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さて、去る4月17日(土)の「マッサージ(父親)・159・中編・3」のブログの上段やや下に、
「(前略)昨日 すなわち 4月16日(金)の『インフルエンザ・ワクチン・続報』のブログの中段やや下に、
『(前略)【誰でも、義務教育のときには、学校で インフルエンザの予防接種をしています。当方のときは、2回 接種でした。今では、1回 接種になっています。】と前述致しました。すなわち、以前では 2回 接種が 今日 1回 接種になっているということは、アジュバンドの作用であると思われます。すなわち、アジュバンドの作用機序は、投与局所に 炎症を起こし、マクロファージが集まり 抗原が 貪食(食作用)され易くなり、抗原提示が効果的に行われるようにするということであります。ところが、上記のように アジュバンドには 副作用があります。(後略)』と記させて頂きました。
および、本日 すなわち 4月17日(土)の『鰻の蒲焼・912(カレーうどん・父親の食事)』のブログの下段に、
『(前略)去る 昨年の2月21日(金)の【新型コロナ・ウイルス】のブログ と 去る 昨年の5月6日(水)の【新型コロナ・ウイルス・続報】のブログなどに、武漢ウイルスのことを記させて頂きました。因みに、家政婦によりますと、職場(有料老人ホーム)で この武漢ウイルスのワクチンの接種を拒否したとのことでした。なお、隣の人からは アレルギーなのと尋ねられたとのことでした。序で乍ら、武漢ウイルスについて 知らないということは 怖いとのことでした。そして、誠に有り難いことに、当家で 勉強させて頂いているから 有り難いとのことでした。(後略)』と 記させて頂きました。
ときに、今回の 武漢ウイルスのワクチンと言われている医薬品は ワクチンとは名ばかりであり、武漢ウイルスのスパイクのmRNAを用いた 新薬なのであります。すなわち、10年位 様子を 見なければならない医薬品なのであります。因みに、日本での 武漢ウイルスによる患者数が 現状より 1桁も 2桁も多ければ イチかバチかで導入しなければならないかもしれませんが、御承知のように 現状は そうではありません。
また、米国では、医療従事者 全体の29%以上の人々が その武漢ウイルスのワクチンの接種を拒否しているとのことであります。なお、医療従事者とは 専門的な医学知識を持っているだろうと思われる人々であり、そのような人々が この武漢ウイルスのワクチンの接種を拒否しているのであります。それで、米国では、この武漢ウイルスのワクチンが 余っているとのことであります。
しかも、この武漢ウイルスのワクチンは、米国の某・製薬会社から 約1億回分も 入ってきています。すなわち、そもそも 日本人に接種したときの副作用を見なければなりません。因みに、SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)という薬も 海外では 画期的な医薬品ということで 入ってきましたが、日本では 相当な副作用が報告されているのです。
そのうえ、その武漢ウイルスのワクチンは、MRC-5細胞という ヒトの14週 堕胎された 男性 胎児肺から得られた細胞を 培養して 利用しています。
おまけに、大阪大学が解明した A.D.E.(英語:Antibody-Dependent Enhancement)(日本語:抗体依存性増強)のメカニズムが 取り上げられています。
更に、実際に 医療従事者として 先行して その武漢ウイルスのワクチンを接種した 看護師などで、重篤な副作用が報告されています。
加うるに、歴史は 繰り返すと言われますが、約10年前に 日本では 子宮頸がんワクチンで 同様に重篤な副作用が報告されています。
のみならず、この武漢ウイルスの変異株の感染が増加しているとのことであります。すなわち、「医学雑誌(Nature Medicine)」によりますと、この変異株に対しては そのワクチンが 効きにくくなる 恐れがある とのことなのであります。
以上のことなどを そのマッサージ師の方に話しましたら、繰り返し 怖いとのことでした。因みに、去る 6年前の2月23日(月)の『天皇陛下行幸の君恩に浴して』のブログ の冒頭に、
