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(半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 本日 すなわち 4月3日(水)の「大祓の形身代・続報47・中編・3」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
さて、本日 すなわち 7月7日(金)の〖家政婦さんの入院・続報72・後編〗のブログの下段に、
〖(前略)本日の午前9時7分に 異例なことに、その家政婦さんから 電話が入りました。すなわち、朝 ちょっと diarrher(英語)(ネガティブ[negative]で 御座いますし、お読み下さっている 方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。下痢のことで 御座います。以下、英語で diarrherと示させて頂きます) ぎみだったので、15分位 遅らせてもらいたいとのことでありました。それで、上記のように 去る7月2日(日) そして 7月3日(月)に 一泊二日の仕事が入り 火曜日 と 木曜日の仕事があり しかも 暑かったから、疲れたのだろうと労いました。そして、〔お仕事のこと、御苦労様でした。お大事にして下さい。ゆっくりでいいから。気を付けてきてね。〕と伝えました。すると、その家政婦さんによりますと、〔済みません。4回か 5回 トイレに行ったから 大丈夫だと思います。〕とのことでありました。(後略)〗と記させて頂きました。
ならびに、本日の午前9時35分頃にも、前述致しましたように 午前9時7分に 家政婦さんから電話が入って 誠に多用なときに、上記のように 産土の神社の地域の氏子会役員(取扱世話人)が いきなり 来ましたので、たいへん 慌てました。しかも、再三 お願いしているにもかかわらず、誠に遺憾なことに、事前の電話が入りませんでした。
それで、今回も 上記と同様に、下の画像のように 急遽 お土産の準備をしました。因みに、感謝の印として 上記の 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュースなどを それぞれ 三人分 あげました。すると、その氏子会役員(取扱世話人)によりますと、誠に有り難いことに、〖悪いから。〗とのことでありました。そこで、〖大切な お方ですから。〗と繰り返し 伝えました。
感謝の印として その氏子会役員(取扱世話人)に あげた りんごの100%ジュース 三人分 もう一組
感謝の印として 袋に詰めて あげた りんごの100%ジュース 三人分 もう一組
および、 去る 6月29日(木)の〖武漢ウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報28・前編〗のブログ そして 去る 6月29日(木)の〖武漢ウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報28・後編〗のブログなどを記させて頂きました。
それから、下の画像の〖例大祭奉祝奉納演芸会〗 そして 〖献血の お知らせ〗等を置いていきました。
例大祭奉祝奉納演芸会を再開
献血の お知らせ
献血の お知らせ
加うるに、上の画像の〖献血の お知らせ〗を見ますと、やはり 武漢ウイルスのワクチンを打ちますと、献血に制限が掛かりますね。(後略)】と記させて頂きました。
また、本日の午前9時28分にも 多用なときに 上記のように 産土の神社の地域の氏子会役員(取扱世話人)から電話が入りました。それで、何時 来るのかを訊きました。すると、今 家を出て 当家に来るとのことであり、午前9時35分に 来ました。
そこで、今回も 上記と同様に、下の画像のように 急遽 お土産の準備をしました。因みに、感謝の印として 上記の 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュースなどを それぞれ 三人分 あげました。すると、その氏子会役員(取扱世話人)によりますと、誠に有り難いことに、【(これは、)美味 しい。】とのことでありました。
感謝の印として その氏子会役員(取扱世話人)に あげた りんごの100%ジュース 三人分 もう一組
感謝の印として 袋に詰めて あげた りんごの100%ジュース 三人分 もう一組
しかも、【(前略)去る5月16日(火)の〖市議会議員の訪問〗のブログの中段やや下に、
〖(前略)上記の 一人会派の市議会議員によりますと、その鎮守神社の氏子会 総代とのことでありました。(後略)〗と記させて頂きました。因みに、上記のように 総代とのことである その市議会議員の話をしました。すると、その氏子会役員(取扱世話人)の方によりますと、家にも 来るとのことでありました。(後略)】と前述致しました。なお、この【伊藤央】という 市議会議員の話になりました。すなわち、その氏子会役員(取扱世話人)の方によりますと、この人の前は 【加藤】という 総代だった とのことでありました。因みに、その市議会議員は 山口県出身なのに 総代をしている という話になりました。
