このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。
リンクを 貼 らせて頂いております。紫色のブログ・タイトルをクリック(英語:click)(もしくはタップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)
(半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 本日 すなわち 4月30日(火)の「本の進呈・続報122・中編・5(シンクロニシティ)」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
さて、去る 一昨年の5月1日(日)の「本の進呈・続報81・後編(シンクロニシティ)」のブログの下段に、
「(前略)去る4月25日(月)の『本の進呈・続報80・後編(シンクロニシティ)』のブログの下段に、
『(前略)去る4月21日(木)の【本の進呈・続報79・後編(シンクロニシティ)】のブログの下段に、
【(前略)一昨々日 すなわち 4月18日(月)の〖本の進呈・続報78・後編(シンクロニシティ)〗のブログの下段に、
〖(前略)一昨々日 すなわち 4月15日(金)の〔本の進呈・続報77・後編(シンクロニシティ)〕のブログの下段に、
〔(前略)昨日 すなわち 4月14日(木)の〘マッサージ(父親)・205・中編・1〙のブログの下段に、
〘(前略)1ヶ月以上が経過しまして 本日の午前11時56分に、そのマッサージ師の方から、誠に有難いことに 電話が入りました。因みに、昨日も 固定電話に連絡を頂きまして ナンバー ディスプレイ機能により 分かりましたが、留守番電話に録音して頂きますことは 叶いませんでした。なお、昨日、携帯電話にも 連絡を頂いていました。そこで、そのマッサージ師の方によりますと、3月の1回分 すなわち 3月5日(土)分の請求が残っているとのことでした。それで、その料金を回収に来るとのことでした。すなわち、今回は 書類ではなく 現金で ¥430円を集金に来るとのことでした。そこで、4月15日(金)の午後1時に来るとのことであり、3分 遅れて 午後1時3分に見えました。(後略)〙と記させて頂きました。それで、そのマッサージ師の方に 上記の成書を進呈しました。序で乍ら、この作業が 朝迄 掛かりました。すなわち、今回も、寝ないで 作成させて頂き 朝になりました。
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
(後略)〕と記させて頂きました。上記のように 成書を進呈した 差出人の 氏名のみで、住所が書かれていない 葉書を出した 親戚から、返信がありました。
すなわち、
〔冠省。御丁重なお手紙とともに 貴著御恵送いただき 有難うございました。
別件乍ら、母・私こと 伊勢の本宅 及び 名古屋市熱田区の寓居を離れ、表記住所に転居致しました。お手数を おかけしますが、住所録データのご修正をお願いします。ご壮健とお父上のご冥福をお祈りします。早々。〕以上であります。
なお、いつものように 返信を 郵送しました。
序で乍ら、この作業が 朝迄 掛かりました。すなわち、今回も、寝ないで 作成させて頂き 朝になりました。(後略)〗と記させて頂きました。
次に、4月19日(火)の〖父親の内科受診の付き添い・続報16・後編〗のブログの下段に、
〖(前略)誠に有り難いことに、本日 偶々、その主治医の奥方に 路上で会いました。このような奇跡は 神仏の働きであると思われ、その奥方にも このことを伝えました。実は、その奥方に出会う直前に、その主治医に連絡しなければならないと思っていたのであります。それで、上記のように 偶々、その主治医の奥方に 路上で会ったのであります。(後略)〗と記させて頂きました。その主治医に、速達で 成書を贈りました。序で乍ら、この作業が 朝迄 掛かりました。すなわち、今回も、寝ないで 作成させて頂き 朝になりました。
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
(後略)】と記させて頂きました。
それから、昨日 すなわち 4月24日(日)の【父親の納骨(七七日・満中陰法要)(シンクロニシティ)】のブログの下段に、
【(前略)1日に 4回 シンクロニシティが起こったことになりますね。(後略)】と記させて頂きました。そして、去る4月7日の消印で 速達で 成書を進呈した 母親の関係の親戚から 葉書が来ました。因みに、この葉書が、星野富弘詩画集絵葉書でした。なお、満中陰の某・葬儀屋の担当者が この詩画集の作者と同じ苗字の人でした。従って、ここでも シンクロニシティが起きたような気が致しました。仮に そうであると致しますと、5回のシンクロニシティが起こったことになりますね。序で乍ら、その便りを紹介します。
