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さて、去る 一昨年の12月14日(金)の「ワイヤレス・マウスの購入」のブログの上段に、
「（前略）去る8月26日(日)の『観葉植物、洗濯物の籠 そして 携帯電話（父親の食事）』のブログの上段に、
『（前略）去る5月30日(水)の【デスクトップ・パソコンの購入】のブログの冒頭に、
【（前略）去る9月30日(土)の〖洗濯機の購入（両親の食事）〗のブログの上段に、
〖（前略）去る 一昨年の9月5日(土)の〔家庭用電気製品〕のブログ の上段に、
〔（前略）その救護班長によりますと、上記のように慶応大学医学部卒の医師から自家用車をだましだまし使用していると聞いた、とのことでした。同様に、現在、自宅の洗濯機、掃除機、腕時計、デジタル・スチル・カメラ（英語: digital still camera）、D.V.D.レコーダー、C.D.ラジオ・カセットレコーダー、照明器具、ルーター（英語: router）、パソコン（英語：personal computer）、そして、去る( 一昨年の）10月10日(金)の〘青色発光ダイオード(エレクトロニクス)〙のブログ の中段やや下に記させて頂きました、３７年間使っているコンポーネント・ステレオ（和製英語）などを、だましだまし使っております。（後略）〕と記させて頂きました。昨年 その洗濯機の 風呂水を汲み上げる機能が故障しました。それで、斜めドラム式の洗濯機ですので 節水タイプである為、新鮮な水を使って 洗濯していました。すなわち、上記のように だましだまし使っておりました。（後略）〗と記させて頂きました。
ならびに、去る11月21日(月)の〖腕時計（両親の食事）〗のブログの上段に、
〖（前略）去る2月25日(木)の〔バック・アップ ・２〕のブログ の上段やや下に、
〔（前略）去る 一昨年の1月29日(水)の〘身体の効率〙のブログ の冒頭に、〘（前略）エコロジー（ecology)(元来は生物学の用語で生態学と訳されますが、今日では もっと広い意味で、環境保護運動をも 指します）的であります。（後略）〙と記させて頂きましたように、エコロジー的な観点は大切ですね。また、去る 一昨年の12月2日(火)の〘腕時計〙のブログ で、
〘（前略）良い製品を大切に使うこと、見習いたいと思い、実践して来ました。（後略）〙と記させて頂きました。この自動炊飯器も、大事に使っていました。ものを大事に使うことが、このエコロジーであると思われます。（後略）〕と記させて頂きました。
一方、前述の 去る 一昨年の12月2日(火)の〔腕時計〕のブログの上段に、
〔（前略）平成７年７月に、当時１万７千円位の水晶クォーツの腕時計を購入しました。電池を交換し 乍ら、今日 迄愛用して来ましたが、腕時計バンドを交換する必要が生じました。(中略）
このように、腕時計を愛用してきたことを店員に話しましたら、とても喜んでくれました。(^O^)（中略）
日本でも、江戸時代の職人の腕前は高く評価されていて、 優れた品物を残して来ました。元来、日本人の〘もの造り〙は評価されています。
良い製品を大切に使うこと、見習いたいと思い、実践して来ました。
ものを大事にすることが、去る（ 一昨年の）10月29日(水)の〘身体の効率〙のブログ で言及致しました エコロジー（英語：ecology)にも 繋がるとされています。（後略）〕と記させて頂きました。
ところが、この約２１年間 使用した 腕時計が 下の画像のように 去る１１月６日（日）午前１１時２４分４６秒で 急に止まりました。 因みに、去る6月3日(金)の〔家庭用電気製品（洗濯機）〕のブログの上段に、
〔（前略）去る 一昨年の12月2日(火)の〘腕時計〙のブログ の上段に記させて頂きましたように、平成７年７月に購入した腕時計でありまして 約２１年間 愛用しています。昨日、電池を交換して来ました。購入した当初は 電池の交換は 約２年に 一回でしたが、近年では 約１年３ヶ月に 一回 行っています。店の 主によりますと、腕時計の機械部分の摩擦が大きくなってきたので 電池の寿命が短くなった との 旨でした。（後略）〕と記させて頂きました。すなわち、電池交換をして まだ 約５ヶ月でありますので、電池が切れた訳ではないと思われます。これは、お 釈迦であると思われました。この腕時計は、約２１年間 身につけていました。お気に入りでした。しかも、去る9月27日(火)の〔母親の入院・続報４〕のブログの上段に、
〔（前略）母親によりますと、時計が欲しい とのことでした。それで、当方の自宅から 姉が選んだ時計が故障したので、去る 一昨年の12月2日(火)の〘腕時計〙のブログで記させて頂きました 当方の腕時計を 身代わりと思って と伝えて 置いて来ました。（後略）〕と記させて頂きました。このときも、働いてくれました。誠に御苦労様でした。（後略）〗と記させて頂きました。上記の 斜めドラム式の洗濯機も 同様に、誠に御苦労様でした。
