後略)】と記させて頂きました。
すなわち、去る 12月1日(木)の【榊・56・後編】のブログの中段に、
【(前略)上記のように、その花屋の方が 台湾を言及したことに関して であります。因みに、昭和25年(1950年)1月に 米国 国務長官のアチソン(英語:Dean Gooderham Acheson)が、上記の〖不後退防衛線(アチソン ライン)〗の演説を行いました。前述致しましたように、このアチソン ラインを示したことによって、金日成は 上記のように 北緯38度線(第二次世界大戦末期に 朝鮮半島を横切る 北緯38度線に引かれた アメリカ軍 と ソ連軍の分割占領ライン)を超えて 韓国に侵攻しました。しかし乍ら、このとき 毛沢東は、台湾に侵攻することも出来たのに 侵攻しませんでした。すなわち、毛沢東は 米国の誘いに乗らなかったということになります。なお、上記のように、習近平は 毛沢東の崇拝者であります。従いまして、習近平は 台湾侵攻は しないのではないかと考えられています。(後略)】と記させて頂きました。つまり、以上のことも、これ迄 に 伝えました。(後略)』と記させて頂きました。
ならびに、去る 昨年の3月5日(土)の『マッサージ(父親)・204・中編・6』のブログの中段やや上に、
『(前略)プーチン大統領を追い詰めて 仮に 【ノルドストリーム1】が止められたら、本当の戦争になるでしょう。何故ならば、【ノルドストリーム1】は 露から 独(欧州)への天然ガス供給の 主たるパイプラインであり、独にとりましては これを止められることは 死活問題だからであります。これらの話を そのマッサージ師に話しましたら、誠に有り難いことに、納得してくれました。なお、露は 欧米から孤立させられますと、誠に遺憾なことですが 中華人民共和国に近づいて 支那は 漁夫の利を得ることになりますね。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、その家政婦さんに、 露が勝つことを伝えました。因みに、食料とエネルギーがあれば、負ける訳がないことを伝えました。なお、『ノルドストリーム1』と『ノルドスリーム2』を爆破したのは、英国の諜報機関であるとされています。すなわち、露 と 独が接近する兆候が見られたのであります。つまり、露 と 独が接近することは、米英にとりまして脅威なのであります。それで、離間させる目的で、作戦行動に移したのであります。序で乍ら、独が 戦車を供与するように 圧力を掛けられて、戦車を ウクライナに送りました。これも、露 と 独を 離間させることが目的であります。因みに、1922年に 露 と 独との間で成立した ラパッロ条約も、米英にとりまして脅威でありました。それで、主導した ヴァイマル共和国初期の外相である ヴァルター・ラーテナウ(独語:Walther Rathenau)は、暗殺されているのであります。
および、去る 昨年の3月1日(火)の『榊・47・後編』のブログの中段 そして 去る 昨年の2月28日(月)の『リハビリテーション(父親)・172・中編・8』のブログの上段に、
『(前略)本日 すなわち 2月28日(月)の【鰻の蒲焼・1183(カレーうどん・父親の食事)】のブログの中段やや下に、
【(前略)一昨日 すなわち 2月26日(土)の〖マッサージ(父親)・203・中編・5〗のブログの下段に、
〖(前略)〔(前略)ネオコンのことは、去る 昨年の9月13日(金)の〘ウクライナ大統領選挙(日本人の覚醒)〙のブログに記させて頂きました。(後略)〕と前述致しました。なお、今回のウクライナのことにつきましては、そのマッサージ師の方に 詳細に話しました。因みに、結論を申し上げますと、第二次大戦が勃発したときの ヒトラー と ポーランドの関係が、正しく 今回の プーチン大統領 と ウクライナの関係の如くであります。そして、日本の総理は 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)の下僕になるのでは なくて、日本独自の発信をしてもらいたいものである と話しました。序で乍ら、機会がありまして 宜敷ければ、その詳細を記させて頂きます。(後略)〗と記させて頂きました。平成2年(1990年)2月9日の米国ベイカー国務長官(ジョージ・H・W・ブッシュ政権) と ゴルバチョフ会談で、北大西洋条約機構(NATO:North Atlantic Treaty Organization)は 東方不拡大との確約をしました。ところが、かつての ワルシャワ条約機構の加盟国である ポーランド や チェコなどが、NATOに加盟して 露に向けて ミサイルを配備しています。ならびに、前述の 去る 昨年の9月13日(金)の〖ウクライナ大統領選挙(日本人の覚醒)〗のブログの上段やや下に記させて頂きました 平成26年(2014年)のウクライナ危機以来、東ウクライナで 露人の虐殺が行われています。しかも、平成26年(2014年)9月5日に ドンバス地域(ウクライナの東南部に位置する地方であり、今回の〖ドネツク人民共和国〗 と 〖ルガンスク人民共和国〗が位置する地域のこと)における戦闘の停止について合意した文書である ミンスク議定書を ウクライナは守っていません。ところが、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)に支配されている マス メディアは、この肝腎な前半部分につきまして 報道していません。単に、プーチン大統領が 侵攻したと 報ずるのみであります。すなわち、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)は、プーチン大統領が邪魔であり 倒したいのであります。その目的で これ迄 プーチン大統領を挑発してきたのであります。黒幕は、ハンガリー系ユダヤ人である ジョージ ソロスであります。
