米国・中間選挙 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、去る2月28日(月)の「うなぎ蒲焼かばやき・1183(カレーうどん・父親の食事)」のブログの中段やや下に、

「(前略)一昨日おととい すなわち 2月26日(土)の『マッサージ(父親)・203・中編・5』のブログの下段に、

『(前略)【(前略)ネオコンのことは、去る 昨年の9月13日(金)の〖ウクライナ大統領選挙(日本人の覚醒)〗のブログに記させて頂きました。(後略)】と前述致しました。なお、今回のウクライナのことにつきましては、そのマッサージ師のかたに 詳細に話しました。ちなみに、結論を申し上げますと、第二次大戦が勃発したときの ヒトラー と ポーランドの関係が、まさしく 今回の プーチン大統領 と ウクライナの関係のごとくであります。そして、日本の総理は 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)の下僕げぼくになるのでは なくて、日本独自の発信をしてもらいたいものである と話しました。ついながら、機会がありまして 宜敷よろしければ、その詳細を記させて頂きます。(後略)』と記させて頂きました。平成2年(1990年)2月9日の米国ベイカー国務長官(ジョージ・H・W・ブッシュ政権) と ゴルバチョフ会談で、北大西洋条約機構(NATO:North Atlantic Treaty Organization)は 東方不拡大との確約をしました。ところが、かつての ワルシャワ条約機構の加盟国である ポーランド や チェコなどが、NATOに加盟して ロシアに向けて ミサイルを配備しています。ならびに、前述の 去る 昨年の9月13日(金)の『ウクライナ大統領選挙(日本人の覚醒)』のブログの上段やや下に記させて頂きました 平成26年(2014年)のウクライナ危機以来、東ウクライナ(ドンバス地域)で ロシア人の虐殺が行われています。しかも、平成26年(2014年)9月5日に ドンバス地域(ウクライナの東南部に位置する地方であり、今回の『ドネツク人民共和国』 と 『ルガンスク人民共和国』が位置する地域のこと)における戦闘の停止について合意した文書である ミンスク議定書を ウクライナは守っていません。ところが、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)に支配されている 主流メディア(英語:mainstream mediaメインストリーム・メディア)は、この肝腎な前半部分につきまして 報道していません。単に、プーチン大統領が 侵攻したと ほうずるのみであります。すなわち、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)は、プーチン大統領が邪魔であり 倒したいのであります。その目的で これまで プーチン大統領を挑発してきたのであります。黒幕は、ハンガリー系ユダヤ人である ジョージ ソロスであります。

 それで、家政婦によりますと、プーチンは かたくなに なっているとのことでした。つまり、プーチン大統領は 人生の最後をけた 戦いとして 決断したのであります。なんとか、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)の暗躍に勝ってもらいたいものであります。何故なぜならば、プーチン大統領が 仮に倒れますと、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)の野心通りに 世界が共産化することが なお 一層 速まるからであります。心から 応援しております。(後略)」と記させて頂きました。

 ときに、去る3月5日(土)の「マッサージ(父親)・204・中編・6」のブログの上段に、

「(前略)去る 3月4日(金)の『父親の食事(カレーうどん)、洗濯 そして 入浴・257(柚子ゆず湯)』のブログの下段に、

『(前略)昨日 すなわち 3月1日(火)の【訪問看護(父親)・94・中編・5】のブログの上段に、

【(前略)本日 すなわち 3月1日(火)の〖ロシア と ウクライナ〗のブログを記させて頂きました。ちなみに、その訪問看護師のかた(非常勤)は、ロシア と ウクライナの疑問を持っていました。それで、その内容を その訪問看護師のかた(非常勤)に話しました(後略)】と 記させて頂きました。そして、一昨日おととい、その介護福祉士のかた(常勤)にも 話しました。(後略)』と 記させて頂きました。それから、そのマッサージ師にも 話しました。すると、このマッサージ師によりますと、『世界は やみ!』とのことでした。ちなみに、この『やみ』という言葉に関しまして、去る 昨年の2月8日(月)の『リハビリテーション(父親)・121・中編・3』のブログの下段に、

『(前略)その理学療法士のかたによりますと、やみとのことでした。なお、この、【やみ】という言葉にちなませて頂きます。すなわち、去る 5年前の1月2日(土)の【 初詣はつもうで・おせち料理】のブログの中段やや下に、

【(前略)食べ終わってからの一言が、〖一寸 さきやみ〗とのことでした。ここで、〖やみ〗という漢字を考えてみました。普通 〖やみ〗といますと、〖ひかり〗の無い状態と思いますよね。〖やみ〗という漢字は、門構えの中に〖おと〗が入っています。〖やみ〗の語源は、〖おと〗が無い状態と考えられるのですね。(後略)】と記させて頂きました。(後略)』と記させて頂きました。

