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(半角で ６万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 本日 すなわち 1月16日(月)の「税理士・続報３７・中編・３」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます）
さて、本日の午前１０時半に 来ることになっていて、 税理士と事務員の方が 午前１０時２５分に 来ました。そして、姉夫婦が １分 遅れて 午前１０時３１分に来ました。
ときに、今回も 上記と 同様に、下の画像のように 急遽 おもてなしの準備をしました。すなわち、上記の 自然の甘さの 人参が含まれた りんご
の１００％ジュース そして お茶などを それぞれ 当方を除いて 家政婦を含めて 四人分を 用意しました。なお、果実では、上記のように 姉によりますと 蜜柑が あれば とのことであり、国産の 苺 、国産の りんご、栗（マロンクリーム）どら焼き、当家の庭で 朝摘みをした 柚子の実 や 国産の 蜜柑などを用意しました。序で乍ら、蜜柑は、姉の好物です。また、去る 1月2日(日)の【肉親の来訪・１１・中編・７】のブログの上段に、
【（前略）姉によりますと、誠に有り難いことに、柚子の実は 自分の家の庭のそれよりも いいとのことでした。それで、南向きで 日当たりがいいからだろうとのことでした。（後略）】と記させて頂きました。因みに、感謝の印として 上記の 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの１００％ジュースなどを それぞれ 十人分 あげました。なお、持ち帰り易いように 袋に詰めて あげました。しかも、前述致しましたように、梅干し（１箱 すなわち ５００g×２個入りを １箱）も 感謝の印として 説明を添えて 持ち帰り易いように 包装して 税理士 と 事務員に手渡しました。序で乍ら、それらの梅干しを 事前に注文しました。
りんごの１００％ジュース
感謝の印として 用意した 国産の 苺（蔕を 全て 取りました）（家政婦から 求められて、全て 家政婦に あげることになりました）
国産の りんご
栗（マロンクリーム）どら焼き
栗（マロンクリーム）どら焼き
栗（マロンクリーム）どら焼き
栗（マロンクリーム）どら焼きの おもてなし
国産の 苺 そして 国産の りんごの おもてなし（りんごは 酸化して 赤く変色しないように、食塩水に浸してあります）
お茶の おもてなし
おもてなし
当家の庭で 朝摘みをした 柚子の実
当家の庭で 朝摘みをした 柚子の実
当家の庭で 朝摘みをした 柚子の実
国産の 蜜柑
国産の 蜜柑
国産の 蜜柑
感謝の印として その税理士と事務員の方に 持ち帰り易いように 袋に詰めて あげた、自然の甘さの 人参が含まれた りんごの１００％ジュース 十人分以上
感謝の印として その税理士と事務員の方に 持ち帰り易いように 袋に詰めて あげた、自然の甘さの 人参が含まれた りんごの１００％ジュース 十人分以上
感謝の印として その税理士と事務員の方に 持ち帰り易いように 袋に詰めて あげた、自然の甘さの 人参が含まれた りんごの１００％ジュース 十人分以上
感謝の印として その税理士と事務員の方に 持ち帰り易いように 袋に詰めて あげた、自然の甘さの 人参が含まれた りんごの１００％ジュース 十人分以上
感謝の印として 姉夫婦にも 袋に詰めて あげた、自然の甘さの 人参が含まれた りんごの１００％ジュース 七人分以上
感謝の印として 姉夫婦にも 袋に詰めて あげた、自然の甘さの 人参が含まれた りんごの１００％ジュース 七人分以上
感謝の印として 用意した 減塩の南高梅の梅干し（１箱 すなわち ５００g×２個入り）（塩分 ８％）
感謝の印として 熨斗紙を掛けて 用意した 減塩の南高梅の梅干し（１箱 すなわち ５００g×２個入り）（塩分 ８％）
感謝の印として 持ち帰り易いように 風呂敷で 包装した 減塩の南高梅の梅干し（１箱 すなわち ５００g×２個入りを ２箱）
感謝の印として 持ち帰り易いように 風呂敷で 包装して 手提げ袋に入れた 減塩の南高梅の梅干し（１箱 すなわち ５００g×２個入り）
感謝の印として 用意した 減塩の南高梅の梅干し（１箱 すなわち ５００g×２個入りを ２箱）（塩分 ７％）
感謝の印として 熨斗紙を掛けて 用意した 減塩の南高梅の梅干し（１箱 すなわち ５００g×２個入りを ２箱）（塩分 ７％）