それで、家政婦によりますと、プーチンは 頑なに なっているとのことでした。つまり、プーチン大統領は 人生の最後を賭けた 戦いとして 決断したのであります。何とか、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)の暗躍に勝ってもらいたいものであります。何故ならば、プーチン大統領が 仮に倒れますと、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)の野心通りに 世界が共産化することが なお 一層 速まるからであります。心から 応援しております。なお、ウクライナの高層マンションに ミサイルが 突っ込む映像が入って来ています。これは、従来の国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち) すなわち ネオコンが行なってきた 偽旗作戦である可能性が大きいですね。要するに、ウクライナ危機 や 昨年 すなわち 令和3年の1月6日の米国連邦議会議事堂へ突入した 襲撃事件と同様ですね。すなわち、相手陣営のせいに 責任転嫁しています。後者の襲撃事件に関しましては、御承知のように トランプ支持者の責任にしています。因みに、偽旗作戦とは、攻撃手を偽る 軍事作戦の一種です。つまり、自国の民が 他国 や テロリスト等からの武力攻撃を受けたかのように偽装して 被害者であると主張することであります。そして、この偽旗作戦は、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)の常套手段であります。
要するに、プーチン大統領は、軍の施設を攻撃すると言っています。従って、ウクライナ軍が 自国の民に対して 攻撃したか、露軍の中にも 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)の息の掛かった兵士が居ますので、この連中が攻撃したのかもしれません。なお、平成27年(2015年)11月24日に、トルコ・シリア国境付近で起こった 露軍爆撃機撃墜事件が 正しく この偽旗作戦ですね。この場合は、トルコ軍の中に 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)の息の掛かった兵士が居たのであります。そして、この兵士が 露軍爆撃機を撃墜したのであります。序で乍ら、このことは、翌年 すなわち 平成28年(2016年)の反エルドアン大統領派による クーデター未遂事件のときに、その反政府勢力の兵士が遣ったことと分かりました。因みに、その11月24日の前週に トルコ・アンタルヤで開催された 20カ国・地域(G20)首脳会議では、露のプーチン大統領 と トルコのエルドアン大統領が 直接会談していたのであります。それで、その事件後 両者が話し合って プーチン大統領は 表向き 渡航と貿易におきまして 制裁発動をしましたが、比較的 軽く 済ましたのであります。なお、エルドアン大統領の知らないことであったので、同 大統領の対応は しどろもどろであった とのことであります。序で乍ら、仮に 露が トルコに 攻撃していましたら、トルコは NATOに加盟していますから 露は NATO加盟国と戦うことになったでありましょう。そうなれば、第三次世界大戦が勃発したことになります。すなわち、これが、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)が 意図した シナリオでありました。つまり、戦争を起こして 世界を共産化するという野望であります。序で乍ら、大東亜戦争のとき、日本 と 独は 共産主義からの防護壁であったのであります。
因みに、この偽旗作戦の話を 家政婦に話しましたら、誠に有り難いことに、〖その通りですね。〗と言ってくれました。なお、バイデンが 週末休暇を過ごす為に ヘリコプターで ホワイト ハウスを離れて 移動した との報道がありましたが、何を 遣っているのでありましょうかね。すなわち、非常時であるとして ホワイト ハウスに詰める ということは しないのですね。序で乍ら、この家政婦には、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)と ウクライナのことにつきまして、詳細に話しました。それから、上記と同様に 日本の総理は 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)の下僕になるのでは なくて、日本独自の発信をしてもらいたいものである と話しました。(後略)】と記させて頂きました。(後略)』と記させて頂きました。
そして、プーチンが決断したのは、上記のように ミンスク議定書を ウクライナは守らず、東ウクライナで 露人の虐殺が行なわれているからであることを伝えました。因みに、侵攻すれば 非難されることを プーチンは分かっていて、安全保障上 判断したことを話しました。そして、そういう事情を 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)に支配されている 主流メディア(英語:mainstream media)は、一切伝えないことを伝えました。
なお、NATOの国々が ウクライナに 武器援助を行なっているのは、ウクライナの為ではなく 金儲けの目的であるとされています。特に ウクライナの隣国である ポーランドが 援助を行なっているのは、見返りを求めてのことであるとされています。すなわち、上記のように、第2次大戦のときのポーランドに、今回のウクライナは似ています。つまり、第2次大戦のときに ポーランドは、独 と ソ連によって 東西から 侵攻され 国土が地図から消えました。要するに、今回も、ウクライナは ポーランド と 露 によって、東西から 国土を割譲され 地図から消えてしまうのではないかと言われております。因みに、気の毒なのは、ウクライナ国民でありますね。なお、ゼレンスキー(ウクライナ語: Володимир Олександрович Зеленський)大統領を初め ウクライナの親米派の閣僚は 腐敗しているとされています。序で乍ら、岸田文雄首相が、ゼレンスキー大統領からの招きで 2月中に ウクライナの首都キーウを訪問し、ゼレンスキー大統領と首脳会談を行う方向で本格的な検討に入ったとのニュースが入ってきました。因みに、欧米を初め NATO諸国は、上記のように ウクライナの為ではなく 金儲けの目的であるとされています。それで、誠に情けないことでありますが、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)の言いなりである 日本の首相が、ウクライナの復興援助を約束させられるのであります。すなわち、ウクライナ訪問は、その為であります。