すなわち、
【ご無沙汰して 申し訳ございません。
お父上様 ご逝去 遊ばされた由 お悔み申し上げます。又、過日は お手紙 ご本を送って頂き、感謝申し上げます。読ませて頂きます。17日(日)は イースターで 教会墓地で 墓前礼拝があり 行ってきました。その時 お宅様の お墓に お参りさせて頂きました。24日 納骨と伺いましたが、失礼させて頂きます。申し訳ございません。又 後日 お目にかからせて頂きます。かしこ(字体 そして 送り仮名も 含めまして、原文通り)】以上であります。
なお、いつものように 返信を 郵送しました。序で乍ら、この作業が 朝迄 掛かりました。すなわち、今回も、寝ないで 作成させて頂き 朝になりました。(後略)』と記させて頂きました。
しかも、本日 新たに 1通の 便りがありました。因みに、母親の信仰している 宗教団体の女性から です。
なお、いつものように 書状を添えて その1名の宗教団体の女性の お方を含めまして その宗教団体の男性と共に 2名に 速達で 成書を贈りました。序で乍ら、この作業が 朝迄 掛かりました。すなわち、今回も、寝ないで 作成させて頂き 朝になりました。
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
(後略)」と記させて頂きました。
ならびに、去る 一昨年の6月2日(木)の「本の進呈・続報87・後編(シンクロニシティ)」のブログの下段に、
「(前略)一昨日 すなわち 6月2日(木)の『本の進呈・続報86・後編(シンクロニシティ)』のブログの下段に、
『(前略)去る5月24日(火)の【本の進呈・続報85・後編(シンクロニシティ)】のブログの下段に、
【(前略)去る5月16日(月)の〖本の進呈・続報84・後編(シンクロニシティ)〗のブログの下段に、
〖(前略)去る5月12日(木)の〔本の進呈・続報83・後編(シンクロニシティ)〕のブログの下段に、
〔(前略)去る5月5日(木)の〘本の進呈・続報82・後編(シンクロニシティ)〙のブログの下段に、
〘(前略)昨日 そして 本日と 母親の信仰している 宗教団体の女性事務員に 連絡することになりました。因みに、この女性事務員に 速達で 成書を贈りました。なお、この作業が 朝迄 掛かりました。すなわち、今回も、寝ないで 作成させて頂き 朝になりました。
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
(後略)〙と記させて頂きました。
および、本日、上記の成書を進呈した 親戚から、手紙が届きました。因みに、用事があり 外出しようとしたところでした。
すなわち、
〘拝復。過日は お父様の ご逝去にあたり、お供え等は無用との ご案内にもかかわらず お線香など送付し、お取込みの中 お手を煩わせてしまいましたこと、誠に申し分けございませんでした。
先般のお父様 ご逝去の報をいただきました時には、つい昨冬に お電話を頂戴した折には お元気なご様子でしたのに、と 大変 驚きましたところです。謹んで お悔みを申し上げます。
思えば ○○様には、私の東京の大学への入学に際し、関東在住者の身元保証人は必要となった折、これを お願いいたしましたところ 快よく(快くですね)お引受けいただきましたことがございました。そのようなわけで 私にとっては 特別な お方であり、ご逝去は誠に悲しく残念に存じます。
そんなこともあり、本来ならば 参上し、お線香を上げたきところですが、介護などにて思うに任せず、せめてものとの思いで、ご案内の旨は知りつつ あえて、お線香をお送り申し上げてしまった次第です、不躾の段、平に ご容赦いただきますよう お願い申し上げます。
改めまして、手紙にて簡略ではございますが、心より お父様のご冥福をお祈り申し上げます。
合掌。〙以上であります。
なお、いつものように 返信を 速達で 郵送しました。序で乍ら、この作業が 朝迄 掛かりました。すなわち、今回も、寝ないで 作成させて頂き 朝になりました。(後略)〕と記させて頂きました。
また、上記と同様に、心療内科の医師に、上記と同様に 書状を添えて 本を進呈しました。因みに、いつものように 速達で 郵送しました。なお、この作業が 朝迄 掛かりました。すなわち、今回も、寝ないで 作成させて頂き 朝になりました。
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
(後略)〗と記させて頂きました。