および、去る 一昨年の1月15日(金)の〖ノート・パソコンの購入〗のブログの上段に
〖（前略）また 今回 購入して 三年四ヶ月になるノート・パソコンを買い替えました。機会がありまして 宜敷ければ 記させて頂きますが、いろいろな点で だましだまし使って来ました。（後略）〗と記させて頂きました。（後略）】と記させて頂きました。洗濯物を入れる籠が割れてしまいました。それで、上記のように ものを大事に使うことが そのエコロジーであると思われますので、下の画像のように プラスチック用の瞬間接着剤 と スズラン・テープを使って 修理しました。（後略）』と記させて頂きました。
ときに、過日、約６年４ヶ月 使用した パソコンのマウスが、完全に お 釈迦になりました。 因 みに、上記のように だましだまし使っておりましたが、とうとう 使えなくなりました。すなわち、レーザー光線による マウスですが、光学式なので 以前から 反応しにくくなりました。しかも、パソコンの方が 故障したのではないか と思われる程、勝手に 音量 や 表示が 上がったり 下がったりしました。これらの点に関しましては、いろいろと対処しましたが、改善しませんでした。なお、パソコンのソフトに原因があるのではないかと思われ、初期化しようと迄 考えました。序で乍ら、このマウスも 同様に、誠に御苦労様でした。
お釈迦になった マウス
そこで、新しいマウスを購入しようと思いました。 因 みに、センサー方式は、付属品のマウスとはいえ 上記の光学式（レーザー光線）を使用していた反省から、不可視レーザー『Darkfieldテクノロジー』にしました。なお、価格は、金８，０６７円（税込み）でした。序で乍ら、このワイヤレス・マウスの重量は、１４９gでした。
購入した ワイヤレス・マウスの外観
購入した ワイヤレス・マウスの本体
購入した ワイヤレス・マウスの付属品（U.S.B.充電ケーブル）
購入した ワイヤレス・マウスの付属品（Unifying 無線アダプタ［デバイス］）
ところで、このワイヤレス・マウスの無線方式は、アドバンス ２．４GHz テクノロジー（Unifying対応） そして Bluetoothです。
ならびに、この 一つのワイヤレス・マウスで 三台のパソコン（P.C.）を シームレス（英語：seamless）に コントロールし、パソコン（P.C.）間で コピー&貼り付けをすることが出来ます。すなわち、このワイヤレス・マウスは、パソコン（P.C.）間での マウス移動に際して 切り替えボタンなどを押さずとも 実現する『FLOW』への対応が 目玉となっています。（後略）」と記させて頂きました。
そして、昨日 すなわち 1月28日(木)の「ワイヤレス・マウスの購入・続報５」のブログの下段に、
「（前略）本日 すなわち 1月28日(木)の『ワイヤレス・マウスの購入・続報４』のブログの下段に、
『（前略）昨日 すなわち 1月27日(水)の【ワイヤレス・マウスの購入・続報３】のブログの下段に、
【（前略）昨日 すなわち 1月26日(火)の〖ワイヤレス・マウスの購入・続報２〗のブログの下段に、
〖（前略）去る 昨年の3月17日(火)の〔ワイヤレス・マウスの購入・続報〕のブログの下段に、
〔（前略）このワイヤレス・マウスを使用する為に、ソフトをダウンロードして 用いていました。ところが、時々 このソフトが不具合を起こしていました。それで、この不具合のソフトを 入れ替える為に、再度 ダウンロードして 新たな ソフトを入れようと試みました。すると、数分で 終了する筈のインストールが ２時間 経過しても、終わりませんでした。そこで、このワイヤレス・マウスの製造業者に電話連絡をすることにしました。しかし乍ら、平日の午前中であるにもかかわらず、なかなか 電話が繋がりませんでした。そして、漸との思いで 繋がりました。ところが、担当が 韓国人か中国人であり 日本語の発音が不完全でしたので、何を言っているのか聞き取れませんでした。なお、結果としては、〘Ctrl＋Alt＋Delete〙コマンドを用いることによりまして 何とかなりました。ほとんど、当方が 話していましたが、この韓国人か中国人によりますと、メールを送るから 最高評価である 満点の〘１０〙を貰いたいとのことでした。因みに、電話の待ち時間、対応の問題 や 日本語の問題など とても 満点の〘１０〙評価とは 思われませんでしたが、言われるままに 〘１０〙評価で回答し メールを送信しました。（後略）〕と記させて頂きました。上記のように、その 一つのワイヤレス・マウスで 三台のパソコン（P.C.）を シームレス（英語：seamless）に コントロールしています。ところが、昨日、このワイヤレス・マウスが、三台目のパソコン（P.C.）を認識しなくなりました。それで、昨日から 何度も 接続を試みましたが、このワイヤレス・マウスを認識出来ませんでした。それで、二台目のパソコン（P.C.）の接続を解除して、接続を試みました。