そのうえ、下の画像の【令和五年 例大祭 ならびに 奉祝の催し】、【例大祭奉祝奉納演芸会プログラム】 そして 【例大祭の チラシ】等を置いていきました。
【令和五年 例大祭 ならびに 奉祝の催し】
【例大祭奉祝奉納演芸会プログラム】
【例大祭の チラシ】
例大祭 奉祝行事の封筒
序で乍ら、いつものことであり 今回も 同様でありますが、上記のように その地域の氏子会役員(取扱世話人)の方は、その家政婦と同様に 当家の門を開けて 開けたまま帰ります。
その氏子会役員(取扱世話人)の方は、いつも 当家の門を開けて 開けたまま帰ります
(後略)』と記させて頂きました。
そのうえ、本日の午前9時18分にも 多用なときに 上記のように 産土の神社の地域の氏子会役員(取扱世話人)から電話が入りました。それで、午前9時25分に 来ました。
そこで、今回も 上記と同様に、下の画像のように 急遽 お土産の準備をしました。因みに、感謝の印として 上記の 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュースなどを それぞれ 三人分 あげました。
感謝の印として その氏子会役員(取扱世話人)に あげた りんごの100%ジュース 三人分
感謝の印として 袋に詰めて あげた りんごの100%ジュース 三人分
しかして、下の画像の『小平神明宮暦』、『しめ 縄等の斡旋』 そして 『例大祭の チラシ』等を置いていきました。
のみならず、去る 9年前の12月31日(水)の『コロッケ』のブログ の中段やや上に、
『(前略)去る(昨年の)12月25日(木)の【お揚げ】のブログ のコメントの回答、すなわち、コメント4で、
【(前略)もうすぐ お正月ですが、お餅に因んだことで御座います。すなわち、20数年前、(中略)お餅を食べることが出来ない地域があると伺いました。日本でもそのような地域があるのかと誠に驚きました。それ以来、誠に有り難いことに、願を掛けて、お餅は頂いておりません。(控えさせて頂いております)このことは、去る(昨年の)10月5日(日)の〖ボランティア・高尾山登山 〗のブログ に記させて頂いたスタッフを含めたボランティアの方々、そして、家族も知っています。(後略)】と お伝え申し上げましたが、前述の菜食にさせて頂いた同じ頃から実践致しております。
どうぞよい年の瀬を お過ごし下さり、良い お年を お迎えになられて下さい。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、30年以上 お餅は頂いておりません。ところが、その氏子会役員(取扱世話人)の方が 神社の 紅白餅を持ってきましたので、次の氏子の方に あげて下さいと 差し上げました。
『小平神明宮暦』
『しめ 縄等の斡旋』
『例大祭の チラシ』
更に、その氏子会役員(取扱世話人)の方によりますと、『加藤』という 苗字は 多いとのことでありました。
加うるに、本日 すなわち 9月22日(金)の『夢について・続報145・シンクロニシティ・後編』のブログの下段に、
『(前略)梅雨 と 秋雨の違いはありますが、本日の天気予報を見ますと 午後から 雨が降るのは 同じでありました。序で乍ら、誠に奇遇なことであると思われました。(後略)』と記させて頂きました。なお、雨が降っていないのに、その氏子会役員(取扱世話人)の方によりますと 雨が降り出したとのことでありました。それで、帰らなければ とのことでありました。すなわち、早く 帰りたそうでありました。因みに、上記のように、雨が降るのは 午後から であります。
序で乍ら、いつものことであり 今回も 同様でありますが、上記のように その地域の氏子会役員(取扱世話人)の方は、その家政婦と同様に 当家の門を開けて 開けたまま帰ります。
その氏子会役員(取扱世話人)の方は、いつも 当家の門を開けて 開けたまま帰ります
(後略)」と記させて頂きました。
それから、去る 昨年の12月19日(火)の「大祓の形身代・続報45・中編・4」のブログの中段やや上に、
「(前略)去る12月13日(水)の『大祓の形身代・続報44・後編』のブログの中段やや下に、
『(前略)去る11月29日(水)の【大祓の形身代・続報43・後編】のブログの中段やや下に、
【(前略)去る10月27日(金)の〖大祓の形身代・続報42・後編〗のブログの下段やや上に、
〖(前略)去る10月8日(日)の〔鎮守神社の〘例大祭〙(令和5年)〕のブログに、〔例大祭〕のことを記させて頂きました。
のみならず、本日の午前10時42分にも 多用なときに 上記のように 産土の神社の地域の氏子会役員(取扱世話人)から電話が入りました。それで、午前10時55分頃に 来ました。
そこで、今回も 上記と同様に、下の画像のように 急遽 お土産の準備をしました。因みに、感謝の印として 上記の 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュースなどを それぞれ 三人分 あげました。なお、ブログ紹介も あげました。
感謝の印として その氏子会役員(取扱世話人)に あげた りんごの100%ジュース 三人分
感謝の印として 袋に詰めて あげた りんごの100%ジュース 三人分