『【医学雑誌(Nature Medicine)】の購読者であり、購読者の集まりに天皇陛下・皇后陛下・行幸啓との旨の知らせが来ました。(後略)』と 記させて頂きました。すなわち、この医学雑誌は、上記の それです。(後略)」と 記させて頂きました。
また、上記の スパイクのmRNAを そのまま 筋肉注射で 体内に入れますと、血中で分解されてしまいます。それで、細胞膜に似せた ポリ エチレン・グリコールという有機化合物で 被いをして 血中に入れます。すると、分解されることなく そのmRNAが細胞内に入ります。ところが、そのポリ エチレン・グリコールに アレルギー性 すなわち アナフィラキシー・ショックが認められているのです。しかも、そのポリ エチレン・グリコールで 被いますと、何と 血液脳関門(英語: blood-brain barrier)を通過して 脳に達してしまうのです。因みに、何故 headache(英語)(ネガティブ[英語:negative]で 御座いますし、お読み下さっている 方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。頭痛のことで御座います。以下、英語で headacheと示させて頂きます) や 以下にも示します involuntary movement(英語)(上記の理由で、日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。不随意運動のことで御座います)のような副作用が 多いのかが、これで 分かりました。なお、前述致しましたように ポリ エチレン・グリコールで 被いをして 細胞内に届けるということは、恰も 胃酸で 分解されたりしないように 小腸に届く迄 溶けない物質の膜で 薬の錠剤 や カプセルを 被うことがあるのと同様であります。序で乍ら、このような保護被膜を 腸溶コーティングと いい、その薬のことを 腸溶剤と云います。
ならびに、去る4月28日(水)の「鰻の蒲焼・922(煮物・カレーうどん・父親の食事)」のブログの中段やや上に、
「(前略)去る4月22日(木)の『ケア・マネージャー(父親)の来訪・46・中編・3』のブログの上段に、
『(前略)一昨日 すなわち 4月20日(火)の【訪問看護(父親)・73・中編・2】のブログの中段やや上に、
【(前略)明日 すなわち 4月21日(水)の〖鰻の蒲焼・916(カレーうどん・父親の食事)〗のブログの中段やや下に、
〖(前略)去る4月17日(土)の〘マッサージ(父親)・159・中編・3〙のブログの中段やや上に、武漢ウイルスのワクチンのことを記させて頂きました。家政婦によりますと、怖いとのことでした。そして、この家政婦によりますと、義理の息子の会社でも この武漢ウイルスのワクチンを接種するように とのことであるが、中国人の社員は打たないとのことでした。なお、義理の息子の会社には、中国人が 大勢 勤務しているとのことでした。序で乍ら、その家政婦によりますと、この義理の息子は 中国人が接種しないで 日本人が 打たされていると文句を言っているとのことでした。(後略)〗と記させて頂きました。医療従事者で 先行的に その武漢ウイルスのワクチンを接種した 看護師の方の副作用を示す動画を見てもらいましたら、その訪問看護師の方によりますと、involuntary movement(英語)(上記の理由で、日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。不随意運動のことで御座います)が出ている、怖いとのことでした。因みに、前述の 一昨々日 すなわち 4月17日(土)の〖マッサージ(父親)・159・中編・3〗のブログの中段やや上に、
〖(前略)米国では、医療従事者 全体の29%以上の人々が その武漢ウイルスのワクチンの接種を拒否しているとのことであります。(後略)〗と記させて頂きました。すなわち、米国人 や 日本に入国出来るような中国人は 知っているのでしょうが、知らされていないのは 日本人なのでは ないかという話を致しました。すると、その訪問看護師の方によりますと、来る 4月27日に その武漢ウイルスのワクチンを接種する予定になっているとのことでした。それで、本日 この話をすることが出来たのは 神様の配剤ですねと伝えました。そして、この情報を利用して 判断して下さいと話しました。(後略)】と記させて頂きました。そのケア・マネージャー(男性)の方にも この武漢ウイルスのワクチンの話をしましたら、誠に有り難いことに、いい話だったとのことでした。(後略)』と記させて頂きました。家政婦によりますと、クリスチャンの知人の家を訪問したとのことでした。それで、上記の武漢ウイルスのワクチンのことを話したら、東久留米から来た新人が 怪訝な顔をしたので この人は知っていると思ったとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。