感謝の印として 持ち帰り易いように 風呂敷で 包装した 減塩の南高梅の梅干し（１箱 すなわち ５００g×２個入りを ２箱）
感謝の印として 持ち帰り易いように 風呂敷で 包装して 手提げ袋に入れた 減塩の南高梅の梅干し（１箱 すなわち ５００g×２個入りを ２箱）
用意して その事務員の方に あげた 減塩の 南高梅の梅干し（塩分 ５％）
感謝の印として 熨斗紙を掛けて 用意した 減塩の南高梅の梅干し（１箱 すなわち ５００g×２個入り）（塩分 ５％）
感謝の印として 持ち帰り易いように 風呂敷で 包装して 手渡した 減塩の南高梅の梅干し（１箱 すなわち ５００g×２個入り）
感謝の印として 持ち帰り易いように 風呂敷で 包装して 手提げ袋に入れて 手渡した 減塩の南高梅の梅干し（１箱 すなわち ５００g×２個入り）
感謝の印として 持ち帰り易いように 風呂敷で 包装して 手提げ袋に入れて 手渡した 減塩の南高梅の梅干し（１箱 すなわち ５００g×２個入り）など ３家族分
ところで、税理士の方は、父親と うまくいっていなかったとのことでした。
ならびに、その税理士の方は、身を守る目的とのことでありました。
および、その税理士の方によりますと、経理に怒られるとのことでありました。
なお、その税理士の方によりますと、年内は １２月２６日迄 とのことでありました。
また、義理の兄が、税務調査のことを言及していました。
しかも、去る 7月28日(木)の【税理士・続報１９・後編】のブログの中段やや下に、
【（前略）去る7月22日(金)の〖日本国憲法・第２４条・第２項について〗のブログの話をしました。すなわち、そのブログの中段に、
〖（前略）その北海道 旭川の親戚の長男には、姉と弟が 居ます。 因みに、大日本帝国憲法下におきましては、長男が 家督を継いで 戸主になります。そして、両親を扶養します。ところが、現 日本国憲法におきましては 上記のように 三人兄弟姉妹ですと、親の財産は ３等分にされます。すると、去る3月20日(日)の〔父親の告別式［家族葬］での 挨拶〕のブログ そして 去る7月11日(月)の〔父親の 初盆（新盆）での 挨拶〕のブログなどに記させて頂きましたように、当家では 長男である 当方が 両親の在宅介護に携わりました。しかし乍ら、一般的には 親の財産が 兄弟姉妹で分配されるのならと、親の介護を たらい回しにしてしまうのであります。（後略）〗と記させて頂きました。だから、戦後は 遺言が 出てきているとの話になりました。すなわち、戦前だったら考えられなかったことでありますね。（後略）】と記させて頂きました。
そのうえ、税理士の方によりますと、長男が誘導するような 遺言書があるとのことでありました。因みに、遺言があったばかりに 風通しがよかったのに 兄弟関係が おかしくなって 遺留分を請求するというようなことになってしまう事例を紹介されました。なお、その税理士の方によりますと、子供たちに話し合いで決めてもらったらよかったのにというケースも なくはないとのことでありました。序で乍ら、上記のように、大日本帝国憲法下ではなく 現 日本国憲法におきましては、すなわち、戦後は 遺言が 出てきていると伺っていると話しました。すると、その税理士の方によりますと、父親の意向が 最優先とのことでありました。そして、その税理士の方によりますと、遺言がなければ 主張がない 残った人たちで話してね というのが 法律の立て付けとのことでありました。すなわち、遺言があることが前提である 民法になっていると言えば そうなっているとのことでありました。これからは、税金が掛かる 掛からないにかかわらず、遺言を書くように 書こうという人が増えているとのことでありました。
それから、その税理士の方によりますと、自筆証書遺言を書いても、預かってくれる制度が始まったとのことでありました。すると、義理の兄によりますと、言葉を間違ったりすることがあるとのことでありました。それで、その税理士の方によりますと、まだ 慣れた公証人役場で作る人が多いとのことでありました。
