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(半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 本日 すなわち 6月8日(水)の「本の進呈・続報88・中編・5(シンクロニシティ)」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
さて、去る 5月1日(日)の「本の進呈・続報81・後編(シンクロニシティ)」のブログの下段に、
「(前略)去る4月25日(月)の『本の進呈・続報80・後編(シンクロニシティ)』のブログの下段に、
『(前略)去る4月21日(木)の【本の進呈・続報79・後編(シンクロニシティ)】のブログの下段に、
【(前略)一昨々日 すなわち 4月18日(月)の〖本の進呈・続報78・後編(シンクロニシティ)〗のブログの下段に、
〖(前略)一昨々日 すなわち 4月15日(金)の〔本の進呈・続報77・後編(シンクロニシティ)〕のブログの下段に、
〔(前略)昨日 すなわち 4月14日(木)の〘マッサージ(父親)・205・中編・1〙のブログの下段に、
〘(前略)1ヶ月以上が経過しまして 本日の午前11時56分に、そのマッサージ師の方から、誠に有難いことに 電話が入りました。因みに、昨日も 固定電話に連絡を頂きまして ナンバー ディスプレイ機能により 分かりましたが、留守番電話に録音して頂きますことは 叶いませんでした。なお、昨日、携帯電話にも 連絡を頂いていました。そこで、そのマッサージ師の方によりますと、3月の1回分 すなわち 3月5日(土)分の請求が残っているとのことでした。それで、その料金を回収に来るとのことでした。すなわち、今回は 書類ではなく 現金で ¥430円を集金に来るとのことでした。そこで、4月15日(金)の午後1時に来るとのことであり、3分 遅れて 午後1時3分に見えました。(後略)〙と記させて頂きました。それで、そのマッサージ師の方に 上記の成書を進呈しました。序で乍ら、この作業が 朝迄 掛かりました。すなわち、今回も、寝ないで 作成させて頂き 朝になりました。
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
(後略)〕と記させて頂きました。上記のように 成書を進呈した 差出人の 氏名のみで、住所が書かれていない 葉書を出した 親戚から、返信がありました。
すなわち、
〔冠省。御丁重なお手紙とともに 貴著御恵送いただき 有難うございました。
別件乍ら、母・私こと 伊勢の本宅 及び 名古屋市熱田区の寓居を離れ、表記住所に転居致しました。お手数を おかけしますが、住所録データのご修正をお願いします。ご壮健とお父上のご冥福をお祈りします。早々。〕以上であります。
なお、いつものように 返信を 郵送しました。
序で乍ら、この作業が 朝迄 掛かりました。すなわち、今回も、寝ないで 作成させて頂き 朝になりました。(後略)〗と記させて頂きました。
次に、4月19日(火)の〖父親の内科受診の付き添い・続報16・後編〗のブログの下段に、
〖(前略)誠に有り難いことに、本日 偶々、その主治医の奥方に 路上で会いました。このような奇跡は 神仏の働きであると思われ、その奥方にも このことを伝えました。実は、その奥方に出会う直前に、その主治医に連絡しなければならないと思っていたのであります。それで、上記のように 偶々、その主治医の奥方に 路上で会ったのであります。(後略)〗と記させて頂きました。その主治医に、速達で 成書を贈りました。序で乍ら、この作業が 朝迄 掛かりました。すなわち、今回も、寝ないで 作成させて頂き 朝になりました。
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
(後略)】と記させて頂きました。
それから、昨日 すなわち 4月24日(日)の【父親の納骨(七七日・満中陰法要)(シンクロニシティ)】のブログの下段に、
【(前略)1日に 4回 シンクロニシティが起こったことになりますね。(後略)】と記させて頂きました。そして、去る4月7日の消印で 速達で 成書を進呈した 母親の関係の親戚から 葉書が来ました。因みに、この葉書が、星野富弘詩画集絵葉書でした。なお、満中陰の某・葬儀屋の担当者が この詩画集の作者と同じ苗字の人でした。従って、ここでも シンクロニシティが起きたような気が致しました。仮に そうであると致しますと、5回のシンクロニシティが起こったことになりますね。序で乍ら、その便りを紹介します。
すなわち、
【ご無沙汰して 申し訳ございません。
お父上様 ご逝去 遊ばされた由 お悔み申し上げます。又、過日は お手紙 ご本を送って頂き、感謝申し上げます。読ませて頂きます。17日(日)は イースターで 教会墓地で 墓前礼拝があり 行ってきました。その時 お宅様の お墓に お参りさせて頂きました。24日 納骨と伺いましたが、失礼させて頂きます。申し訳ございません。又 後日 お目にかからせて頂きます。かしこ(字体 そして 送り仮名も 含めまして、原文通り)】以上であります。
なお、いつものように 返信を 郵送しました。序で乍ら、この作業が 朝迄 掛かりました。すなわち、今回も、寝ないで 作成させて頂き 朝になりました。(後略)』と記させて頂きました。
しかも、本日 新たに 1通の 便りがありました。因みに、母親の信仰している 宗教団体の女性から です。
なお、いつものように 書状を添えて その1名の宗教団体の女性の お方を含めまして その宗教団体の男性と共に 2名に 速達で 成書を贈りました。序で乍ら、この作業が 朝迄 掛かりました。すなわち、今回も、寝ないで 作成させて頂き 朝になりました。
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
(後略)」と記させて頂きました。
ならびに、去る6月2日(木)の「本の進呈・続報87・後編(シンクロニシティ)」のブログの下段に、
