こんにちは。蒸しりんご店長のりんごです。
クリスマスでしたね。
みなさんはサンタさんをいつまで信じていましたか?
クリスマス。
うちは、定期的に図書館に行って
本を借りているのですが
このシーズンはクリスマスの本をたくさん借りました。
私は子どもたちと図書館に行くのが大好きで
小さな人2人はそれぞれの図書カードを首から下げて
自分で本を借りに行きます。
クリスマスの絵本を読みながら
かねてから書こうとおもっていた絵本について
ちょっと書こうと思います。
今は私は、読書の時間は殆どなくて
ア、読書というと、文学作品や小説ということに関してので
仕事、学びにカなする本はかなりたくさん読んでいます。
でも読み物としての本を読む余裕はずっとない状況です。
ただ、私の育った家は
私以外の家族はかなりの本好きで
文学先品から、時の話題作
歴史物、ありとあらゆるハードカバーを
読みふける読書好きの一家でした。
それは、この写真にも現れているのですが
これ!↓↓
これは、我が息子ちゃんが生後3ヶ月位の時かなぁ。
1~2時間だけ、実家の両親に預け
患者さんの治療をしてから
実家に行くと
我が息子ちゃんをテーブルの真中にのせて
両親はそれぞれ読書にふけっていた!!!
この光景、後にも先にもこのときだけなんだけど
なんか、スゴイ面白く、
色んな意味を含む情景だよな~と思って
写真をパチリととったのでした。
これくらい?本好きな両親のもとに育った私ですが
私はそれほど本好きではありません。
先に書いたように、学びの本はたくさん読んでいます。
が、文学、小説、読み物としての本を読む
そういうことに優先的には時間を使えていません。
けれど、本はたしかに世界が広がるので
やっぱり子供も本が好きになってほしいなと思ったのでした。
それで、初めての子供が生まれるときに
母親に、きっと孫に贈り物をしよう!と
思う機会が増えるとは思うけど
なにか買ってあげるなら
絵本を買ってあげて。
それは母さんが良いと思う本でいいから。
そういう話をしておいて
それを覚えてくれていたのか
両親は、子どもたちに何か贈り物をするときは
絵本を1冊ずつ贈ってくれていました。
でも、妊娠して、出産したとき
ずっとおもっていたんですが
絵本選びって難しいなと。
どんな絵本を選ぼうかな。
その辺り、ずっと試行錯誤していた時代が有りました。
この、子供と絵本に関して
何回か書こうと思います。
ではでは!また!