次に、上記の 税理士の方 と 事務員の方は、午前１１時１０分過ぎ すなわち 約４０分で 帰りました。そして、その税理士の方 と 事務員の方が 帰った後で、義理の兄によりますと、うまいなとのことでありました。そして、義理の兄によりますと、頭捻って 本を見て いろんな人に 訊いて 研究して 漸と この結論を出しましたと言う、すなわち、高額の請求をする為に とのことでありました。それから、義理の兄によりますと、やくざの遣り方とのことでありました。そうして、義理の兄によりますと、私の力で 何とか 遣りますと言って 恩に着せるとのことでありました。そして、義理の兄によりますと、あまり 目 釣り挙がっても しょうがないとのことでありました。 因みに、その税理士の方に対しては 義理の兄の先入観があると 話しましたら、誠に有り難いことに、家政婦によりますと 同意してくれました。
なお、家政婦によりますと、その事務員の方は 前回も 折角 入れた お茶を飲まなかった とのことでした。
ならびに、姉によりますと、電気カーペットがいいとのことでありました。および、石油ストーブを言及しました。そして、石油ストーブは 危ないとのことでありました。それで、火事でも出したらとのことでありました。また、オイル ヒータが ３台 あるとのことでありました。
更に、姉によりますと、小樽の石原裕次郎記念館は 閉館だったとのことでありました。
おまけに、姉が 学生のときに 千葉の海に行ったことを話していました。
のみならず、去る ６年前の9月4日(日)の【北海道旅行・１（大沼公園）】のブログの中段やや上に、
【（前略）前述致しましたように、姉は、学部生のときに 北海道旅行しました。このとき、 一方の海が日本海であり もう 一方の海が太平洋であり、海の色が違っていた とのことでした。このように見える場所に 行ったとのことでした。この話を聴きまして、日本海 と 太平洋を 両方とも見ることが出来る場所は 何処であろうか と 探しました。函館から見える海は 函館湾 と 津軽海峡ですが、姉は 函館で 烏賊そうめんを食べた とのことでありましたので、おそらく 函館付近でのことを話しているのであろうと思われました。（後略）】と記させて頂きました。
ならびに、去る ６年前の10月17日(月)の【両親の食事・１０(風呂椅子）】のブログの上段に、
【（前略）北海道に 因ませて頂きますと、姉は、学部生のときに 北海道旅行しました。このとき、 積丹半島に行ったとのことでした。 小樽のことを言及致しましたら、 頷いていましたので、おそらく 小樽を経由したのでありましょう。この 積丹半島から見ると、 一方の海が日本海であり もう 一方の海がオホーツク海であり、海の色が違っていた とのことでした。但し、その 積丹半島の先端から見ることが出来る海は 日本海であります。御承知のように、宗谷岬 迄 行けば、左に 日本海 そして 右に オホーツク海を見ることが出来ますね。すなわち、姉の勘違いのようです。（後略）】と記させて頂きました。なお、今回 上記のように 姉が 海の色が違っていたと話していたことを伝えましたら、 積丹半島とのことでした。すなわち、そうなりますと、上記の 日本海 と 太平洋でもありませんし、日本海 と オホーツク海でも ありませんね。
および、去る 7月20日(水)の【親戚からの突然の電話連絡・続報４０・後編】のブログの下段に、
【（前略）昨日、姉から 返信がありました。
すなわち、
〖（前略）八月 一ヶ月ほど 北海道のニセコに 檀那さんと行く予定（後略）〗とのことでした。（後略）】と記させて頂きました。それで、先日 【頂きました お便りで、北海道 ニセコに お行きになられたと お伺い致しました。その北海道 ニセコは 中国系資本が 続々進出する代表的な地域であるとのことであります。序で乍ら、この種の記事で ニセコの名前を しばしば 耳にします。なお、ビジネスなどで訪れる 中国人が多かったのではないかと拝察致され、心より お察し申し上げます。】との 速達の手紙を届けました。 因みに、姉が、この夏に １ヶ月 北海道のニセコを訪れた話をしました。それで、旅行客は 日本人が多かったとのことでありました。
なお、姉が借金のことを話していました。すなわち、姉夫婦は、父親の名義の土地を担保にして お金を借りて 苦労しているのであります。
しかも、姉によりますと、シクラメンには 水を あげ過ぎないとのことでありました。それで、地中海が原産なので 当然であることを伝えました。
そのうえ、姉によりますと、足腰が立たないとのことでありました。
および、姉によりますと、日本の中でも 行きたい所 いろいろあるとのことでありました。
