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さて、去る 5年前の9月18日(火)の「訪問看護(父親)・12・前編」のブログの中段やや上に、
「(前略)去る8月21日(火)の『訪問看護(父親)・10』のブログの中段やや上に、
『(前略)去る7月3日(火)の【訪問看護(父親)・7】のブログの中段やや上に、
【(前略)この訪問看護師の方によりますと、広島県出身で 祖母が 戦争を体験しているそうです。ならびに、現在は 国分寺に住んでいる とのことでした。および、小学2年生(7歳)の息子 と 4歳の双子が居るそうです。(後略)】と記させて頂きました。この訪問看護師の方 と 上記の訪問看護師の方は、同一人物です。因みに、父親が訊きましたので、この訪問看護師の方が、また この話をしていました。(中略)
加うるに、この訪問看護師の方は 上記のように 広島県出身なので、何故 戦争が始まったのでしょうか とのことでした。それで、去る 一昨々年の4月7日(木)の【大東亜戦争の真実】のブログに記させて頂きました内容を説明しました。(後略)』と記させて頂きました。ならびに、去る8月6日(月)の『広島原爆の日(父親の食事)』のブログの上段に、
『(前略)去る 昨年の8月7日(月)の【親の お通じのこと(両親の食事)(広島原爆の日)】のブログの冒頭にも、広島原爆のことを記させて頂きました。なお、去る7月3日(火)の【訪問看護(父親)・7】のブログの中段やや上に、
【(前略)この訪問看護師の方によりますと、広島県出身で 祖母が 戦争を体験しているそうです。(後略)】と記させて頂きました。この訪問看護師の方が 広島の出身であり 実家があるというので、この方に 上記のことを言及しました。(後略)』と記させて頂きました。この訪問看護師の方 と 上記の訪問看護師の方は、同一人物です。この訪問看護師の方によりますと、祖母は 屋外で 隣の人と話していて 被爆した とのことでした。但し、竈の陰に居たので 直撃は避けられた とのことでした。しかし乍ら、背中に 割れたガラスが刺さったそうです。また、祖母と話していた隣人は、そのまま 被爆したので 亡くなったそうです。(後略)」と記させて頂きました。
また、去る3月25日(土)の「広島・長崎のこと(大東亜戦争)」のブログの上段に、
「(前略)去る3月17日(金)の『家政婦さんの入院・続報56・後編』のブログの中段やや上に、
『(前略)去る 8年前の5月18日(月)の【一大事とは】のブログの下段に、
【(前略)去る3月21日(土)の〖介護〗のブログ の上段、そして、去る10月18日(土)の〖心身医学会〗のブログ の中段やや上に、
〖(前略)元・心理療法内科の学会の理事長に依頼されて、某・日本医療心理学院で、早稲田大学やお茶の水女子大学の心理の大学院生に心身医学の講義を行っていました・・・(後略)〗と記させて頂きました。この故・元・心理療法内科の学会の理事長(従軍の体験があるとのことでした)によりますと、平成13年(2001年)9月11日のアメリカ同時多発テロ事件の飛行機の操縦者は、世界貿易センター(英語:World Trade Center, W.T.C.)ビルに激突したとき、エクスタシー(英語:ecstasy)を感じただろうとのことで御座いました。この同時多発テロ事件と大東亜戦争での特攻を同一視(心理学用語)する方が見えますが、前者は民間人を巻き込んで標的にしたのに対し、後者は飽くまでも米軍の航空母艦(設備)を標的にしたのであり、明らかに違っています。去る1月30日(金)の〖永代神楽祭〗のブログ の中段やや上に、
〖(前略)日本国民にとりまして、護るべきものがある場合の価値観が関わって参ります。(後略)〗以下のことを記させて頂きました。唯々感謝。(^-^)(後略)】と記させて頂きました。上記のように 日本軍は 飽くまでも 米軍の航空母艦(設備)を標的にしたのであるにもかかわらず、米国は 日本の民間人に対して 原子爆弾を使ったり、大空襲を行なったりしました。因みに、昭和19年(1944年)9月18日の フランクリン・ルーズベルト(英語:Franklin Delano Roosevelt)(当時の米国・大統領) と 英国宰相である チャーチル(英語:Winston Leonard Spencer-Churchill)による ハイド パーク会談(覚書)によりますと、【原爆は 日本人には使っていいだろう】とのことであります。序で乍ら、ハイド パークは、ルーズベルトの邸宅の近くにあります。なお、広島平和記念資料館には ハイド パーク会談(覚書)が展示されており、“be used against the Japanese” つまり “Japan(日本)”でなく “the Japanese(日本人)”になっています。すなわち、【原子爆弾を〖日本人〗に対して使用】ということであります。
しかも、続いて “who should be warned that this bombardment will be repeated until they surrender”つまり 【日本】であれば “she”ですが、“they(日本人)”になっています。すなわち、【“the Japanese(日本人)”に対して】ということを ダブル チェックすることが出来ます。要するに、【日本人は、彼らが降伏する迄 この(原爆による)砲撃が繰り返されるということを警告されるべきだ】ということであります。すなわち、【降伏しなければ、絶滅も・・・】ということでありますね。そういう政治合意ということでありますね。