しかして、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)が支配している 米国は アフガニスタン侵攻しても イラク戦争を引き起こしても 何も非難されないということは おかしいことを伝えました。すなわち、イラクは 核兵器を保有していると 言い掛かりをつけて、米国は イラク戦争を起こしましたが、結局 核兵器は見つかりませんでしたね。つまり、リビアのカダフィ大佐のときも そうでしたが、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)は、イラク や リビアの石油が欲しかっただけなのであります。要するに、世界を俯瞰していると、段々と おかしいということが分かってくると話しました。
また、不正選挙のバイデンは 承知の上で行なったのであるから 自業自得であるとされていますが、中間選挙が終わった このタイミングで 蜥蜴の尻尾切りをされて 梯子を 外された感があることを伝えました。すなわち、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)の息の掛かった 司法省が、ホワイトハウスの職員の立ち会いのもと、バイデンの自宅を捜索ました。その結果、新たに副大統領時代 と 上院議員時代の機密文書6点が見付かりました。更に、バイデンの息子である ハンターは、中国 や ウクライナから 赤い金や黒い金を受け取ったとされています。すなわち、当然 父親である バイデンも関っていて、知らない訳はないとされているのであります。
しかも、露のメドベージェフ前大統領は、日米首脳会談を巡り、米国のポチに成り下がっている 岸田文雄首相が 恥ずべき 対米従属に陥っていると非難し、『切腹』すべきだ と表明したとのことであります。そのうえ、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)は、日本 と 露が 平和条約を締結することを邪魔しています、すなわち、上記のように、露 と 独が接近することと同様に、日本 と 露が 平和条約を結ぶことは、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)にとって 困るからであります。
しかして、上記のように バイデンが 蜥蜴の尻尾切りをされそうなので、一蓮托生である 日本の首相も 当然 同じ運命を辿るであろうとのことであります。
のみならず、朝日新聞 や N.H.K.は もとより、読売新聞や まだましな 産経新聞でさえも トランプを非難してきましたが、最近では 少し風向きが変わったのか それ程 悪くはないのではないかと書き出したことを伝えました。すなわち、状況が変わってきたことを話しました。結局、事実がありますので、あまりにも その事実から 掛け離れたことは書けないということでありますね。つまり、現実を誤魔化せなくなってきていることを伝えました。要するに、本来 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)に支配されている テレビ、新聞 そして 雑誌などは 方針が変わらないのであるけれども、あまりにも 現実と違い過ぎてしまうと まずいということで、どこのメディアも 変わらざるを得なくなってきていることを話しました。以上のことを その家政婦さんに話しました。(後略)」と記させて頂きました。
おまけに、去る 昨年の5月1日(月)の「榊・61・中編・5」のブログの下段に、
「(前略)去る4月1日(土)の『榊・60・中編・5』のブログの下段に、
『(前略)去る3月1日(水)の【榊・59・中編・5】のブログの下段に、
【(前略)去る2月1日(水)の〖榊・58・中編・5〗のブログの下段に、
〖(前略)去る11月29日(火)の〔支那のこと〕のブログの下段に、
〔(前略)(このブログを記しました 翌日 すなわち 11月30日〘水〙に、御承知のように 上記の江沢民が亡くなりました。因みに、反日は 江沢民から始まったとも言われております)(後略)〕と記させて頂きました。以上のことを その花屋の方に 感謝の印と致しまして 話しました。
しかして、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)が支配している 米国は アフガニスタン侵攻しても イラク戦争を引き起こしても 何も非難されないということは おかしいことを伝えました。すなわち、イラクは 核兵器を保有していると 言い掛かりをつけて、米国は イラク戦争を起こしましたが、結局 核兵器は見つかりませんでしたね。つまり、リビアのカダフィ大佐のときも そうでしたが、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)は、イラク や リビアの石油が欲しかっただけなのであります。要するに、世界を俯瞰していると、段々と おかしいということが分かってくると話しました。
また、上記のように、アチソン ラインによって、毛沢東による 台湾侵攻も可能でしたが、何故か 実現しませんでした。そして、このときに 台湾に侵攻することが出来たのに 行なわなかったということもあり、しかも、上記のように、習近平は 毛沢東の崇拝者であります。従いまして、習近平は 台湾侵攻は しないのではないかと考えられています。それで、そのことを ハッキリと伝えました。
そして、その花屋の方が居るので、今後も お願いしようと思っていることを伝えました。
(半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、次のブログ記事に この続きを記させて頂きます。なお、義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)