および、去る5月1日(土)の「鰻の蒲焼・924(カレーうどん・父親の食事)」のブログの上段やや下などに、
「(前略)去る4月17日(土)の『鰻の蒲焼・912(カレーうどん・父親の食事)』のブログの下段に、
『(前略)家政婦によりますと、職場(有料老人ホーム)で この武漢ウイルスのワクチンの接種を拒否したとのことでした。なお、隣の人からは アレルギーなのと尋ねられたとのことでした。序で乍ら、武漢ウイルスについて 知らないということは 怖いとのことでした。そして、誠に有り難いことに、当家で 勉強させて頂いているから 有り難いとのことでした。(後略)』と 記させて頂きました。
ならびに、去る4月25日(日)の『鰻の蒲焼・919(カレーうどん・父親の食事)』のブログの中段やや下に、
『(前略)去る 昨年の2月21日(金)の【新型コロナ・ウイルス】のブログ と 去る 昨年の5月6日(水)の【新型コロナ・ウイルス・続報】のブログなどに、武漢ウイルスのことを記させて頂きました。因みに、この家政婦によりますと、仮に 武漢ウイルスにより 発症したら、職場(有料老人ホーム)を辞めるとのことでした。(後略)』と 記させて頂きました。昨日 この家政婦によりますと、職場(有料老人ホーム)の人から この武漢ウイルスのワクチンを接種しないことについて 言われたとのことでした。それで、この家政婦によりますと、不合理なこと おかしいとのことでした。(後略)」と 記させて頂きました。
ときに、厚生労働省のホームページを見ますと、「医療従事者等の方は、最終的には 接種は 個人の判断です。接種を行うことは、強制ではなく、業務に従事する条件にもなりません。」と書かれてあります。
ところで、以上のことは、武漢ウイルスのワクチンの副作用についてであります。ところが、副作用だけを考慮しても 多大なリスクがあるにもかかわらず、本日、それらの副作用でなく、その武漢ウイルスのワクチン そのものの危険性を説明する情報を入手しました。すなわち、ギアート・バンデン・ボッシェ博士の情報であります。この情報によりますと、その武漢ウイルスのワクチンにより 生まれた 特異性抗体は 人に 本来 備わっている 自然抗体(非特異性抗体)を打ち負かして 働かなくさせてしまうとのことなのであります。つまり、人に 本来 備わっている 自然抗体(非特異性抗体) と その武漢ウイルスのワクチンにより 生まれた 特異性抗体の両方が 働く訳ではないのです。要するに、変異株にも 効く 自然抗体(非特異性抗体)を 働かなくさせてしまうのであります。これでは、変異株が 体内に入ったら、たいへんなことになります。すなわち、自然治癒力を妨げてしまうのです。これは、とんでもないことであります。因みに、上記の 同・博士によりますと、怖ろしいこととのことであります。
次に、去る 一昨年の10月1日(火)の「郵便局員との会話・続報(愛国・国益)」のブログの中段やや上に、
「(前略)このことに 気が付いて、今こそ 日本の国益の為に 愛国者は 立ち上がるべきであります。『義を見てせざるは、勇なきなり。』と申します。なお、去る 5年前の10月7日(火)の『ボランティア・地域医療』のブログの冒頭に、
『(前略)先輩から委託されて、学部生であった頃から関わっております、母校の医学部と某・看護の大学が主催しています地域医療研究会の新入生歓迎会に呼ばれまして、話すことを依頼されると、申していることの冒頭を記させて頂きます。(^O^)
【平静の心】ウィリアム・オスラー著・聖路加国際大学付属Hp.(hospital[ホスピタル]の略です)名誉院長訳監修のp198に,【人間社会の直接の代行者とも言うべき、われわれ医師と看護婦(御承知のように、現代では、看護師で御座いますね)自らの感覚を鈍らせないために、永続的な矯正措置を一つだけとることができる。それは、孔子の言う人類の黄金律を患者に実践することである。子曰わく〖己の欲せざる所、人に施すこと勿かれ〗と。…】と記されています。