それから、姉によりますと、ワクチンを５回 打ったとのことでありました。 因みに、姉夫婦には ワクチン １回目接種以前から ワクチンのことは 伝えており、２回目、３回目、４回目 そして ５回目の前にも それぞれ 伝えていますが。弟の言葉は 耳に入らないようであります。なお、義理の兄によりますと、ワクチンについては 意見が違うとのことでありました。序で乍ら、姉によりますと、打ったお蔭か ３年間 風邪をひいていないとのことでありました。 因みに、後期副作用として 症状が出るのは これからなのであります。なお、信じて打てば 仮に 毒であっても 一時的には 効果があるように思えるのでありますね。
のみならず、姉が 電話とメールのことを言及していました。
ならびに、姉が 自分の為 遣りたいこと 好きなことを 遣ってとのことでありますので、国の為 愛国の為に 余生 と 残された資産は 使わせて頂こうと思っていることを伝えました。そして、父親の資産を大事に考えて 使ってもらいたいとの旨を伝えました。
および、姉によりますと、母親の小学校のときの友だちの 【きっこ】という娘と連絡を取っているとのことでありました。それで、姉によりますと、その母親の 【池戸文子】という 友だちは 大腸がんの手術をして その後は 生きているとのことでありました。 因みに、その話が本当であるならば、極端な肥満体形なのに ９０歳になったことになります。
また、前述のカレーうどんを勧めましたが、義理の兄によりますと、いいとのことでありました。それで、上記のように 父親が好んで食べていたことを 以前 伝えていて 購入方法も話しましたので、その義理の兄によりますと、購入しているとのことでありました。
しかも、義理の兄によりますと、自分が 父親に あげた セーターは 着るように とのことでありました。 因みに、去る ７年前の1月3日(土)の【カウンセリングの極意】のブログの上段に、
【（前略）成長して、自我のある クライエントでしたら、治療者が聴いた 内容に対して あれこれ指示しても、更に、その通りに クライエントが行動することを期待しても、なかなか適わないことで御座います。
自我のあるクライエントは、自分の頭に浮かんだアイデアで行動します。（後略）】と記させて頂きました。
また、去る 一昨年の1月17日(金)の【家政婦のこと（肛門期と強迫性格の関係）】のブログの上段やや下、去る 一昨年の7月19日(日)の【氏神神社に向かう途中の出来事（肛門期と強迫性格の関係）】のブログの中段やや下 そして 去る 3月17日(木)の【父親の告別式（家族葬）】のブログの中段などに、強迫性格のことを記させて頂きました。すなわち、心理療法では 指示的なことを言いません。姉夫婦は 指示的なことを言うことが多いです。つまり、強迫性格でも あるのであります。
そのうえ、義理の兄によりますと、風邪をひかないようにとのことでありました。なお、姉夫婦が、午前１１時３７分頃 帰りました。 因みに、姉夫婦たちは、自転車で帰りました。序で乍ら、姉夫婦が帰った後で、家政婦によりますと、何で 姉が 荷物を 全部持つのとのことでありました。そして、義理の兄は 荷物を持たないのですねとのことでありました。そこで、そんなところに 気が付いたのね と答えました。すると、その家政婦によりますと、「脛が弱いの？」とのことでありました。そこで、ゴルフを遣っているから そのようなことは ないのではないかと回答しました。
なお、去る 昨年の6月28日(月)の【父親の内科受診の付き添い・続報１２・後編】のブログの下段に、
【（前略）〖百里を行く者は 九十里を 半ばとす。〗との諺があります。因みに、自宅に到着して 父親を 蒲団に寝かせるときに、家政婦が 父親を手放してしましました。それで、危うく 父親が 転んで 頭を打ちそうになりました。そこで、上記の諺を話しました。すなわち、最後まで気を ゆるめるな、という戒めの言葉であります。（後略）】と記させて頂きました。すなわち、この【百里を行く者は 九十里を 半ばとす。】の諺を 家政婦に 複数回 話しました。序で乍ら、ヘルパー（日本語：家政婦）に 追加料金と致しまして、本日 金１３，７４０円も 手渡すことになりました。また、このヘルパー（日本語：家政婦）に、下の画像の 果実 りんご、高級な お茶、国産の 落花生 そして お菓子なども あげました。
家政婦に あげた りんご
家政婦に あげた 高級な お茶
家政婦に あげた 高級な お茶
家政婦に あげた 高級な お茶
国産の 落花生
栗（マロンクリーム）どら焼き
（後略）』と記させて頂きました。
