高校三年生のときのこと・続報 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、去る1月9日(月)の「高校三年生のときのこと」のブログの上段に、

「(前略)去る 8年前の10月23日(金)の『レクイエム』のブログ の上段 そして 去る 8年前の10月5日(月)の『硫黄島いおうとう』のブログの下段などに、母校の某・都立高校のことを言及させて頂きました。この某・都立高校の三年生のときのことであります。すなわち、教室では 中央の 一番 前に すわっていました。(後略)」と記させて頂きました。

 ときに、上記のように 教室では 中央の 一番 前に すわっていましたが、そのうしろにすわっていた 渡辺宏君(亡くなった 伯父も 「宏」でありました。ちなみに、御冥福を 心より お祈り申し上げます)のことであります。すなわち、彼は、太田裕美のファンでした。それで、彼によりますと、その歌手のコンサートにったときに、どさくさにまぎれて その歌手の胸をんだとのことでありました。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)