 また、同じく その『やみ』という言葉に関しまして、去る 8年前の10月10日(金)の『青色発光ダイオード(エレクトロニクス)』のブログ の上段やや下に、

『(前略)アークとは、暗闇で照明のスイッチを切ったとき見える、スイッチの電気火花のすごく大きいものとのことです。

 ちなみに、【やみ】の字の語源とは、【ひかり】が無い状態では無く、【おと】に門構えで御座ございますから、【おと】が無い状態から来ているのだそうで御座います。【ひかり】が無い状態よりも、【おと】が無い状態のほうはるかに深刻と話しているかたが見えました。(後略)』と記させて頂きました。

 しかも、前述の 去る3月1日(火)の『ロシア と ウクライナ』のブログの上段やや下に、

『(前略)これは、従来の国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち) すなわち ネオコンが行なってきた 偽旗にせはた作戦である可能性が大きいですね。ようするに、ウクライナ危機 や 昨年 すなわち 令和3年の1月6日の米国連邦議会議事堂へ突入した 襲撃事件と同様ですね。すなわち、相手陣営のせいに 責任転嫁しています。後者の襲撃事件に関しましては、御承知のように トランプ支持者の責任にしています。ちなみに、偽旗にせはた作戦とは、攻撃手をいつわる 軍事作戦の一種です。つまり、自国の民が 他国 や テロリスト等からの武力攻撃を受けたかのように偽装して 被害者であると主張することであります。そして、この偽旗にせはた作戦は、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)の常套手段であります。

 ようするに、プーチン大統領は、軍の施設を攻撃すると言っています。したがって、ウクライナ軍が 自国の民に対して 攻撃したか、ロシア軍の中にも 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)のいきかった兵士がますので、この連中が攻撃したのかもしれません。なお、平成27年(2015年)11月24日に、トルコ・シリア国境付近で起こった ロシア軍爆撃機撃墜事件が 正しく この偽旗にせはた作戦ですね。この場合は、トルコ軍の中に 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)のいきかった兵士がたのであります。そして、この兵士が ロシア軍爆撃機を撃墜したのであります。ついながら、このことは、翌年 すなわち 平成28年(2016年)のはんエルドアン大統領派による クーデター未遂事件のときに、そのはん政府勢力の兵士がったことと分かりました。ちなみに、その11月24日の前週に トルコ・アンタルヤで開催された 20カ国・地域(G20)首脳会議では、ロシアのプーチン大統領 と トルコのエルドアン大統領が 直接会談していたのであります。それで、その事件後 両者が話し合って プーチン大統領は 表向き 渡航と貿易におきまして 制裁発動をしましたが、比較的 軽く済ましたのであります。なお、エルドアン大統領の知らないことであったので、同 大統領の対応は しどろもどろであった とのことであります。ついながら、仮に ロシアが トルコに 攻撃していましたら、トルコは NATOに加盟していますから ロシアは NATO加盟国と戦うことになったでありましょう。そうなれば、第三次世界大戦が勃発したことになります。すなわち、これが、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)が 意図した シナリオでありました。つまり、戦争を起こして 世界を共産化するという野望であります。ついながら、大東亜戦争のとき、日本 と ドイツは 共産主義からの防護壁であったのであります。

 ちなみに、この偽旗にせはた作戦の話を 家政婦に話しましたら、誠に有り難いことに、【その通りですね。】と言ってくれました。(後略)』と記させて頂きました。なお、ロシアによって ウクライナ南東部にある 欧州最大級のザポロジエ原子力発電所が 攻撃された とのことでありますが、これも、上記のように 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち) すなわち ネオコンが行なってきた 偽旗にせはた作戦である可能性が大きいですね。ちなみに、米エネルギー省当局者は、ロシアが 原子炉を攻撃した証拠を確認していないと述べました。しかも、ロシアの国連大使は 昨日 すなわち 3月4日に開かれた 国連安全保障理事会(英語:U.N. Security Council)の緊急会合で、ロシア軍が ウクライナの原子力発電所を砲撃したことを否定しました。そのうえ、国際原子力機関(英語:International Atomic Energy Agency・略語:I.A.E.A.)によりますと、『原子炉は損傷なし』とのことであります。さらに、そのザポロジエ原子力発電所は、上記のように ウクライナ南東部に位置しています。仮に ロシア軍が 本気で この原子力発電所を攻撃して 破壊したとするならば、本国のロシアにも 死の灰が降ることになります。そのようなことは 常識的に考えても 行なうはずがありません。これにはんして 米国でしたら 遠いですから、その原子力発電所が 破壊されても こたえないでありましょう。ついながら、プーチン大統領を追い詰めて 仮に 『ノルドストリーム1』がめられたら、本当の戦争になるでしょう。何故なぜならば、『ノルドストリーム1』は ロシアから ドイツ(欧州)への天然ガス供給の しゅたるパイプラインであり、ドイツにとりましては これをめられることは 死活問題だからであります。これらの話を そのマッサージ師に話しましたら、誠に有り難いことに、納得してくれました。なお、ロシアは 欧米から孤立させられますと、誠に遺憾なことですが 中華人民共和国に近づいて 支那は 漁夫の利をることになりますね。

