収骨(分骨)(父親)続報2・後編 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 (半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 本日 すなわち 5月15日(日)の「収骨(分骨)(父親)続報2・前編」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 さて、去る 一昨年おととしの2月12日(水)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗しょうじょうから 大乗だいじょうへ・中編」のブログの中段やや上に、

「(前略)原則として 外食しません。例外として 完全穀物菜食さいしょく(ヴィーガン・ヴェジタリアン)の店にくことはありました。当然 禁酒・禁煙で、飲み物は、刺激が強いカフェイン(通常 ヴィーガン・ヴェジタリアンは カフェイン飲料を摂取らない、と本に書かれてありました。親友しんゆうは カフェイン飲料を摂取るのは 午後三時までと言っています)の含まれた飲料ではなくて 水 か 白湯さゆです。(後略)」と記させて頂きました。

 それから、上記のように ギリギリ 午後0時45分頃に、家政婦が到着しました。そして、この家政婦は、その当家の第一控室で お茶を飲みました。ちな みに、当方は、上記のように お茶のような カフェイン飲料は摂取りません。

 そして、去る 昨年の7月3日(土)の「マッサージ(父親)・170・中編・3」のブログの中段やや下に、

「(前略)昨日 すなわち 6月25日(金)の『武漢ぶかんウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報4』のブログなどに記させて頂きました 内容を伝えました。すると、誠に有難いことに、帰宅したら ぐ見るとのことでした。

 しかも、物理法則に 作用反作用の法則があるように、お薬にも 正作用と副作用が あることを伝えました。そして、通常は お薬の正作用が出るように 使うのですが、副作用が強ければ お薬ではなく 毒になってしまいます。それで、上記の 昨日 すなわち 6月25日(金)の『武漢ぶかんウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報4』のブログに記されている代表世話人によりますと、このワクチンは 有害無益とのことでありました。(後略)」と 記させて頂きました。

 ならびに、去る 昨年の9月23日(木)の「ケア・マネージャー(父親)の来訪・51・前編」のブログの中段に、

「(前略)『外科医は メスを使い、内科医は 薬を使い、心療内科医は 言葉を使う』と言われます。(後略)」と 記させて頂きました。

 および、去る 一昨年おととしの2月12日(水)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗しょうじょうから 大乗だいじょうへ・前編」のブログの中段やや上に、

「(前略)もと・日本医科大学精神神経科助教授(当時の名称。現代では 准教授じゅんきょうじゅですね)によりますと、待合室に()る患者さんのことがかったと その助教授の書に記されていました。

 東洋医学に望診ぼうしんがありますが、最近では、誠に有り難いことに、clientクライエント(英語)(日本語:来談者)が入って来ると わかるようになりました。もと看護婦かんごふ(当時の名称。現代では 看護師かんごしですね)でも、現役のときは、患者さんが部屋に入って来ただけで わかったとのことです。(後略)」と 記させて頂きました。

 また、去る2月13日(日)の「武漢ぶかんウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報17・前編」のブログ そして 去る2月13日(日)の「武漢ぶかんウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報17・後編」のブログなどを記させて頂きました。

 しかも、去る 一昨年おととしの6月20日(土)の「マッサージ(父親)・116・中編・2」のブログの中段やや上に、

「(前略)米国では 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)が 世界恐慌の再来を願って、国民に自粛じしゅくをさせて 企業を倒産させることを目論もくろんんでいるとされています。ついながら、御承知のように、ファウチ米国・国立アレルギー・感染症研究所所長などが、トランプにさからって 都市閉鎖を解除しては いけないと言っていますね。(後略)」と記させて頂きました。そして、このファウチは、米国では 規制が強くて 生物兵器としての 武漢ぶかんウイルスの開発が出来ないので、中国の 武漢ぶかん研究所に 依頼して、しかも、資金援助をしているのであります。ちな みに、そのことは、そのファウチのメールから発覚しています。なお、このことを 米国上院議員のランド・ポール(眼科医)が 追及しています。