ならびに、誠に有り難いことに、本日 偶々、父親の お薬を もらっていた 薬局の管理者(女性)に 路上で会いました。それで、その薬局の管理者(年配女性)に 速達で 成書を贈りました。また、その薬局の管理者の お方を含めまして、携帯電話会社関係の男性、ガスの点検の男性 そして 某・信用金庫関係の営業と共に 4名に 成書を贈りました。序で乍ら、この作業が 朝迄 掛かりました。すなわち、今回も、寝ないで 作成させて頂き 朝になりました。
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
(後略)】と記させて頂きました。去る五月二十八日(土)の午前中 母親の信仰している 宗教団体の女性事務員から 電話連絡が入りました。因みに、この女性事務員に 速達で 成書を贈りました。なお、この作業が 朝迄 掛かりました。すなわち、今回も、寝ないで 作成させて頂き 朝になりました。
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
(後略)』と記させて頂きました。
および、本日 すなわち 6月2日(木)の『郵便局員との会話・続報53(愛国・国益)・後編』のブログの下段に、
『(前略)そのヘルパー(日本語:家政婦)から、父親のことを尋ねられました。それで、上記のように、父親が 亡くなったことを伝えました。しかも、何歳で亡くなったかを訊かれましたので、今月で 94歳になる筈であった と回答しました。すなわち、前述致しました 叔母(4女)の言葉の如く、誠に有り難いことに、極めて 高齢ですね。なお、上記のように、母親が亡くなって、4年になります。序で乍ら、上記のように、そのヘルパー(日本語:家政婦)は、母親が 亡くなったので 辞める とのことでした。そして、それからの4年間 毎年 感謝の年賀状を送りましたが、返事は、1回も くれませんでした。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、このヘルパー(日本語:家政婦)に 上記の成書を贈ると伝えましたら、誠に有り難いことに 喜んでくれました。それで、そのヘルパー(日本語:家政婦)に 速達で 成書を贈りました。因みに、この作業が 朝迄 掛かりました。すなわち、今回も、寝ないで 作成させて頂き 朝になりました。
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
(後略)」と記させて頂きました。
また、去る 一昨年の8月15日(月)の「本の進呈・続報93・後編(シンクロニシティ)」のブログの下段に、
「(前略)一昨日 すなわち 8月13日(土)の『本の進呈・続報92・後編(シンクロニシティ)』のブログの下段に、
『(前略)一昨々日 すなわち 8月10日(水)の【本の進呈・続報91・後編(シンクロニシティ)】のブログの下段に、
【(前略)去る7月27日(水)の〖本の進呈・続報90・後編(シンクロニシティ)〗のブログの下段に、
〖(前略)去る6月11日(土)の〔本の進呈・続報89・後編(シンクロニシティ)〕のブログの下段に、
〔(前略)一昨々日 すなわち 6月8日(水)の〘本の進呈・続報88・後編(シンクロニシティ)〙のブログの下段に、
〘(前略)母親の信仰している 宗教団体の女性事務員から 電話連絡が入ったことを前述致しました。因みに、この女性事務員の後継者の男性事務員にも 速達で 成書を贈りました。なお、この作業が 朝迄 掛かりました。すなわち、今回も、寝ないで 作成させて頂き 朝になりました。
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
(後略)〙と記させて頂きました。
および、本日 すなわち 6月11日(土)の〘理容店・続報39〙のブログに、約46年間 利用している理容店のことを記させて頂きました。因みに、この理容店の主人に、その成書を手渡しました。なお、この準備の為の作業が 朝迄 掛かりました。すなわち、今回も、寝ないで 作成させて頂き 朝になりました。
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
(後略)〕と記させて頂きました。
そして、一昨々日 すなわち 7月24日(日)の〖弔問客の来訪・続報7〗のブログの上段に、
〔(前略)本日の午後5時17分に、誠に異例なことに アポイントメントなく チャイムが鳴りました。(後略)〕と記させて頂きました。それで、その訪問した 夫婦に 上記の成書を進呈しました。序で乍ら、この作業が 一昨々日から連続で 本日の夕方迄 掛かりました。すなわち、今回は 誠に特別に、三晩 寝ないで 作成させて頂き 夕方になりました。
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
(後略)〗と記させて頂きました。