しかし乍ら、二台目のパソコン（P.C.）も認識しませんでした。すなわち、約２年 使用していますが、このワイヤレス・マウスは お釈迦であると思われました。因みに、午後６時迄 でしたので 調整して、製造会社に電話しました。すると、言葉遣いを考慮して、上記のように やはり 韓国人か中国人が 担当者でした。それで、上記のように、症状を伝えました。なお、この担当者によりましても、そのワイヤレス・マウスは お釈迦であるということでした。これで、確認出来ました。序で乍ら、この製造会社への連絡は フリー・ダイヤルではなくて、インターネット通信を利用した IP電話であることを示す 〔０５０〕から始まる電話番号でした。すなわち、電話代が掛かります。そのうえ、最後に、アンケートに回答するように求められました。そこで、とても 満足な状態であるとは 思われませんでしたが、〔満足〕で回答しました。因みに、結局、約２年で お釈迦になりました。なお、この製造会社は、海外 すなわち スイス・ローザンヌに本社を置く企業です。序で乍ら、この後継機種を購入しました。価格は、通信販売で ￥１３，５００円（税込）でした。（後略）〗と記させて頂きました。そして、本日、届きました。因みに、そのワイヤレス・マウスの色に関しましては、前回の機種は グラファイト（黒鉛 すなわち 黒のこと）でしたが、今回のそれは グラファイトの入荷が 数日後であったこともあり ミッド・グレイにしました。なお、センサーのトラッキング テクノロジーに関しましては、前回の機種と同様に、Darkfield レーザー トラッキングであります。序で乍ら、Darkfieldテクノロジーは、ごく僅かなディテールに基づき表面のマイクロ ロードマップを作成するので、ガラスを含めた より多くの表面で 更なる精度を提供出来るとのことであります。
ときに、充電用のUSB端子が 前回の機種は microUSBでしたが、今回のそれは USB Type-Cに変更されていました。
なお、前回 すなわち 上記のように ２年以上前の購入時に、その製造会社から 顧客満足度調査のアンケートを求められました。すなわち、〖どの点が改善されたら良いと思いますか？〗という質問がありました。それで、〖１点のみ、電源コードの接点を 金メッキにして頂けると、誠に有り難いです。〗と回答しました。ところが、それから ２年以上が経過しても、今回 金メッキに改善されていませんでした。因みに、去る 昨年の8月26日(水)の〖マイクロホンの購入〗のブログ そして 去る 昨年の8月28日(金)の〖マイクロホンの購入・続報〗のブログなどに記させて頂きました コンデンサ－型ステレオ・マイクロホンの接点は 金メッキであります。
購入した ワイヤレス・マウスの外観
購入した ワイヤレス・マウスの本体（上記のように、色は ミッド・グレイ）
購入した ワイヤレス・マウスの付属品（U.S.B.充電ケーブル・上記のように、USB Type-C）
購入した ワイヤレス・マウスの付属品（Unifying 無線アダプタ［デバイス］）
（後略）】と記させて頂きました。カスタマイズしたのですが、【コピー】 と 【貼 り付け】が出来ません。それで、上記のように 午後午後６時迄 でしたので 調整して、製造会社に電話しました。すると、女性の担当者でした。そして、このことが 何よりものことなのですが、日本人の担当者でした。それで、症状を話しました。すると、この担当者によりますと、初期不良かもしれないとのことでした。但し、テクニカル担当に確認する とのことでした。そして、電話ではなくて メールで 折り返し トラブル・シューティングの方法を送るとのことでした。因みに、電話では回答出来ないとのことでした。しかも、明日になるとのことでした。それから、そのメールを見て 不明な点があれば、こちらから 電話しなければならないとのことでした。なお、上記のように この製造会社への連絡は フリー・ダイヤルではなくて、インターネット通信を利用した IP電話であることを示す 【０５０】から始まる電話番号です。すなわち、電話代が掛かります。そのうえ、最後に、アンケートに回答するように求められました。そこで、今回も とても 満足な状態であるとは 思われませんでしたが、【不満足】 か 【満足】の二者択一の質問でありますので、【満足】で回答しました。序で乍ら、初期不良であると思われ、電話を掛ける前に この製造会社の住所を調べ 梱包する準備を整えていました。ところが、驚くべきことに その担当者によりますと、仮に 初期不良であっても、製品を回収することは していないとのことでした。因みに、この製造会社は 不良品を研究して 今後の製品に役立てるということを していないのであると思われました。なお、この電話の準備の為に 数時間以上、実際の電話には ４５分もの時間が 掛かりました。序で乍ら、この製造会社のマイ・ページには 製品登録をしておりまして、メール・アドレスも伝えております。にもかかわらず、メール・アドレスを尋ねられました。アルファベットを “a”ならば 【アメリカ】、“b”なら 【ブラジル】、“e”ならば 【イギリス】、“k”ならば 【韓国】、“r”ならば 【ロシア】、そして、“i”ならば 【インターネット】などと 確認していくものでありますから、たいへん 時間が 掛かりました。因みに、上記のように、国名を用いることが 多いですね。（後略）』と記させて頂きました。