 そのうえ、ロベルト・コッホ(ドイツ語:Heinrich Hermann Robert Koch)(ドイツの細菌学者)が提唱した、感染症の病原体を特定するための三原則 すなわち (1)特定の伝染病になった病体から特定の細菌を必ず発見する,(2)その細菌を分離する,そして(3)分離された細菌を純粋に培養したもので原病が再現できること,の3点で,このみっつの原則が満たされれば,病原菌として証明されたとしました。ちなみに、某・徳島大学名誉教授によりますと、中国が 武漢ぶかんから はっしたとのことで 報告して、世界保健機関(W.H.O.)は 病原体として 認定しているとのむねでした。しかしながら、日本の法律では 武漢ぶかんウイルスが 病原体であると書かれていないとのことでした。そして、遺伝子のレベルでも 武漢ぶかんウイルスが 存在するのかということに対して 誰も 証明していないとのことでした。

 のみならず、去る 昨年の6月1日(火)の「訪問看護(父親)・76・中編・2」のブログの中段に、

「(前略)前回 すなわち 4月21日(火)に この訪問看護師のかた(非常勤)が来たときに、去る5月3日(月)の『武漢ぶかんウイルスのワクチンについて(拡散希望)』のブログの内容を話しました。それから、この訪問看護師のかた(非常勤)によりますと、1回目の武漢ぶかんウイルスのワクチンを接種したとのことでした。そして、この訪問看護師のかた(非常勤)によりますと、誠に有り難いことに、繰り返し 心配してもらってとのことでした。 ちなみに、この訪問看護師のかた(非常勤)によりますと、私たちが 治験者になっているとのことでした。

 のみならず、この訪問看護師のかた(非常勤)によりますと、世界のことが分からないで 生活しているとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、医療スタッフたちには、武漢ぶかんウイルスのワクチンは 治験段階であることを すでに伝えてありました。おまけに、上記のように その訪問看護師のかた(非常勤)は 世界のことが分からないと言うので、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)が目指めざす 新世界秩序(英語:New World Order、略称:N.W.O.)のことを それ以後 繰り返し 伝えました。

 さらに、去る2月1日(火)の「訪問看護(父親)・92・中編・4」のブログの下段やや上に、

「(前略)昨日 すなわち 1月31日(月)の『リハビリテーション(父親)・168・中編・7』のブログの下段に、

『(前略)去る1月26日(水)の【武漢ぶかんウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報16】のブログの最後に、

【(前略)驚くべき ニュースが入ってきました。すなわち、5歳~11歳の子供にまで 武漢ぶかんウイルスのワクチンの特例承認へ とのことであります。つまり、厚労省は 一線を越えました。これは、なんとか阻止しなければなりません。(後略)】と記させて頂きました。そして、国際金融資本家(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち) が 暗躍して、ビジネスとしている話を しました。ちなみに、武漢ぶかんウイルスのワクチンが おかしいと思い出した 日本人が 増えたとの話になりました。なお、その理学療法士のかたによりますと、第3回接種をおこなっている人は少ないとのことでした。但し、武漢ぶかんウイルスのワクチンが おかしいと思っていても、世界の構造 と これは ビジネスであると分かっている 日本人は 1~2%とされていて 少ないと回答しました。(後略)』と記させて頂きました。そして、その訪問看護師のかた(常勤)にも、この話をしました。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、日本人で 気が付いている人は、上記のように 現状は 1~2%であります。したがって、米国のように トランプに投票した 約40%にならなければ、日本は 変わりません。そのため には、自分にえんのある 国民 一人ひとり一人ひとりに 語らなければなりません。兎に角とにかく、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)に支配されている 新聞やテレビといった マス メディアによって、国民は洗脳されているからであります。但し、そのマス メディアは、国民 一人ひとり一人ひとりに 語ることは出来ません。なお、目覚めざめた 1~2%の日本人が出来ることは、上記のように 自分にえんのある 日本人 一人ひとり一人ひとりに話すことであります。