加うるに、前回、奉納金を支払う為に、下の画像のように 封筒を再利用してもらう目的で 鉛筆で 書きました。すると、今回、その封筒に書かれた字を 消しゴムで消されて、戻ってきました。
前回、奉納金を支払う為に 鉛筆で 書いた 封筒
今回、消しゴムで消されて 戻ってきた 同じ封筒
なお、〔例大祭〕の 御神札 そして 〔新嘗祭への御奉納のお願い〕等を置いていきました。因みに、去る 昨年の11月23日(水)の〔勤労感謝の日(新嘗祭)(令和4年)〕のブログに、新嘗祭のことを記させて頂きました。
〖例大祭〗の 御神札
〔新嘗祭への御奉納のお願い〕
序で乍ら、いつものことであり 今回も 同様でありますが、上記のように その地域の氏子会役員(取扱世話人)の方は、その家政婦と同様に 当家の門を開けて 開けたまま帰ります。
その氏子会役員(取扱世話人)の方は、いつも 当家の門を開けて 開けたまま帰ります
(後略)〗と記させて頂きました。
おまけに、本日の午前9時28分にも 多用なときに 上記のように 産土の神社の地域の氏子会役員(取扱世話人)から電話が入りました。それで、午前9時34分頃に 来ました。
そこで、今回も 上記と同様に、下の画像のように 急遽 お土産の準備をしました。因みに、感謝の印として 上記の 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュースなどを いつものように 説明を しっかりして それぞれ 三人分 あげました。
感謝の印として その氏子会役員(取扱世話人)に あげた りんごの100%ジュース 三人分
感謝の印として 袋に詰めて あげた りんごの100%ジュース 三人分
なお、〖新嘗祭神符〗の 御神札 そして 〖星まつりの申込書〗等を置いていきました。因みに、去る11月23日(木)の〖勤労感謝の日(新嘗祭)(令和5年)〗のブログに、新嘗祭のことを記させて頂きました。序で乍ら、誠に失礼なことに、その氏子会役員(取扱世話人)によりますと、用事があり 急いでいるとのことでありました。
〖新嘗祭神符〗
〖星まつりの申込書〗
因みに、いつものことであり 今回も 同様でありますが、上記のように その地域の氏子会役員(取扱世話人)の方は、その家政婦と同様に 当家の門を開けて 開けたまま帰ります。なお、去る10月4日(水)の〖迷惑な訪問・続報3〗のブログの上段に、
〖(前略)このようなときにも、毎回 行なっていることであります。すなわち、特別な塩を撒いて 祝詞を唱えて お浄めをするのであります。(後略)〗と記させて頂きました。そして、その氏子会役員(取扱世話人)の方が帰った後 直ぐに、今回も 上記のように、特別な塩を撒いて 祝詞を唱えて お浄めをしました。
その氏子会役員(取扱世話人)の方は、いつも 当家の門を開けて 開けたまま帰ります
ときに、去る 一昨年の11月29日(金)の〖永代神楽祭・欠席・続報〗のブログの上段に、
〖(前略)替わりに 本日 すなわち 11月29日に 例年 同様に 金1万円の玉串料を奉納致しました。なお、奇しくも、本日は、上記と同様に 伯父の月命日なのです。
郵便振り込みで 奉納した 払込票 兼 受領証(本日 すなわち 11月29日〖月〗の日付が入っております)
(後略)〗と記させて頂きました。すなわち、上記は 一昨年の11月29日のことでありますが、本日も 同様に、伯父の月命日なのであります。(後略)】と記させて頂きました。
ならびに、本日の午前10時0分にも 多用なときに 上記のように 産土の神社の地域の氏子会役員(取扱世話人)から電話が入りました。それで、【済みません。10分位 したら、お届け出来ます。】とのことであり、午前10時11分頃に 来ました。
そこで、今回も 上記と同様に、下の画像のように 急遽 お土産の準備をしました。因みに、感謝の印として 上記の 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュースなどを いつものように 説明を しっかりして それぞれ 三人分 あげました。
感謝の印として その氏子会役員(取扱世話人)に あげた りんごの100%ジュース 三人分
感謝の印として 袋に詰めて あげた りんごの100%ジュース 三人分
それで、大祓の申込書を渡されました。そこで、初穂料 金800円以上と 下の案内のように書かれてありますが、金1,000円を奉納するべく 用意しました。
男性用の 大祓の形身代
女性用の 大祓の形身代
それから、【大祓の形身代】 そして 【大晦日大祓の案内】等を置いていきました。
【大晦日大祓の案内】
なお、いつものことであり 今回も 同様でありますが、上記のように その地域の氏子会役員(取扱世話人)の方は、その家政婦と同様に 当家の門を開けて 開けたまま帰ります。序で乍ら、去る10月4日(水)の【迷惑な訪問・続報3】のブログの上段に、
【(前略)このようなときにも、毎回 行なっていることであります。すなわち、特別な塩を撒いて 祝詞を唱えて お浄めをするのであります。(後略)】と記させて頂きました。そして、その氏子会役員(取扱世話人)の方が帰った後 直ぐに、今回も 上記のように、特別な塩を撒いて 祝詞を唱えて お浄めをしました。