そして、メールの回答が来ました。すなわち、『割り当ては 弊社にて 実機で検証しましたが、ホイール箇所にはコピーの割り当て項目が無く、手前のボタンにもご希望の割り当て項目が見当たりませんでした。そのため 仰せの割り当てはできないようで・・・故障ではなく、仕様のようで・・・』とのことでありました。ところが、下の画像のように 現に ホイール・ボタンに コピーを割り当てることが出来るのであります。しかし乍ら、今回 すなわち 昨日 購入した MX MASTER 3Sでは 『コピー』 も 『貼 り付け』も 出来ないのであります。因みに、実際に 前回 購入した MX MASTER 2Sでは コピーを割り当てて 使用出来ました。なお、この回答には 驚きました。
上のように 実際に ホイール・ボタンに コピーが割り当てられていて、コピーを割り当てることが出来ることを証明する画像
しかも、下の画像のように、この製造会社のソフトが原因 すなわち “LogiOptionsWordAddin”の問題であり、“Ｗｏｒｄ”の起動が 約１５秒も 遅くなるとの表示が出ました。それで、この“Addin”を無効にしても 不具合が 生じないかどうかを訊きました。すると、『【ＷＡＲＤ（“Ｗｏｒｄ”のことであると思われます）（の“Addin”）を無効にしてよいか】どうかの件ですが、より詳細な検証のため、テクニカル部署と検証を行わせていただきたいので モニターにある警告のでた画面の写真をお送り・・・』とのことでありましたので、下の画像のように 早速 送りました。
製造会社から 求められて 早速 送った 画像
（後略）」と記させて頂きました。そして、本日の午前９時に回答のメールが届きました。すると、後者の問い合わせに関しましては、「Wordの件につきまして、テクニカルチームと検証の結果 officeの修復で解決する可能性があるとのこと・・・」とのことでした。すなわち、officeに問題がある とのことでした。因みに、これも、驚くべき回答であります。
それから、前者の問い合わせに関してであります。すなわち、「COPYにつきましては、キーストロークの入力の箇所をクリックしていただき、右側にマクロを入力できる仕様でした。つきましては その箇所にCtrl+CやCtrl+Vで入力してください。そうしますと、ホイール部分にCOPYやPASTEを割り当て可能となり・・・」とのことでした。上記のように 昨日のうちは 「ホイール箇所にはコピーの割り当て項目が無く、手前のボタンにもご希望の割り当て項目が見当たりません・・・」とのことでありましたが、画像を送ったことによりまして コピーの割り当て項目があることを認めました。なお、製造会社であるにもかかわらず、驚くべき 回答でありました。そして、次に 「『COPY』につきましては、『キーストロークの入力』の箇所をクリックしていただき、右側にマクロを入力できる仕様でした。」と撤回しました。すなわち、「キーストロークの入力」の箇所に “Ctrl+C”や“Ctrl+V”を入力して 使えとのことなのです。それで、その通りにしました。すると、デスクトップ・パソコンでは 「COPY」のみが出来ました。ところが、もう１台のノート・パソコンでは 「コピー」 も 「貼 り付け」も出来ませんでした。それで、本日の午前１１時２８分に、再び 電話しました。すると、電話に出た operatorによりますと、前回の担当者には 代われないとのことでした。そして、このoperatorによりますと、自分が担当するとのことでした。それで、もう１度 詳細を話しました。すると、初期不良を認めてくれて、シリアル番号・保証期間が確認できる購入請求書のコピー・製品の写真・お客様のフルネーム・お電話番号・郵便番号・都道府県を含む送付先住所などの個人情報を送るように とのことでありましたので、至急 伝えました。ところが、その後 驚くべきことに、「電話にて案内させていただいた流れと変わり・・・」とのことであり、保証交換の対象外となってしまうとのことでした。なお、これでは、話が違います。それで、また 直ぐに 電話しました。すると、「何らかの理由で 交換リクエストが 却下された場合は、至急 連絡を差し上げ・・・」とのことでした。これも、驚くべき回答でありました。
（義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております）
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^）