 おまけに、去る 一昨年おととしの10月17日(土)の「マッサージ(父親)・133・中編・2」のブログの中段やや下に、

「(前略)すが総理の所に 様々な利権 や お金が集まるようになっています。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、お金が欲しい政治家には、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)は お金を渡して 代理人にします。

 それから、安倍晋三 もと 総理 や トランプ もと 米国大統領のように お金がある 政治家には、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)が支配している マス メディアを使って おとしめるのであります。 ちな みに、そのときに、国民が 洗脳させないことが 大事なことであります。

 ならびに、去る 一昨年おととしの3月3日(火)の「英語という言語(日本人の危機)・前編」のブログの中段やや下に、

「(前略)中国共産党は、政治家たちにも 赤い金を ばらまき、しかも、ハニー・トラップを おこなっています。公明党は もとより、自民党でも 幹事長を初め 議員の4分の3が 中国派と言われています。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、ハニー・トラップも用います。

 

 そうして、予定時間よりもおそく すなわち 午後1時過ぎに 若い僧侶が来ました。それで、当方の名刺を手渡しました。 ちな みに、その若い僧侶は、自分は 名刺を持っていないとのことでした。それから、その若い僧侶が 当方の名刺を見て、実は 心療内科に受診しようと思っていると 驚くべきことを語り始めました。すなわち、自律神経失調症とのことでした。ついながら、家政婦によりましても、異例なこととのむねでした。 ちな みに、去る 8年前の10月18日(土)の「心身医学会」のブログ に記させて頂きました 日本心身医学会の創始者(九州大学名誉教授)によりますと、現代医学と宗教とふた つの立場を うまく統合したような医学がまれなければ、「める人」の本当の救いにはならないのではないかと考え始めたとのことでした。すなわち、日本の心身医学は ここから出発しているのではないかと伝えました。

 それで、以下のことを伝えました。すなわち、現代は 社会が おかしいので、真面目な人ほど その影響を受けてしまうことを伝えました。つまり、ちゃらんぽらんで いい加減な人は、かえって 平気なのであります。 ちな みに、去る 昨年の8月8日(日)の「ボランティア・地域医療・その7(令和3年)」のブログに記させて頂きました 地域医療研究会の 母校の医学部の後輩で、実家が お寺であり 僧侶の修行もしている学部生が()ました。その学部生が、お寺の研修の際 木魚をたたくときに、先輩の僧侶の頭と思って たたくとのことでした。そうして、発散しているのですね。 

 それで、その若い僧侶にとりましては、上司の僧侶が ストレッサー(英語:stressor)(去る 8年前の10月29日(水)の「身体の効率」のブログで、この意味を詳細に記させて頂きました)になっているようでした。したがって、上記の学部生のように 図々ずうずうしければ、その若い僧侶のようには ならないのですね。但し、どちらが いいかどうかは、別問題であります。

 なお、心療内科は 内科と精神科の医師が混在し、診断・治療法に ばらつきがあるなど 内実は 玉石混交であるとされています。それで、当方の所属する 日本心療内科学会は 登録医制度を作るなど 心療内科医の質の確保に乗り出した経緯いきさつが あります。ついながら、当方は、右上のプロフィールに記させて頂きましたように、平成16年から 学会の登録医を継続しています。 ちな みに、心療内科は人気があるので、開業医は、精神科医が 患者を集める目的で 心療内科を標榜することが多くなっていることを伝えました。そして、勿論もちろん 例外はあるが、精神科医は ほとんど 身体的な研修をしてきていないと伝えました。すなわち、去る 7年前の3月16日(月)の「納豆」のブログの冒頭に、

「(前略)母校の、某・理事長に勧められた内科学教室に入局・・・(後略)」と記させて頂きました。それで、この内科学教室の研修中のことであります。すなわち、内科医は 注射の技術は 先輩も言うように 高いが、精神科医は 患者さんに 注射をするにも 数人の医師が集まって 行なっていました。そこで、当方が 注射を行ないますと言っても、許可してくれませんでした。