その氏子会役員(取扱世話人)の方は、いつも 当家の門を開けて 開けたまま帰ります
(後略)』と記させて頂きました。
および、上記の『大祓の形身代』の奉納のことで、本日 来ることになりました。因みに、この訪問の為に、前日は 未明迄 掛かって 用意をしました。なお、去る 7年前の2月25日(木)の『バック・アップ ・2』のブログ の上段やや下に、
『(前略)去る 一昨年の1月29日(水)の【身体の効率』のブログ の冒頭に、
【(前略)エコロジー(ecology)(元来は生物学の用語で生態学と訳されますが、今日では もっと広い意味で、環境保護運動をも 指します)的であります。(後略)】と記させて頂きましたように、エコロジー的な観点は大切ですね。(後略)』と記させて頂きました。また、去る9月18日(日)の『菜食のおかず・168(ブロッコリー・南瓜)・回覧板』のブログの中段やや上に、
『(前略)この手紙を入れる封筒には、再利用も可能なように 以下の言葉を添えています。
すなわち、
【○○○○様
謹啓。環境の為、再利用も可能なように この封筒は 鉛筆で 記させて頂いております。拝。】以上であります。(後略)』と記させて頂きました。つまり、下の画像のように、毎回 『○○○○様
謹啓。環境の為、再利用も可能なように この封筒は 鉛筆で 書かせて頂いております。拝。』と記させて頂いております。
奉納金を入れて、上記のように 一筆入れた 封筒
なお、去る11月9日(木)の『庭木の剪定・29・後編』のブログの中段やや上に、
『(前略)本日の午前9時51分に トイレに入っているときに、誠に異例なことに その庭師(作業員)の方から 電話が入りました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、本日の午前9時55分に 上記のように 産土の神社の地域の氏子会役員(取扱世話人)から電話が入りましたが、今回も トイレに入っていました。それで、何時 来るのかを訊きました。すると、今 家を出て 当家に来るとのことであり、午前10時2分に 来ました。
そこで、今回も 上記と同様に、下の画像のように 急遽 お土産の準備をしました。因みに、感謝の印として 上記の 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュースなどを いつものように 説明を しっかりして それぞれ 三人分 あげました。なお、いつも その氏子会役員(取扱世話人)は 急いでいるので、書状を用意しました。
感謝の印として その氏子会役員(取扱世話人)に あげた りんごの100%ジュース 三人分
感謝の印として 袋に詰めて あげた りんごの100%ジュース 三人分
しかも、去る 一昨年の1月2日(土)の『肉親の来訪・8・後編』のブログの上段やや下に、
『(前略)姉によりますと、誠に有り難いことに、柚子の実は 自分の家の庭のそれよりも いいとのことでした。それで、南向きで 日当たりがいいからだろうとのことでした。(後略)』と記させて頂きました。それで、当家の柚子の実を あげました。因みに、以前は、その氏子会役員(取扱世話人)によりますと、柚子の実は あるとのことでありました。そこで、今回は よく切れる 剪定鋏と 充分な袋を用意して、必要でありましたら いい柚子の実を切ってもらって 持ち帰ってもらおうと思いました。すると、今回は、持ち帰ってくれました。なお、柚子の木には 棘があるので 気を付けて下さいと伝えました。すると、その氏子会役員(取扱世話人)によりますと、自分の切り方は 下手とのことでありました。序で乍ら、その言葉の通り 下の画像のように、その氏子会役員(取扱世話人)が帰った後には 柚子の葉が 沢山 落ちていました。
剪定鋏
その氏子会役員(取扱世話人)が 持ち帰った 柚子の実
その氏子会役員(取扱世話人)が 持ち帰った 柚子の実
持ち帰り易いように 袋に詰めて、その氏子会役員(取扱世話人)に あげた 柚子の実
持ち帰り易いように 袋に詰めて、その氏子会役員(取扱世話人)に あげた 柚子の実
その氏子会役員(取扱世話人)が帰った後に 落ちていた 沢山の 柚子の葉
そのうえ、去る 昨年の12月22日(木)の『冬至(令和4年)(シンクロニシティ)』のブログに、冬至の柚子湯のことを記させて頂きました。それで、来る 12月22日(金)は 冬至であることを話しました。すると、その氏子会役員(取扱世話人)の方によりますと、今は亡き 母親からも 貰ったとのことでありました。それで、『桃栗三年 柿八年 柚子の大馬鹿十八年』と云われますが、柚子の実が 出来始めた頃であることを伝えました。すると、その氏子会役員(取扱世話人)によりますと、その諺は知らなかったようであります。何故ならば、『桃栗三年 柿八年 柚子の大馬鹿十八年』と話したときに、その氏子会役員(取扱世話人)が 『そうなの。』と言ったからであります。
(再度 半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、次のブログ記事に この続きを記させて頂きます。なお、義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)