それから、本日 すなわち 8月10日(水)の〖本の進呈・続報91・中編・4(シンクロニシティ)〗のブログの中段やや下に、去る令和四年一月十六日(日)の消印で 母校の医学部の神経科教授に 上記の成書を進呈したことを記させて頂きました。そして、此の度 開業するとの葉書が来ました。それで、開業祝いの代わりに 改訂した 成書を進呈することにしました。因みに、この母校の医学部の 元 神経科教授に 葉書が届いた翌日 速達で 成書を贈りました。なお、この作業が 朝迄 掛かりました。すなわち、今回も、寝ないで 作成させて頂き 朝になりました。
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
(後略)】と記させて頂きました。
しかも、本日 すなわち 8月13日(土)の【親戚からの突然の電話連絡・続報42・後編】のブログの下段に、
【(前略)本日の午前11時46分に、上記のように 現金書留で お見舞いを送った 従兄弟の奥方から 手紙が来ました。
(中略)
それで、取り急ぎ、速達扱いである レターパック・ライトで 返信しました。なお、この作業が 朝迄 掛かり 更に お昼になりました。すなわち、今回も、寝ないで 作成させて頂き 翌日の お昼になりました。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、その従兄弟に 改訂した 成書を進呈することにしました。なお、上記のように この作業が 朝迄 掛かり 更に お昼になりました。すなわち、今回も、寝ないで 作成させて頂き 翌日の朝になり 更に お昼になりました。
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
(後略)』と記させて頂きました。
そのうえ、本日 すなわち 8月13日(土)の『親戚からの突然の電話連絡・続報42・後編』のブログの下段に、従兄弟の奥方から 届いた 手紙の内容を記させて頂きました。それで。成書を進呈することにしました。なお、上記のように この作業が 朝迄 掛かりました。すなわち、今回も、寝ないで 作成させて頂き 翌々日の朝になり 昼になり 夕方になりました。
更に。家政婦にも 追加して 成書を進呈しました。
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
すると、8月17日(水)の午前9時3分になって、誠に有難いことに、その従兄弟の氏名で、梨(幸水)が届きました。なお、梨の品種に因ませて頂きます。すなわち、去る 5年前の8月2日(水)の『エアコンのこと(両親の食事)』のブログの中段やや下に、
『(前略)ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、梨は 【幸水】がいいが 【幸水】がなくなると 【豊水】が出て来る とのことでした。それで、調べましたら 8月に入ると 【幸水】が出て来て、8月下旬以降は 【豊水】が出て来る とのことでした。なお、出荷される時期に ズレがあるようですね。序で乍ら、夫々 味わいがあり、どちらがいいと お勧めすることは 難しい とのことでした。(後略)』と記させて頂きました。
また、去る 一昨年の9月27日(日)の『鰻の蒲焼・740(味噌汁・カレーうどん・父親の食事)』のブログの中段に、
『(前略)父親によりますと 梨(二十世紀)が食べたいとのことでありましたので、入手しました。但し、最近では 梨と云うと、幸水 や 豊水ですね。 因みに、調べましたら、豊水には 二十世紀も交配されています。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、前述致しましたように 父親が 亡くなりましたので、まず 上記のように 梨(二十世紀)が食べたいとのことでありました 父親に お供えしました。勿論、亡くなった 母親や 家族たちにも お供えをしました。
届いて お供えをした 梨(幸水)
(後略)」と記させて頂きました。
しかも、去る 一昨年の11月9日(水)の「本の進呈・続報97・中編・6(シンクロニシティ)」のブログの下段に、
「(前略)昨日 すなわち 11月8日(火)の『本の進呈・続報96・後編(シンクロニシティ)』のブログの下段に、
『(前略)去る11月4日(金)の【本の進呈・続報95・後編(シンクロニシティ)】のブログの下段に、
【(前略)去る8月28日(日)の〖本の進呈・続報94・後編(シンクロニシティ)〗のブログの下段に、
〖(前略)母親の信仰していた 宗教の男性 三人に、上記の成書を 速達で 進呈しました。なお、この作業が 一昨々日から連続で 本日の昼迄 掛かりました。すなわち、今回は 誠に特別に、三晩 寝ないで 作成させて頂き 昼になりました。序で乍ら、110枚以上の便箋を用いましたので、それが切れてしまいました。それで、急遽 通信販売で購入しましたので、更に 1日 余分に 掛かりました。