 そうして、精神科医は 話を聞いて 薬を処方することが仕事であると話しました。そこで、上記のように、薬には 必ず 副作用があることを伝えました。そして、51%が薬であり 49%が毒であっても、薬と言われると話しました。しかも、上記の 望診ぼうしんを行なうと、その若い僧侶は 過度な薬物療法を行なわないほうが いいように思われました。それで、その若い僧侶に そのことを伝えました。それから、平成18年国際サイコセラピー会議イン・ジャパン および 第3回アジア国際サイコセラピー会議の委員長によりますと、

「(前略)1990年代には サイコセラピー(日本語:心理療法)は ほぼ400種類、最近(上記のように、平成18年現在)の報告では 500種類のサイコセラピー(日本語:心理療法)が存在する と言われている。(後略)」とのことでした。そこで、その若い僧侶には、500種類以上ある 心理療法の中から 自分に合った それを選んだらいいと助言しました。

 すると、その若い僧侶が、また 驚くべきことを話し始めました。すなわち、武漢ぶかんウイルスのワクチンを打って 調子がわるくなったとのことでした。それで、この約2年半の騒動は なんであったのか と思うかもしれないが、上記のように 日本の法律では 武漢ぶかんウイルスが 病原体であると書かれていないとのことを伝えました。そして、遺伝子のレベルでも 武漢ぶかんウイルスが 存在するのか ということに対して 誰も 証明していない ということを話しました。すなわち、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)に支配されている 新聞やテレビなどのマス メディアが 伝えているだけなのであります。

 それで、その若い僧侶が、厚生労働省のことを言及致しました。そこで、上記のハニー・トラップ や お金によって 政治家は、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)の代理人になっております。しかも、政府も グルであります。そのうえ、厚生労働省などの官庁も、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)に乗っ取られています。それらのことを 話しましたら、誠に有り難いことに、納得してくれました。

 そして、当方に出来ることは、上記のように、自分にえんのある 日本人 一人ひとり一人ひとりに話すことであると伝えました。

 しかも、前述の 去る2月13日(日)の「武漢ぶかんウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報17・前編」のブログ そして 去る2月13日(日)の「武漢ぶかんウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報17・後編」のブログなどに記させて頂きましたように、国内で およそ 四十万人の医師の中から 約二百人以上の医師が立ち上がりました。 ちな みに、当方も、署名して 加わっております。そのことを伝えました。そして、アメーバ ブログの当方の I.D.を伝えました。それから、子供たちには、絶対に 武漢ぶかんウイルスのワクチンを打たしては いけないと伝えました。

 

 つぎに、去る 4月24日(日)の「父親の納骨(七七日・満中陰まんちゅういん法要)(シンクロニシティ)」のブログに、父親の納骨(七七日・満中陰まんちゅういん法要)のことを記させて頂きました。そして、その若い僧侶が、下の画像の分骨証明書を 持ち帰るように言いました。ところが、この分骨証明書は 某・火葬場で発行されたものであり、上記の納骨(七七日・満中陰まんちゅういん法要)のときにも、某・霊園管理事務所に 死体火葬許可証を提出して 回収されました。それで、そのことを言いましたら、その若い僧侶によりますと、収骨(分骨)は 初めてのことだから とのことでした。それで、はしは、一組しか用意されていませんでした。それで、おこつを 当方と家政婦 一人ひとり一人ひとり 別々に 一組のはしを 交互に用いて、桐箱きりばこに移すことになりました。

 そして、その後、須弥壇収骨(分骨)が行われました。 ちな みに、須弥壇とは、須弥山を かたどった壇の意味であります。なお、その若い僧侶によりますと、案内された 須弥壇は 本堂の裏側とのことでした。それで、焼香しました。

 

 

分骨証明書

 

 

父親の骨壺こつつぼ

 

 

父親の収骨(分骨)のため桐箱きりばこ

 

 

父親の収骨(分骨)のため桐箱きりばこ

 

 

 

 ときに、以下の品物は 全部 家政婦に あげました。

 

