潮干狩りの思い出(小学生の頃) | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

 このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。

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 さて、去る 5年前の9月18日(火)の「訪問看護(父親)・12・前編」のブログの中段やや下に、

「(前略)この訪問看護師のかたは 前述致しましたように 広島県出身ですので、厳島いつくしま神社で 潮干狩しおひがりをしたことがあるそうです。但し、今では 出来ないだろう とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。

 ときに、去る 4月14日(金)の「海水浴の話」のブログ去る 昨年の11月3日(木)の「同級生(男性)・続報」のブログ そして 去る 7年前の8月17日(水)の「同級生(男性)」のブログに、矢野武信君のことを記させて頂きました。

 また、去る 5年前の3月6日(火)の「母親の転帰」のブログに記させて頂きましたように、母親が 亡くなりました。

 ところで、小学生の頃は 本日のような日曜日に、母親と 千葉県幕張に 潮干狩しおひがりに行きました。 ちな みに、上記の矢野武信君と一緒に 三人さんにんったときもありました。なお、潮干狩しおひがりには、干潮時刻の前後2時間くらいてきしているとされています。ところが、母親は、5月なら 何時いつでも 潮干狩しおひがりが出来ると思っていたのでありますね。すなわち、潮見表のことは まったく想定していなかったのであります。それで、到着しましたら、その日の お昼時は 満潮でありました。そこで、潮干狩しおひがりをすることは かないませんでした。それで、誠に有り難いことに 母親が機転をかせて、当時 存在した 船橋ヘルスセンターに行きました。

 つぎ に、本日の幕張浜の潮見表を見ますと、14:59が 干潮であり、潮位が 64cmとのことであります。すなわち、上記のように 潮干狩しおひがりには 干潮時刻の前後2時間くらいてきしているとされていますので、本日は 午後2時~4時が てきしていますね。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)