あなたは我が子の
「過食にかかるお金」を
どうしたらいいか
悩んだことはありませんか？
今日はそのお悩みを
整理するために必要な
３つの考え方をお伝えしますね。
＼専門知識×実体験を発信／
２５年間の過食をしてきた私が
我慢ゼロで卒業できた秘訣を大公開！
親子過食卒業レッスン主宰
国家資格・公認心理師/オレンジです。
最近、
娘さんの過食について
悩んでらっしゃるお母様から
ご相談を伺うことが、
とても多いです。
我が子が苦しんでいる様子や、
いろいろ努力しても
過食が減らない様子を見ると、
お母さんもとっても
苦しくなりますよね・・・。
（オレンジの個別サポートを受講生の方は
ご本人単独で受けられる方が５０％くらい
お母様単独で受けられる方が５０％くらいで
ほぼ同数くらいご受講されています）
そして、
・冷蔵庫の食材がなくなったり、
・過食にお金がかかったりすることも
とっても困るんじゃないかな、
と思います。
なので
「お金の管理をどうしたらいいですか？」
というお悩みを整理するために
必要な２つのステップをお伝えしますね！
まず摂食障害は、
精神疾患の中でも
死亡率が高い「病気」です。
わがまま、とか
我慢が足りない、って
見えちゃうかもしれないですけど、
やめたくても
やめられないことに
本人も苦しんでいる
「病気」なんです。
例えばお子さんが、
死亡率の高くて治りにくい
「ガン」だったら、
あなたは治療に
いくらまで出しますか？
・1日200円までとかに制限しますか？
・薬を使うとお金がかかるから
痛みを我慢しなさい
って言いますか？
多分言わない・・・ですよね？
摂食障害の人にとって、
食べ物っていうのは、
「痛みをマヒさせる”鎮痛剤”のようなもの」
モルヒネがないと、
痛くて痛くて、
とてもその一瞬を
生きることができない
それくらい
心が苦しい病気だっていう視点で、
お金の扱い方を考えることが大事です。
ワガママでも甘えでもないんです。
なので、
我が子の過食のお金を
「どうにか制限したい」って思ったら、
「この子がガンだったら
私同じこと言うかな？」
ていう視点で、考えてみてくださいね。
とはいえ、
無制限でどんどん使わせましょう！
って言うわけではありませんよ
あなたの
今の家計の現状を把握して、
「過食というお薬」に
いくらまで出せるのか、
限界を設定することも大事です。
今、行き当たりばったりで、
お金の管理がうまくいかないのなら、
①過食費はわがまま代ではなく、
「病気の薬代」として考える
②いくらまでなら出せるのか
現状と限界を把握する
ということから始めてみるのがおススメです！
さらに、
「病気の薬代」（過食費）を
減らしたい！
でも
お子さん自身が
治す気がなかったり、
なかなか動けない状況で
回復が停滞している場合は
今までのやり方よりも
約５倍のご本人が
回復につながりやすくなる
ご家族の関わり方
がありますので
一度、ご相談にいらしてくださいね☆
個別相談
継続サポート
単発セミナー等は
ただいま満席のため、
公式LINE内で
次回、不定期で募集します。
ご希望が多く、
すぐに埋まってしまいますので、
興味のある方は
今のうちにこちらに
ご登録しておいてくださいね！
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ID検索で「@403hpaex」からも追加できます。
(@を必ず入れて検索してくださいね。)
【受講生さんからのご感想】
今までなら過食していた状況でも楽しく過ごせるようになりました！
我慢や制限もしてないのにお菓子や揚げ物を食べる量が減りました！
怖いお惣菜も過食しないで安心して食べられるようになりました！
2023年のスタートが過去最高に心穏やかです！満たされて、安心して食べることができるようになりました！（プロのカウンセラーの受講生さんより）♡
（その他にも・・・）
・過食の意味が分かった！
・過食が減った！
・安心して食べられるようになった！
・食べたい理由が分かるようになった！
・過食しそうなサインに気づけるようになった！
・ランチの後、過食しないで過ごせるようになった！
など、うれしいお声が続々と届いています！！
【オレンジの印象はいかがでしたか？】
受講してくださった方からは、
このようなメッセージをいただいています！
・優しくて、丁寧で、配慮があります。
・安心して話せます。
・真剣に話を聞いてくれる。
・とてもほんわかやわらかな感じの方で
なんでも相談したくなりました。
ぜひまたお話したいです。
・こちらのことを配慮した言葉がけなどに
終始安心でき 、
経験やたくさんの知識から
たくさん気づきをいただけました。
・自分の思考や行動のからくりが
冷静にみれて
焦る気持ちがやわらぎ
寄り添えることが増えました。
ありがとうございます。
・知的で寄り添ってくれる姿勢を
常々感じ終始安心できました。
オレンジさんの
経験や学びからの土台ある話に
尊敬する気持ちと希望を
抱かせていただけました。