 

家政婦に あげた 上記と同じ マッチ

 

 

家政婦に あげた 上記と同じ マッチ

 

 

 家政婦に あげた 品物

 

 

家政婦に あげた 品物

 

 

家政婦に あげた 供物

 

 

 

 ところで、昨日 すなわち 5月14日(土)の「永代経証(父親の法名追加)名義変更・続報」のブログに、当方が、牛久阿弥陀大仏・永代経(胎内仏)の二体の施主になっていることを記させて頂きました。そして、誠に有り難いことに、収骨(分骨)の法要が、午後1時50分頃に 終了しました。 ちな みに、おつとめは、午前7時30分 そして 午後3時30分に行なわれるとのことでありました。それから、この本山と同じ 浄土真宗東本願寺派の 上記の牛久阿弥陀大仏の話になりました。それで、調べたところによりますと、牛久阿弥陀大仏は 僧侶を派遣していないとのことでした と伝えました。すると、僧侶から、牛久阿弥陀大仏には 一人ひとりの僧侶が派遣されているだけなので、ここから 派遣することは出来ないとのことでした。但し、この本山からは 派遣することが出来るとのことでした。そこで、初盆のため に 僧侶を派遣するべく この本山の寺務所に電話連絡をしてもらいたいとのことでした。しかしながら、すでに 初盆のため の僧侶は決まっております。なお、上記のように、やはり お寺同士の縄張なわばりのことであり、商業主義になっているのでありますね。すなわち、故人の供養とは 別のことが働いているのでありますね。ついながら、帰る際に、寺務所の担当者に 挨拶しました。

 

 それから、帰りに 家政婦が 何か 食べていきたいとのことでした。それで、いろいろ探しましたが、家政婦によりますと、その某・喫茶店でいいとのことでした。それで、上記のように 当方は 外食しないので、家政婦のみ 二人ふたり分 注文しました。すなわち、家政婦によりますと ホット ドックがいいとのことでしたので、¥490円(税抜ぜいぬき)のそれと ¥200円くらいのアイス コーヒーを注文しました。ちな みに、家政婦は D.M.なのに、アイス コーヒーのため に ミルク と ガム シロップを 2個も入れていました。なお、その家政婦に話したことであります。すなわち、毎年 お正月 すなわち 1月2日には、両親と 一緒に 三人さんにんで その浅草の某・本願寺に 参拝に来ていました。そして、帰りに 両親は カレー ライスが好きで 新宿の有名な某・カレー ライスを食べるのですが、御承知のように 当方は 菜食ですので、いつも 両親が食べる姿を見ておりました。また、ときには その浅草の近くのレストランに入ったこともありました。そこでも やはり、両親が食べる姿を見ておりました。但し、このレストランは 今回 その家政婦にどうかと思い 捜しましたが、中華料理店に代わっていました。ついながら、ここでも、中国の勢いがあるのですね。

 そうして、当方は、コートを着ました。すると、家政婦によりますと、寒いのですかとのことでした。それで、黒ネクタイをしているからと答えました。そこで、その家政婦によりますと、周囲も 黒ネクタイをしていますよとのことでした。それで、電車に乗るからと回答しました。さらに、母校の医学部の同期生は、法事が終わると 黒ネクタイを 普通のネクタイに変えていたと話しました。

 

 そして、電車を用いて 帰路につきました。ちな みに、家政婦によりますと、地下鉄銀座線の階段は たいへんとのことでした。なお、エレベーターやエスカレーターがないから とのことでした。それで、当方は 座りませんでしたが、家政婦に座らせました。そして、誠に有り難いことに、午後3時50分頃に 最寄り駅に到着しました。ついながら、上記のように 家政婦は そのまま 乗ってきた電車を引き続き利用するので、その電車が出発するまで  待って 見送りました。それから、帰宅して、当家に 二基ある仏壇の前で 両親 そして 家族に、父親の収骨(分骨)を行なってきたことを報告しました。 

 

 (半角で 6万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)