高校三年生のときのこと | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

 このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。

 リンクを らせて頂いております。紫色のブログ・タイトルをクリック(英語:click)(もしくは タップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)


 さて、去る 8年前の10月23日(金)の「レクイエム」のブログ の上段 そして 去る 8年前の10月5日(月)の「硫黄島いおうとう」のブログ の下段などに、母校の某・都立高校のことを言及させて頂きました。この某・都立高校の三年生のときのことであります。すなわち、教室では 中央の 一番 前に すわっていました。ちな みに、隣に すわっていた 鈴木 英男君は 現役で 東京大学文科一類に合格しました。なお、その約半年前のことであります。すなわち、教室で 勉強が出来ていない 男子生徒がました。ついながら、3年A組でありましたが、男子クラスでありました。ちな みに、母校の某・都立高校では 一学年に 8クラスあり、そのうちの3クラスは、男子クラスでありました。なお、その勉強が出来ていない 男子生徒 すなわち 柴田 成幸君が、隣に すわっていた 生徒に からみました。すなわち、「お前は 勉強が進んでいやがって!」というむね からかた でありますね。つまり、退行(心理学用語)しているのであります。ついながら、当方は 一年生のときに、ホーム ルーム長でありました。それで、文化祭のクラス展示のときのチーフに指名されて、「愛」にちな んだ テーマを発表しようと提案しました。ところが、そのからんだ 男子生徒が、当方にも からみました。すなわち、「あの顔をして 愛とは!」とのむね でありました。

 ときに、上記の 隣に すわっていた ガリ勉生徒のことであります。すなわち、国語の教師が、授業中に 文化祭に協力しないような生徒は という言いかた をしていました。それで、隣に すわっていた 生徒が、少し 反応したように感じられました。 ちな みに、近くに すわっていたから 分かったのであると思われます。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)