引用した後、次のように申しました。
すなわち、
【なんだ、自分の欲する処を人に施すわけではないのか、と お思いになられるかもしれません。
原典を見ますと、孔子は、仁、仁愛という言葉がありますが、仁とは何かと弟子から説明を求められたときに、このことを言っている。孔子によると、仁とは相手のことを思いやることだよ、との旨のことが、著書に書かれてあります。日本人の心情で云えば、相手のことを察することだよ、と言いたいようですね。】
と申しました。
数年前、心身医学の某・医療系の学生サークルに委託されて、分科会を開催致しましたとき、この分科会の参加者の方々にも、この話しを致しましたら、参加していた、平成21年の実行委員長から、誠に有り難いことに、 【先生のお話からは終始メッセージをいただいたようで、そのメッセージを“相手を思いやる”という形で私は還元してゆけたらいいなぁ、と思います。】と話してくれました。
このブログを御覧になられておられる お方々は、正しく、相手のことを思いやることが お出来になられる、誠に素晴らしい お方々であらせられると存じ上げます。しかも、日本人の心情も大切に考えて下さる お方々であらせられると信じております。(^-^)
また、某・大学看護学部・看護学科の地域医療研究会の1年生(当時)に伝えましたら、本人から、【〖仁〗,相手を思いやる気持ちは,看護をする上で欠かすことのできないものだと思っています。私も思いやりをもったナースになりたいです。】とのことで御座いました。
そこで、【詳しくは、分科会で話すことで御座いますが、そこに お気付きになられたので御座いますから、思った通りになる為には、更に、なりたい姿を思い続けることで御座いますね。】と、伝えました。
更に、某・大学看護学部・看護学科3年生(当時)の、地域医療研究会の教え子によると、
【先週をもちまして無事実習を終えることができました。実習の間には先生から励ましのメッセージをいただき本当に感謝しております。ありがとうございました。
殊に相手を思いやる、といった基本的姿勢について先生からのメッセージで再認識することができました。
思いやることは実習でも指導していただいた内容です。実際に患者さまから何を考えておられるのか教えていただくことで、より相手のことを思いやることができたのは実習ならではの大きな学びでした。
来年度の実習や臨床においても常に心がけて参ります。】とのことで御座いました。誠に有り難いことで御座います。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、家政婦たちにも 話すことですが、上記の『己の欲せざる所、人に施すこと勿かれ』は 簡明であり、道徳律と致しましても 優れていると思われます。日常の道徳に関しましては、これのみでも かなりの効果に繋がると考えられます。 因みに、去る 5年前の10月9日(木)の『笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗から大乗へ』のブログ の中段やや下から下段に、
『(前略)薬物療法のように一旦導入されると、減薬し、更に、止めることに根気が必要である(中略)同・理事長のもとで、心療内科の診療に携わりました、と お伝え申し上げました。この診療をしているとき、不思議と沢山の薬剤処方をされている患者さんが見えました。慢性的な症状に対して、長く投与されている お薬を、慎重に(精神科で処方されている お薬は、更に 慎重に少しずつ減薬する必要があります)少しずつ減薬致しましたら、誠に有り難いことに、副作用として現われている症状が よくなっていきました。お薬を減薬する為には、更に、お薬(薬理学)の勉強をする必要がある、と思われました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、医師は、誰よりも お薬の副作用について 知っています。更に、お薬を処方する 内科医は、患者さんからの副作用を目の当たりにしている訳でありますから、尚更 分かっている筈であります。このような内科医 や 前述の財務省には、上記の『己の欲せざる所、人に施すこと勿かれ』を実践してもらいたいものであります。なお、前述の 去る 5年前の10月9日(木)の『笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗から 大乗へ』のブログの下段に、