さて、異例なことに、本日の午前１１時４３分に、上記の 税理士と事務員の方々から 電話連絡が入りました。すなわち、その税理士によりますと、一昨々日に 姉夫婦の前でも 話したこと、認識が違ったとのことでありました。因みに、誤解釈をしたとのことでした。そして、認識を撤回するとのことでありました。なお、論点として 深堀りをしたとのことでありました。それから、難しい案件とのことでありました。ネガティブな見解が出て来たとのことでありました。そうして、適用が難しいとのことでありました。そして、適用が デリケートとのことでありました。しかも、その税理士によりますと、自分たちも 間違い易いとのことでありました。そこで、もう１度 ミーティングが必要とのことでありました。そのうえ、増差税額が出れば、その分 税務署に行って納めるとのことでありました。
なお、その税理士によりますと、税務署は ネチネチ 見てくるとのことでありました。その税理士によりますと、ネガティブな話をするので、残念とのことでありました。但し、お集まり頂かなければならないとのことでありました。そして、時間を頂戴して、誠に有り難いことに、姉夫婦にも理解して頂かなければならないとのことでありました。ピン ポイントとのことで、日程を指定してきました。それで、摺り合わせをして、連絡をしてもらいたい とのことでありました。序で乍ら、ネチネチ 再確認をしたとのことでありました。そして、税務署から 否認される可能性が 極めて高いとのことでありました。取り過ぎでないかと思われるとのことでありました。それから、母屋を外せとのことでありました。おまけに、制度的に受けられないとのことでありました。のみならず、デリケートな話とのことでありました。そして、追加納税になるとのことでありました。そうして、制度に正しい形で 申告しなければならないとのことでありました。更に、ストライクに入っていないとのことでありました。しかして、税務調査 そして ペナルティ これが 嫌とのことでありました。ならびに、申告は 飽まで 相続人とのことでありました。その税理士によりますと、税務署から 相続人に 説明していないのか それは 困ると言われるとまずいとのことでありました。なお、最後に その税理士は、『済みません。』とのことで 電話を代わられてしまいました。序で乍ら、上記のように 『百里を行く者は 九十里を 半ばとす。』の諺を その家政婦に 複数回 話しましたが、その通りになりました。それで、このことを その同じ家政婦に話しました。因みに、杜撰の謗りは 免れないであろうと思われました。なお、お伝え申し上げて参りましたように、去る六月三日から 約一ヶ月と三週間 その事務員の方から連絡するとのことであり 連絡を待っていました。ところが、連絡がなかったので、去る七月二十一日に こちらから進捗状況を訊くべく その事務員に電話しました。序で乍ら、そのときも、その事務員によりますと、忙しいとのことでした。
また、去る七月二十八日以降も、その事務員の方から連絡するとのことであり 連絡を待っていました。しかし乍ら、連絡があったのは 約一ヶ月後の 去る八月二十五日でありました。なお、そのときも、その事務員によりますと、忙しいとのことでした。
ならびに、去る九月十六日以降も、その事務員の方から連絡するとのことであり 連絡を待っていました。ところが、連絡があったのは 約一ヶ月後の去る十月十四日でありました。
および、去る十月十四日のときには その事務員によりますと 他の大口の顧客で 忙しいので、十一月下旬に こちらから（その事務員の方から）連絡して 伺うとのことでした為、連絡を待っておりました。しかし乍ら、去る 十一月十五日の午前中に電話連絡があり、忙しいので 十二月になるとのことでした。それで、去る十二月九日になりました。
ときに、その事務員の方から、電話が入ることになっていました。それで、食事をしないで 待っておりました。ところが、午後５時直前になりましても、電話連絡が 入りませんでした。それで、こちらから 電話連絡をすることにしました。因みに、その税理士事務所への電話は、午後５時迄 なのであります。なお、その事務員の方によりますと、姉夫婦からは 仕事の関係でとのことであり 回答はない とのことでありました。そして、その事務員の方から、誠に有り難いことに、午後５時１１分 そして 午後６時２分に 電話が入りました。（後略）」と記させて頂きました。
(再度 半角で ６万文字以内という字数制限に達しましたので、次のブログ記事に この続きを記させて頂きます。なお、義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております）
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^）