そのうえ、原爆死没者慰霊碑の碑文“Let all the souls here rest in peace ; For we shall not repeat the evil.”、すなわち、【安らかに眠って下さい。過ちは繰り返しませんから】の言葉は 被害者である日本人が【過ち】を犯したかのような文言となっていますが、本来 【原子爆弾を〖日本人〗に対して使用】した フランクリン・ルーズベルト と チャーチルが言うべき言葉であります。しかし乍ら、碑文を考案し 英訳も含めて これを撰文・揮毫した教授によりますと、“we ”とは 【人類】とのことであります。因みに、一神教による ユダヤ教によりますと、異なる宗教を信じる人々(民族)は 異端であり 抹殺してもいいとされているのであります。なお、ユダヤ人の歴史は、この【選民意識】による 他民族への侵略であるとされています。従いまして、米国における インディアンの虐殺 や 広島と長崎への原子爆弾投下などの非人道的で 野蛮な行為が出来るのであります。序で乍ら、人間個人でありましたら 躊躇うような行為であっても、宗教が関わってきて 暴走すると 却って 恐ろしいことが起きるのであります。因みに、人間に良心があると致しますと、【人を殺せば・・・】と思うけれども、ユダヤ教が認めているので 平気で行なうのであると伝えました。なお、生前 父親が、宗教には 深入りしないように話していました。序で乍ら、基督教などでは、教えは 信仰だから 信じることとされております。要するに、理屈ではない、信じなさいと言われてしまうと伝えました。しかし乍ら、宗教も、自分で考えなければならないと話しました。
一方、科学は 懐疑することとされているのであります。すなわち、疑う学問なのであります。つまり、本当に そうですか 証明しましょうねと、明らかにしなければなりません。すなわち、 これらのことを その家政婦さんに話しましたら、誠に有り難いことに、【そうですね。】と 頷いて 納得してくれました。
また、去る3月11日(土)の【東日本〇〇〇(令和5年)】のブログに記させて頂きました 東日本〇〇〇(negative[ネガティブ]で御座いますため、御賢明であらせられます お読みの方々は すぐにおわかりになられる と存じ上げますので、敢えて〇〇〇と綴らせて頂きました) 、去る8月6日(土)の【広島原爆の日(令和4年)】のブログ と 去る8月9日(火)の【長崎原爆の日(令和4年)】のブログに記させて頂きました 原子爆弾投下 そして 去る3月10日(金)の【東京大空襲(令和5年)】のブログに記させて頂きました 東京大空襲などのことは 語り継いで 記憶を風化させないようにしなければならないと その家政婦さんに話しました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、人(市街地)の上に 原子爆弾 や 焼夷弾(記録によりますと、鬼畜米軍は 極めて有毒な 黄燐[白燐とも云います]焼夷弾も使用しています。因みに、後に 昭和24年[1949年] ジュネーブ四条約で 禁止されましたが、平成26年[2014年]8月現在 締約国は196ヶ国である中 誠に遺憾なことに 米国 と イスラエルは その条約に署名していません)を落とすということは 戦争ではなく、虐殺なのであります。因みに、前述致しました ハイド パーク会談(覚書)の政治合意を行なった フランクリン・ルーズベルト と チャーチルに加えて、原爆使用を決断し 原爆投下の最終命令を下した トルーマン(英語: Harry S. Truman)の 三人は、真っ先に 上記の“we ”に入るべきであるとのことであります。すると、誠に有り難いことに、その家政婦さんによりますと、頷いて 納得してくれました。(後略)」と記させて頂きました。
ときに、去る 4年前の9月11日(水)の「因果律(鰻の蒲焼・414[カレーうどん・父親の食事])」のブログの中段やや下に、
「(前略)上記のように 一般的には 因果律が 分からない人が多いとの話になりました。それから、この因果律の話をしましたら、その家政婦によりますと、分かっている人は もっと賢くやるとのことでした。 因みに、この因果律のことにつきましては、去る8月2日(金)の『父親の食事(カレーうどん)、洗濯 そして 入浴・123』のブログの中段やや下に、
『(前略)この介護福祉士の方(非常勤)に 因果律の話をして、【尊い仕事をなされておられるので、将来 その善徳が戻って来ますよ。】と伝えましたら、誠に有り難いことに 納得してくれました。(後略)』と記させて頂きました。また、去る 昨年の5月28日(月)の『リハビリテーション(父親)・8』のブログの中段やや上に、
『(前略)この理学療法士の方と シンクロニシティ(英語:synchronicity)(日本語訳では【共時性】)の話になりました。それで、東洋 すなわち 仏教では、因果律という 更に 深い言葉がありますね と話しました。(後略)』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。
また、その因果律に関しましては、去る 昨年の12月16日(金)の「税理士・続報31・後編」のブログの下段に、
「(前略)仏教では 『三途の川を渡る』、基督教では 『最後の審判』があるということでありますね。そこを通ることになる訳でありますね。しかも、娑婆世界(仏教用語)には、因果律 や カルマ(梵語: कर्मन् karman)(日本語:業)のことも あるとされています。(後略)」とも記させて頂きました。
ところで、「ハイド パーク会談(覚書)の政治合意を行なった フランクリン・ルーズベルト と チャーチルに加えて、原爆使用を決断し 原爆投下の最終命令を下した トルーマン(英語: Harry S. Truman)の 三人は、真っ先に 上記の“we ”に入るべきであるとのことであります。すると、誠に有り難いことに、その家政婦さんによりますと、頷いて 納得してくれました。」と前述致しました。すなわち、広島・長崎に 原爆使用を決断し 原爆投下した 米・英は、広島サミットを機に 謝罪すべきであると言われております。
次に、御承知のように、バイデンは、アメリカ債務上限問題で 広島サミット 欠席を示唆しています。因みに、上記の因果律 や カルマが わかる人であるならば、謝罪のない バイデンが 広島サミット 欠席になりそうであることは おわかり頂けることであると思われます。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)