 ついながら、ウクライナの国民は 素朴なのですが、汚職 政治家が多いとのことであります。ちなみに、ウクライナの地下を走る ロシア発のパイプラインから 天然ガスを、ウクライナは、ぬすんでいるとのことであります。しかも、ウクライナから バイデンの息子 ハンターに 賄賂が渡されていますね。

 そのうえ、去る1月24日(月)の『リハビリテーション(父親)・167・中編・7』のブログの中段に、

『(前略)アフガニスタンでは 約20年間 親米政権であり、タリバンによって 再び 奪回されたわけでありますからね。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、約20年間も 統治していれば、本来であれば 確固たる 親米政権が出来ているはずであります。ところが、軍産複合体と癒着した ネオコンは、アフガニスタンに だらだらと紛争を起こして 武器を売ってもうけようと画策しています。それで、アフガニスタンは、今日のような状況になったわけであります。 なお、ウクライナには、2,500発の 対 戦車ロケット や 700基の携行式 地対空ミサイル『スティンガー』などの兵器が供与されています。これでは、制空権を確保しようとしても、ロシア軍の武装ヘリコプターは、ウクライナ上空を飛べません。すなわち、第二次世界大戦のときのポーランドと同様に 弱国に 欧米から武器が供与されますと だらだらと戦争が長引くことになります。 ちなみに、戦闘の当事国である ロシアも ウクライナも、戦いが長引くことは のぞんでいないはずであります。ついながら、戦いが長引くことを のぞんでいるのは、ネオコンであり その影響下にある米国であります。特に、バイデンを初めとする民主党は、11月の中間選挙をにらんで 戦闘を長引かせたいのであります。なお、バイデンの支持率は 最低でありますからね。これら内容も、そのマッサージ師に話しました。(後略)」と記させて頂きました。

 ところで、去る2月28日(月)の「リハビリテーション(父親)・172・中編・8」のブログの中段やや下に、

「(前略)朝鮮戦争の呼び水となった アチソン ライン そして 湾岸戦争のときの イラクによる クウェート侵攻の事例は 共通点があると 前述致しました。ちなみに、今回も、バイデンが ウクライナに 軍は送らないとして、米国人は 事前に ウクライナから退避しました。これが、プーチン大統領のスイッチを押したかもしれないという可能性があります。すなわち、上記の 金日成 や フセインと同様ですね。なお、事前に 関知しないと言っていた 米国ですが、結局 歴史が知らせているように 金日成 や フセインを攻めることになりました。但し、今回は どうでしょうかね。相手が ロシアですからね。プーチン大統領を攻めれば、核兵器が使用されることになります。ついながら、バイデンは ふたつの選択肢のうちひとつとして 第三次世界大戦を挙げていましたが、仮に そうなれば 世界が終わります。しかしながら、米国民の世論調査を見ますと、その気は あまり認められません。すなわち、ウクライナという 米国から 遠く離れた所で起こっているからであります。つまり、米国民には あまり関心がないのであります。実は このことは、米国民が 大東亜戦争のときの極東について あまり関心がなかったのと 同様なのであります。但し、真珠湾攻撃が なければの話しですがね。ちなみに、大東亜戦争のときもそうですが、ウクライナで 工作しているのは、ニュー ヨークのウォール街を支配している 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)であります。ようするに、ウクライナは プーチン大統領を倒すために 利用されているのであります。ウクライナ国民にとりましては いい迷惑でありますね。すなわち、誰が 本当の敵であるかを 見極めなければなりません。つまり、その本当の敵とは、世界を共産化しようとしている 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)であります。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、「プーチン大統領のスイッチを押したかもしれないという可能性」について前述致しました。つまり、上記のように バイデンが、ウクライナに 軍は送らないとして、米国人を 事前に ウクライナから退避させました。そして、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)が、マス メディアを使って プーチン大統領は ウクライナを攻めると 挑発しました。ちなみに、このような場合 弱者ですと 引くのですが、プーチン大統領は 白熊のように 強いとされているので、決断したのであります。そもそも、上記のように、ウクライナは、ミンスク議定書を 守っていません。それで、ゼレンスキー大統領は、上記のように 東ウクライナ(ドンバス地域)で、ロシア 人を虐殺したのであります。そのため、プーチン大統領の堪忍袋のが切れたのであります。なお、去る9月27日(火)の「もと・総理大臣の国葬のこと」のブログを記させて頂きました 安倍晋三総理は、ウクライナ問題を解決する 鍵は 上記の ミンスク議定書であるとのむねを伝えているのであります。ついながら、誠に有り難いことに、介護スタッフ や 家政婦たちは 納得してくれました。

