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(半角で4万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 9月21日(土)の「母親の遺品の寄付・中編・7」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
さて、去る 一昨々年の3月24日(木)の「中国の話」のブログの上段に、
「(前略)去る11月14日(土)の『満州のこと』のブログ の上段に、
『(前略) 一昨々日 すなわち 11月11日(水)の【今上天皇陛下の お言葉】のブログ に、満州のことを記させて頂きました。また、去る11月23日(日)の【アロマ・テラピー】のブログ の上段に、
【(前略)昭和60年夏(菜食を始める前のことです)、母校の先輩に勧められて、中国医学研究会で、教授と共に、 哈爾濱(黒竜江省)、 瀋陽、そして、北京の医科大学に表敬訪問したことがあります。(後略)】と記させて頂きました。さらに、 去る1月30日(金)の【 永代神楽祭】のブログ の上段に、
【(前略) 満州国の首都は 新京( 長春)でした。(後略)】と記させて頂きましたが、この 新京(長春)から 約270km位の所に 瀋陽があります。(後略)』と記させて頂きました。この 瀋陽で聞いたことで 御座います。当時の中国では、ビニール(英語:vinyl)袋を落としても 落とし物として届けてくれる とのことでした。なお、この 瀋陽に 因ませて頂きますと、前述の 去る11月14日(土)の『満州のこと』のブログ の上段やや下に、
『(前略) 中国には、外国人旅行者が用いる外貨の 兌換券 と 中国人が使う人民元がありました。通貨レートは変動していました。外貨 兌換券は、昭和55年[1980年]4月1日から流通し、平成7年[1995年]1月1日に廃止されました。旅行当時は わからず、100元の外貨 兌換券で買い物をして、人民元で お 釣りをもらっていました。100元の外貨 兌換券を見て、商店の中国人が驚いていたのを覚えています。あとでわかったことですが、外貨兌換券 と 人民元は 当時 約160対100で交換されていたとのことでした。 因みに、去る11月28日(金)の【ソフィア(東欧)】のブログ、そして、去る11月1日(土) の【東ベルリン(旧・東 独)】のブログ の中段やや上で、【exchange(両替)のブラック・マーケット(英語:black market:直訳は、闇取引)】のことを記させて頂きましたが、ここでもあるとのことでした。同じく 去る11月1日(土) の【東ベルリン(旧・東独[ドイツ])】のブログ の中段やや上に、
【(前略) 東欧を旅していて聞いたことは、西側の電化製品は性能が良く、購入するためには、西側の通貨が必要になるとのことでした。(後略)】と記させて頂きました。この場合の西側の通貨 そして 中国での外貨 兌換券 との違いはありますが、欲する目的は同じとのことでした。(後略)』と記させて頂きました。上記のように この 瀋陽の商店で 買い物をしたときの包装紙の写真を、下に添付させて頂きます。包装紙には 沈阳と書かれてありますが、 瀋陽のことです。
瀋陽( 沈阳)の商店の包装紙
(後略)」と記させて頂きました。そして、下の画像のTシャツは、上記のように 中国の北京大学にも 表敬訪問したときに 万里の長城に行き、その観光地の前で 購入した製品です。
中国の万里の長城の前で 購入した Tシャツ
中国の万里の長城の前で 購入した Tシャツ
毛皮
扇子(材質が、木)
般若心経の書かれてある 扇子
少し小さめの 扇子
扇子
新手扇
新手扇
「厄よけ御守」(手首リング)」
「厄よけ御守」(手首リング)」
「厄よけ御守」(手首リング)」
上の「厄よけ御守」(手首リング)」のシール
某・ブランド品である 手提げバッグ(家政婦によりますと、値段の高いとのことでした)
肩パット
ウール タイツ
ウール タイツ
ウール タイツ
ウール タイツ
スリップ
スリップ
タイツ
タオル・セット(フェイス・タオル そして ゲスト・タオルなど)
タオル・セット(フェイス・タオル そして ゲスト・タオルなど)
タオル・セット(フェイス・タオル そして バス・タオルなど)
タオル・セット
タオル・セット
タオル・セット
タオル・セット
タオル・セット
タオル
タオル
ハンカチーフ
シーツ
シーツ
綿毛布
綿毛布
綿毛布
綿毛布
ポロシャツ
作務衣
(半角で4万文字以内という字数制限に達しましたので、次のブログ記事に この続きを記させて頂きます。なお、義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)