小学校中学年の話・続報4 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、小学校中学年の頃の話と致しましては、去る10月3日(火)の「小学校中学年の話・続報3」のブログ去る 10月1日(日)の「小学校中学年の話・続報2」のブログ去る8月27日(日)の「小学校中学年の話・続報」のブログ去る8月15日(火)の「小学校中学年の話(夏休みの宿題)」のブログ去る8月6日(日)の「小学校中学年の担任のこと・続報」のブログ そして 去る1月9日(月)の「小学校中学年の担任のこと」のブログなどを記させて頂きました。

 ときに、去る9月11日(月)の「父親のこと・17」のブログ去る 6月25日(日)の「潮干狩しおひがりの思い出(小学生の頃)」のブログ去る 4月14日(金)の「海水浴の話」のブログ去る 昨年の11月3日(木)の「同級生(男性)・続報」のブログ そして 去る 7年前の8月17日(水)の「同級生(男性)」のブログに、矢野武信君のことを記させて頂きました。ちなみに、いつものように、彼と 二人 ふたり で 登校していました。なお、通学時間は 約20分でありました。すると、学年では 弱いのですが、やたら 下級生を いじめる 所謂いわゆる 弱い者 いじめの 1学年上の男子が、口出ししてきました。すなわち、大きな お世話でありますが、当方たち 二人 ふたり の歩く速度がおそいと言うのであります。つまり、うしろにたのに、追い付いてしまった と言うのであります。

 また、銭湯で その親子と 一緒になりました。ちなみに、当方たち 二人 ふたり が 洗い場にました。すると、その父親によりますと、子供が 洗い場を 2ヶ所も 使うなんてことは 必要ないとのことで、占拠されてしまいました。それで、当方たち 二人 ふたり は、1ヶ所の洗い場で 洗わなければならなくなりました。これは、横暴であると思われました。なお、親が親であるならば、子も子であるという典型的な例であると思われました。但し、現代の子供たちは、自宅に お風呂があるので、銭湯に行きません。ついながら、昔は 銭湯に行くことによって、世間の厳しさを 学ばせられていたとも言えますね。ちなみに、最近の子供たちが 自宅で行う ファミリ- ゲームも 同様であると思われました。すなわち、昔は ゲームを行なおうとすると、ゲーム センターに行くしかありませんでした。そして、ゲーム センターにも、厳しい人間関係がありました。なお、ゲーム センターの人間関係にちなませて頂きます。すなわち、去る 昨年の6月12日(日)の「菜食のおかず・79(人参にんじんの煮物)遊び」のブログの上段に、

「(前略)母親に 東京都23区内の某・デパートのゲーム センターに連れてってもらいました。それで、味をめました。すなわち、それから 毎週のように 電車で 1時間 けて、そのゲーム センターに通うようになりました。ちなみに、有楽町の東京交通会館に行くようになりました。なお、当時 この東京交通会館には、沢山たくさんの ピンボール ゲームが ありました。ついながら、その沢山たくさん ある中の 1台が、目当てのピンボール ゲームでした。ちなみに、当初は、当方が その ピンボール ゲームを ひとめ出来ました。ところが、その ピンボール ゲームも、ひとめというわけには いかなくなりました。何故なぜならば、その ピンボール ゲームの面白おもしろさを ほかの人たちも 分かってきたからであります。それで、3~4人で 交互に、その ピンボール ゲームを行なうようになりました。なお、現代から考えますと、信じ難いように思われますね。そのような時代であったのであります。ついながら、現代のように 自宅を ゲーム センターのようにすることも出来る 時代では、上記のような 場での人間関係はありません。しかしながら、上記のように 当時のゲーム センターでは、1台のピンボール ゲームを楽しむために 人間関係があったのであります。(後略)」と記させて頂きました。

 

 ところで、銭湯にちなませて頂きます。すなわち、去る8月27日(日)の「都立高等学校の受験」のブログの中段やや下に、

「(前略)小学校中学年の頃の話しですが、銭湯で 彼と一緒になりました、それで、髪の毛を洗っていましたら、そんな洗いかたでは 駄目だめだと言わんばかりに、風呂おけ 一杯いっぱいの お湯を 頭から けられました。(後略)」と記させて頂きました。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)