「(前略)一昨日 すなわち 6月2日(木)の『本の進呈・続報86・後編(シンクロニシティ)』のブログの下段に、
『(前略)去る5月24日(火)の【本の進呈・続報85・後編(シンクロニシティ)】のブログの下段に、
【(前略)去る5月16日(月)の〖本の進呈・続報84・後編(シンクロニシティ)〗のブログの下段に、
〖(前略)去る5月12日(木)の〔本の進呈・続報83・後編(シンクロニシティ)〕のブログの下段に、
〔(前略)去る5月5日(木)の〘本の進呈・続報82・後編(シンクロニシティ)〙のブログの下段に、
〘(前略)昨日 そして 本日と 母親の信仰している 宗教団体の女性事務員に 連絡することになりました。因みに、この女性事務員に 速達で 成書を贈りました。なお、この作業が 朝迄 掛かりました。すなわち、今回も、寝ないで 作成させて頂き 朝になりました。
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
(後略)〙と記させて頂きました。
および、本日、上記の成書を進呈した 親戚から、手紙が届きました。因みに、用事があり 外出しようとしたところでした。
すなわち、
〘拝復。過日は お父様の ご逝去にあたり、お供え等は無用との ご案内にもかかわらず お線香など送付し、お取込みの中 お手を煩わせてしまいましたこと、誠に申し分けございませんでした。
先般のお父様 ご逝去の報をいただきました時には、つい昨冬に お電話を頂戴した折には お元気なご様子でしたのに、と 大変 驚きましたところです。謹んで お悔みを申し上げます。
思えば ○○様には、私の東京の大学への入学に際し、関東在住者の身元保証人は必要となった折、これを お願いいたしましたところ 快よく(快くですね)お引受けいただきましたことがございました。そのようなわけで 私にとっては 特別な お方であり、ご逝去は誠に悲しく残念に存じます。
そんなこともあり、本来ならば 参上し、お線香を上げたきところですが、介護などにて思うに任せず、せめてものとの思いで、ご案内の旨は知りつつ あえて、お線香をお送り申し上げてしまった次第です、不躾の段、平に ご容赦いただきますよう お願い申し上げます。
改めまして、手紙にて簡略ではございますが、心より お父様のご冥福をお祈り申し上げます。
合掌。〙以上であります。
なお、いつものように 返信を 速達で 郵送しました。序で乍ら、この作業が 朝迄 掛かりました。すなわち、今回も、寝ないで 作成させて頂き 朝になりました。(後略)〕と記させて頂きました。
また、上記と同様に、心療内科の医師に、上記と同様に 書状を添えて 本を進呈しました。因みに、いつものように 速達で 郵送しました。なお、この作業が 朝迄 掛かりました。すなわち、今回も、寝ないで 作成させて頂き 朝になりました。
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
(後略)〗と記させて頂きました。
ならびに、誠に有り難いことに、本日 偶々、父親の お薬を もらっていた 薬局の管理者(女性)に 路上で会いました。それで、その薬局の管理者(年配女性)に 速達で 成書を贈りました。また、その薬局の管理者の お方を含めまして、携帯電話会社関係の男性、ガスの点検の男性 そして 某・信用金庫関係の営業と共に 4名に 成書を贈りました。序で乍ら、この作業が 朝迄 掛かりました。すなわち、今回も、寝ないで 作成させて頂き 朝になりました。
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
(後略)】と記させて頂きました。去る五月二十八日(土)の午前中 母親の信仰している 宗教団体の女性事務員から 電話連絡が入りました。因みに、この女性事務員に 速達で 成書を贈りました。なお、この作業が 朝迄 掛かりました。すなわち、今回も、寝ないで 作成させて頂き 朝になりました。
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
(後略)』と記させて頂きました。
および、本日 すなわち 6月2日(木)の『郵便局員との会話・続報53(愛国・国益)・後編』のブログの下段に、
『(前略)そのヘルパー(日本語:家政婦)から、父親のことを尋ねられました。それで、上記のように、父親が 亡くなったことを伝えました。しかも、何歳で亡くなったかを訊かれましたので、今月で 94歳になる筈であった と回答しました。すなわち、前述致しました 叔母(4女)の言葉の如く、誠に有り難いことに、極めて 高齢ですね。なお、上記のように、母親が亡くなって、4年になります。序で乍ら、上記のように、そのヘルパー(日本語:家政婦)は、母親が 亡くなったので 辞める とのことでした。そして、それからの4年間 毎年 感謝の年賀状を送りましたが、返事は、1回も くれませんでした。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、このヘルパー(日本語:家政婦)に 上記の成書を贈ると伝えましたら、誠に有り難いことに 喜んでくれました。それで、そのヘルパー(日本語:家政婦)に 速達で 成書を贈りました。因みに、この作業が 朝迄 掛かりました。すなわち、今回も、寝ないで 作成させて頂き 朝になりました。
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
(後略)」と記させて頂きました。
また、母親の信仰している 宗教団体の女性事務員から 電話連絡が入ったことを前述致しました。因みに、この女性事務員の後継者の男性事務員にも 速達で 成書を贈りました。なお、この作業が 朝迄 掛かりました。すなわち、今回も、寝ないで 作成させて頂き 朝になりました。
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
(半角で 6万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)