本の進呈・続報81・後編(シンクロニシティ) | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 (半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 本日 すなわち 5月1日(日)の「本の進呈・続報81・中編・5(シンクロニシティ)」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)


 さて去る4月25日(月)の「本の進呈・続報80・後編(シンクロニシティ)」のブログの下段に、

「(前略)去る4月21日(木)の『本の進呈・続報79・後編(シンクロニシティ)』のブログの下段に、

『(前略)一昨々日さきおととい すなわち 4月18日(月)の【本の進呈・続報78・後編(シンクロニシティ)】のブログの下段に、

【(前略)一昨々日さきおととい すなわち 4月15日(金)の〖本の進呈・続報77・後編(シンクロニシティ)〗のブログの下段に、

〖(前略)昨日 すなわち 4月14日(木)の〘マッサージ(父親)・205・中編・1〙のブログの下段に、

〘(前略)1ヶ月以上が経過しまして 本日の午前11時56分に、そのマッサージ師のかたから、誠に有難いことに 電話が入りました。ちなみに、昨日も 固定電話に連絡を頂きまして ナンバー ディスプレイ機能により 分かりましたが、留守番電話に録音して頂きますことは 叶いませんでした。なお、昨日、携帯電話にも 連絡を頂いていました。そこで、そのマッサージ師のかたによりますと、3月の1回分 すなわち 3月5日(土)分の請求が残っているとのことでした。それで、その料金を回収に来るとのことでした。すなわち、今回は 書類ではなく 現金で ¥430円を集金に来るとのことでした。そこで、4月15日(金)の午後1時に来るとのことであり、3分 おくれて 午後1時3分に見えました。(後略)〙と記させて頂きました。それで、そのマッサージ師のかたに 上記の成書を進呈しました。ついながら、この作業が 朝まで かりました。すなわち、今回も、寝ないで 作成させて頂き 朝になりました。

 

 

上記と同様に 一筆いっぴつ入れて 進呈すべく 用意した 成書

 

 

上記と同様に 一筆いっぴつ入れて 進呈すべく 用意した 成書

 

 

 

(後略)〗と記させて頂きました。上記のように 成書を進呈した 差出人の 氏名のみで、住所が書かれていない 葉書を出した 親戚から、返信がありました。

 すなわち、

〖冠省。御丁重なお手紙とともに 貴著御恵送いただき 有難うございました。

 別件乍ら、母・私こと 伊勢の本宅 及び 名古屋市熱田区の寓居を離れ、表記住所に転居致しました。お手数を おかけしますが、住所録データのご修正をお願いします。ご壮健とお父上のご冥福をお祈りします。早々。〗以上であります。

 なお、いつものように 返信を 郵送しました。

ついながら、この作業が 朝まで かりました。すなわち、今回も、寝ないで 作成させて頂き 朝になりました。(後略)】と記させて頂きました。

 つぎに、4月19日(火)の【父親の内科受診の付き添い・続報16・後編】のブログの下段に、

【(前略)誠に有り難いことに、本日 偶々たまたま、その主治医の奥方に 路上で会いました。このような奇跡は 神仏の働きであると思われ、その奥方にも このことを伝えました。実は、その奥方に出会う直前に、その主治医に連絡しなければならないと思っていたのであります。それで、上記のように 偶々たまたま、その主治医の奥方に 路上で会ったのであります。(後略)】と記させて頂きました。その主治医に、速達で 成書を贈りました。ついながら、この作業が 朝まで かりました。すなわち、今回も、寝ないで 作成させて頂き 朝になりました。

 

 

上記と同様に 一筆いっぴつ入れて 進呈すべく 用意した 成書

 

 

上記と同様に 一筆いっぴつ入れて 進呈すべく 用意した 成書

 

 

 

(後略)』と記させて頂きました。

 それから、昨日 すなわち 4月24日(日)の『父親の納骨(七七日・満中陰まんちゅういん法要)(シンクロニシティ)』のブログの下段に、

『(前略)1日に 4回 シンクロニシティが起こったことになりますね。(後略)』と記させて頂きました。そして、去る4月7日の消印で 速達で 成書を進呈した 母親の関係の親戚から 葉書が来ました。ちなみに、この葉書が、星野富弘詩画集絵葉書でした。なお、満中陰まんちゅういんの某・葬儀屋の担当者が この詩画集の作者と同じ苗字の人でした。したがって、ここでも シンクロニシティが起きたような気が致しました。仮に そうであると致しますと、5回のシンクロニシティが起こったことになりますね。ついながら、その便りを紹介します。

 すなわち、

『ご無沙汰して 申し訳ございません。

お父上様 ご逝去 遊ばされた由 お悔み申し上げます。又、過日は お手紙 ご本を送って頂き、感謝申し上げます。読ませて頂きます。17日(日)は イースターで 教会墓地で 墓前礼拝があり 行ってきました。その時 お宅様の お墓に お参りさせて頂きました。24日 納骨と伺いましたが、失礼させて頂きます。申し訳ございません。又 後日 お目にかからせて頂きます。かしこ(字体 そして 送り仮名がなも 含めまして、原文通り)』以上であります。

 

 なお、いつものように 返信を 郵送しました。ついながら、この作業が 朝まで かりました。すなわち、今回も、寝ないで 作成させて頂き 朝になりました。(後略)」と記させて頂きました。

 しかも、本日 新たに 1通の 便りがありました。ちなみに、母親の信仰している 宗教団体の女性から です。

 なお、いつものように 書状を添えて その1名の宗教団体の女性の おかたを含めまして その宗教団体の男性とともに 2名に 速達で 成書を贈りました。ついながら、この作業が 朝まで かりました。すなわち、今回も、寝ないで 作成させて頂き 朝になりました。

 

 

上記と同様に 一筆いっぴつ入れて 進呈すべく 用意した 成書

 

 

上記と同様に 一筆いっぴつ入れて 進呈すべく 用意した 成書

 

 

上記と同様に 一筆いっぴつ入れて 進呈すべく 用意した 成書

 

 

上記と同様に 一筆いっぴつ入れて 進呈すべく 用意した 成書

 

 

 

 (半角で 6万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)