小学校中学年の話・続報2 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、小学校中学年の頃の話と致しましては、去る8月27日(日)の「小学校中学年の話・続報」のブログ去る8月15日(火)の「小学校中学年の話(夏休みの宿題)」のブログ去る8月6日(日)の「小学校中学年の担任のこと・続報」のブログ そして 去る1月9日(月)の「小学校中学年の担任のこと」のブログなどを記させて頂きました。

 ときに、小学校4年生の頃 すなわち 昭和45年(1970年)の70年安保闘争のときのことであります。 ちな みに、通学路に 当時 一橋大学小平分校(教養課程)がありました。それで、構内で 集会が行われていました。そこで、朝の通学時に 交差点において、男子三人さんにんで 目撃しました。なお、その男子のなかの 一人 ひとり が、デモ(英語:demonstrationデモンストレーション)が行われていると言い出しました。そして、こわいとのことでありました。但し、そのあと 暴動が起こったわけでは ありませんでした。ついながら、今でも その交差点を通りますと、上記のことを思い出します。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

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