 

 つぎに、 ロシア と ドイツ つながっていました。それを 米国のウォール街を支配している 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)が ゆるせない 見過ごせないということで、今年9月に 上記の ノルドストリームが爆破されました。すなわち、第二次世界大戦前でも、ヴァイマル共和国 と ソ連との間で、ラパッロ条約が成立しました。ところが、このラパッロ条約を調印した ヴァイマル共和国のラーテナウ(ドイツ 語:Walther Rathenau)外務大臣は、暗殺されました。つまり、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)は、 ロシア と ドイツ が結ぶことをきらうのであります。ようするに、ロシア と ドイツ が組むと、世界の権力構造が変化するからであります。

上記の 11月8日(火)の中間選挙を前にして、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)に支配されている ネオコンが ウクライナで 核爆弾を使おうとしている とされてます。すなわち、米国が 核爆弾を使用して ロシア のせいにしようとする 上記と同様の偽旗にせはた作戦であります。なお、上記のように、この偽旗にせはた作戦は、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)の常套手段であります。

  ちな みに、最近、「きたない爆弾」という記事が増えてきています。つまり、ロシアが核爆弾を用いたことにすれば、バイデンの支持が上がり 中間選挙で 劣勢の民主党が有利になるからであります。なお、現在は 共和党が有利であり、上下両院の過半数を握るいきおいであります。ようするに、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)にとりましては、これを阻止そししなければならないわけであります。それで、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)にあやつられた バイデンは、ロシアに核爆弾を使わせたくてしょうがないのであります。しかしながら、プーチン大統領にとりまして、軍事的 そして 政治的に 核爆弾を使う利得はありません。すなわち、バイデン そして 米国の民主党をするだけだからであります。ようするに、プーチン大統領が、さきに 核爆弾を使用することは ないでありましょう。ついながら、ノルマンディー上陸作戦70周年記念式典のときに、広島 そして 長崎に 原爆が落とされた映像が流れました。そのときに、欧州の首脳は 拍手しましたが、プーチン大統領は 十字を切ったのであります。 ちな みに、令和元年(2019年)の ノルマンディー上陸作戦75周年記念式典のときには、プーチン大統領は 招待されませんでした。

 話を戻しますが、英国の首相 トラス(英語:Mary Elizabeth Truss)が 1ヶ月半で ろされたのも、馬渕睦夫 もと・ウクライナ大使によりますと、米国から 核爆弾を使うことを打診されて 反対したためとのことであります。 ちな みに、経済政策の失敗のみで、わずか 1ヶ月半で 退任が表明されることは おかしいとされるからであります。

 なお、御承知のように、英国 と 豪州オーストラリアの国王は 同一人物であります。その豪州オーストラリアは、19世紀末~20世紀に 豪州オーストラリアにおける 非白人入植を制限する政策である 白豪主義を掲げました。すなわち、英国でも、非白人が 首相になることは まず 考えられないこととされています。ところが、トラス首相の代わりに 印度インド系の両親を持つ スナク(英語: Rishi Sunak)が、首相になりました。ついながら、新首相 と 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)との 何かしらの裏取引があったと推察されます。 ちな みに、この話を 去る10月1日(土)の「さかき・54・前編」のブログ そして 去る10月1日(土)の「さかき・54・後編」のブログに記させて頂きました 花屋のかたに伝えましたら、誠に有り難いことに うなずいて 納得してくれました。

 兎に角とにかく、中間選挙は 共和党に勝ってもらわなければなりません。なお、日本にとりましても 大事なことであります。何故なぜならば、日本は 米国の植民地状態だからであります。すなわち、日本は 米国の草刈くさかり場であるからであります。ついながら、日本は 中共の草刈くさかり場でもあります。

 兎も角ともかく、中間選挙のこと 心より祈っております。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)