『(前略)心療内科の学会の理事長の、2回に渡る依頼により、大学を辞して、同・理事長のもとで、心療内科の診療に携わりました。このとき、理事長から、以前、ここで診療していた心療内科医は お薬を処方する前に、必ず自分で服用してみてから、患者さんに処方していた、とのことで御座いました。当然のこと乍ら、通常の人が心療内科で処方される お薬を服用するので御座いますから、フラフラになっていたとのことで御座いました。仮に、お薬を処方するのであれば、【かくありたい!】と思い、更に 菜食療法の生体実験への思いを深く致しました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、このような稀有な例外を除いて 大抵の内科医は、患者さんの処方する お薬の全てを 自分では 服用していません。 因みに、去る3月22日(金)の『義理の兄 と 姉の来訪・28・前編』のブログの中段やや上に、
『(前略)去る 一昨々年の1月5日(火)の【母親の新年会】のブログの上段に、
【(前略)御承知のように、体温が下がりますと 免疫が低下します。(後略)】と記させて頂きました。cold(英語)(上記の理由で、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。感冒(俗に、風邪)のことで御座います。以下、英語で coldと示させて頂きます)のとき 自然治癒力で 生体が熱を出して 免疫力を向上させ ウイルス や 細菌の生育に 不適当な環境を つくり出していましたのに、仮に 内科に coldで 受診して 解熱剤を処方されますと、体温が下がりますので 上記のように 免疫力が低下します。すると、肺の予防の為に、敢えて 疾患名は 挙げませんが、抗生物質が使用されなければならなくなります。そして、抗生物質は 胃に 障りますので、胃薬が使われなければならなくなります。すなわち、解熱剤が用いられますと、3種類の薬が用いられなければならなくなります。なお、この抗生物質に因ませて頂きますと、去る 4年前の3月16日(月)の【納豆】のブログの冒頭に、
【(前略)母校の、某・理事長に勧められた内科学教室に入局・・・(後略)】と記させて頂きました。それで、この内科学教室の研修中のことであります。すなわち、内科外来で 先輩の医師が 話していたことです。つまり、cold すなわち 局所的な上気道炎で 服薬により 全身に 抗生物質を流すのは 如何なものか との旨でした。序で乍ら、この話は、少なくても 平成19年7月4日以前から、様々な機会に話してきている内容であります。今回も、話しました。(後略)』と記させて頂きました。この先輩の医師は、こう言い乍ら cold すなわち 局所的な上気道炎に対して、抗生物質を処方していました。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、解熱剤が 自然治癒力を妨げてしまうことと同様に、上記のように 武漢ウイルスのワクチンが 自然治癒力を妨げてしまうのであります。 因 みに、このことを 家政婦たちに話しましたら、誠に有り難いことに、納得してくれました。そして、怖ろしいとのことでした。なお、上記の 同・博士の動画を それらの家政婦たちに見せました。すると、この家政婦によりますと、その 同・博士の動画を 娘 や 知人に見せたいとのことでした。それで、この 同・博士の氏名を 書いて渡しました。また、その動画のU.R.L.も伝えました。序で乍ら、人の生体は 医学的に 乱暴なことをされても、恒常性(英語:homeostasis)が 備わっていますので 症状として出ないことがあります。しかし乍ら、副反応が 出なくても、安易に それで大丈夫であるという訳では ありません。すなわち、上記のように、治験として 10年位 様子を 見なければならない新薬であるから なのであります。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)