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
(後略)〗と記させて頂きました。
そのうえ、本日 すなわち 11月4日(金)の〖年賀状欠礼の葉書(父親)〗のブログに記させて頂きましたように、年賀状欠礼の葉書を出し終えました。すると、誠に異例なことに 母親の信仰していた 宗教の男性から 葉書が届きました。なお、その便りを紹介します。
すなわち、
〖岳父(この言葉の意味は 妻の父親のことでありますが、当方の父親であります。しかも、当方は 未婚であります)○○が 93歳にて 大往生されたとのこと、まことに ご愁傷様でした。
私も 谷口雅春大聖師の お志しを 受け継ぎ 天皇国日本の顕現と〘生命の実相〙拡大のため、これからも 全力投球する覚悟でおります。現在は 谷口先生が 始められた 社会事業団の講師として 活動をしております。靖國のため 献ぜられるとのこと、本当にすばらしいことです。又 何ヶ月かしたら、是非 お話をしましょう。御健勝と御活躍をお祈りしております。(字体 そして 送り仮名も 含めまして、原文通り。なお、家政婦も同意しましたが、なかなか 字が 読み取れませんでした。そして、家政婦も間違って読みました。すなわち、上記の〘社会事業団〙の〘業団〙の漢字が〘学園〙であると言うのです。全然 違う字でありますね)〗以上であります。
なお、いつものように 返信を 郵送すべく 準備を始めました。すると、数年前迄 勤務していて 本人の意向で 辞めた 家政婦から、午前10時40分に 当方の携帯電話に 着信しました。すなわち、
〖(年賀状欠礼の)葉書を貰って ビックリした。(繰り返し ビックリしたとのことでした)誠に有難いことに、両親を よく お見送りなさった。(笑で乍ら、自分のことを)腰を痛めて 複雑骨折をして、次から次へと 悪いところが出る。しかも、何件も 医者通いばかりしている。電話を 掛かけて 失礼で 迷惑を 掛けた。お邪魔しようかと思った。たいへん。〗以上であります。序で乍ら、その家政婦は、仕事が終わって 約1時間 両親と話をしている人でした。因みに、両親の介護をしている頃、その家政婦によりますと、誠に有り難いことに、 一人で 二人の親をみることは たいへん とのことでありました。しかも、これからも 長丁場だから とのことでした。
なお、去る4月24日(日)の〖父親の納骨(七七日・満中陰法要)(シンクロニシティ)〗のブログの中段下に、
〖(前略)納骨(七七日・満中陰法要)終了後に、叔母(4女)によりますと、誠に有り難いことに、当方が居たから お兄さん(父親)が 長生き(93歳9ヶ月)したとのことでした。(後略)〗と記させて頂きました。なお、誠に有り難いことに、〖この当方が居たから 〗の話になりました。
それで、その返信の作業が 加わることになってしまいました。序で乍ら、これらの作業が 朝迄 掛かり 更に 翌々々日 すなわち 四日間 掛かり 夕方になりました。つまり、今回も、蒲団に入らず 食事も 後回しにして 作成させて頂き 仕上げさせて頂き 四日後の 夕方になりました。
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
(後日 すなわち 11月7日〖月〗の午後4時50分に、上記のように 成書を進呈した 家政婦から 電話がありました。すなわち、届いたとのことでした。因みに、〖お金は〗とのことでしたので、手紙にも 丁重に書きましたし、感謝の印で 進呈したことを伝えました。すると、誠に有難いことに、〖済みません。〗とのことでした。なお、両親の食事ことで 感謝している旨を伝えましたら、誠に有難いことに、その家政婦によりますと、〖反対ですよ。〗とのことでした。序で乍ら、小松菜の煮びたしを 作ってもらったことを話しましたら、誠に有難いことに、その家政婦によりますと、〖それしか出来ない。〗とのことでした。因みに、その家政婦によりますと、相続は たいへんとのことでした。なお、その家政婦によりますと、息子は パソコンを遣っていない とのことでした。序で乍ら、その家政婦によりますと、前は 息子は パソコンを遣っていたとのことでした。そして、その家政婦によりますと、息子が 頭を打ったとのことでした)(後略)】と記させて頂きました。
(半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、次のブログ記事に この続きを記させて頂きます。なお、義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)