まなブログ

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脈の変化でカラダの声を聴く『脈ナビ』による施術、セミナーをご案内しています。
大阪府堺市で鍼灸院を開業しています。
日々の気づきをつづります。


テーマ:

満腹にならないと落ち着かない私に。

 

 

 

「うわっ、右側がひびくなあ~。」

 

 

昨日の続きです。

 

口さみしくて食べ過ぎるとね。

カラダに出るサインでしたね。

 

ハッキリ言うと、ツボね。

食べ過ぎると、押すと痛い。

わかりやすいね(笑)

 

「首から上」って言ってたでしょ。

どこかわかる?

 

 

じゃあ、早速、押してみましょう。

 

はい、親指ヨーイ。

 

 

指の腹を天井に向けてね。

左右の頬骨の下に差し込んで~。
そう、グサッと奥まで。

 

 

で、親指の腹を真上に押しあげましょう。

クイッ、クイッと。

左右交互にね。

 

 

 

どう、痛い?

 

結構、痛い人、多いんじゃない?

俺、右側(笑)

 

気の乱れが激しいほどにね。

痛みも左右差が激しくなります。

 

 

どっちも痛いって?

よく確かめてね。

痛みに左右差があるでしょ?

 

ピリッと鋭く、ハッキリした痛み。

ズーンと重鈍く、奥にひびく痛み。

 

違い、わかった?

 

施術では、「ズーンと重鈍い」側が親分ってことに。

 

 

じゃあ、そのまま、治しちゃおう。

 

左右の親指は、そのまま。

頬骨の下に戻してください。

 

 

どうするかって?

そのまま。

触れてるだけ。

 

これで効くから(笑)

 

 

押しちゃダメだよ。

やってる気にはなれるけどね(笑)

逆効果だから。

 

 

視線は正面でね。

カラダの内側をほのかに意識しながらもね。

ボーッと広がるかんじで。

 

このボーッが大事ね。

眉間にシワ寄せてね。

気合い入れてやっちゃダメ。

 

 

頑張ってる時って、力んでるでしょ。

試しに手をグーに握りしめてみて。

 

そう、強くね。

もし、「気」ってエネルギーがね。

カラダの内にあるとしたら。

その時、気は流れてる?

 

固まってるでしょ。

めぐってないの。

 

 

気というエネルギー。

強い、弱いもあるけどね。

一番大事なのはね。

 

 

常にめぐっている

 

 

こと。

 

 

これが滞るとね。

「邪気」と呼ばれてね。

ツボに溜まるの。

 

で、押すと痛い。

邪気が溜まってなければ、痛くない。

 

 

はい、ボーッとしているうちにね。

ほら、痛みが薄くなってきたでしょ?

 

痛みの左右差がなくなってきて。

触れた感覚がどちらも同じに。

 

はい、OKです。

気がめぐりだしました。

 

 

でも、なぜ、食べ過ぎで頬骨の下が?

 

自然界に水が流れる川があるようにね。

人体にも気が流れる経絡があるの。

 

経絡には、関連の深い内臓の名前がついてるの。

食べ過ぎに関連してるなら、胃の経絡でしょ。

 

 

頬骨の下はね。

この「胃経」の通り道。

胃経は、顔がメインロード。

 

おでこ→こめかみ→アゴのルートととね。

目の下→頬骨→口角のルートがあってね。

アゴで合流して、足まで流れていきます。

 

 

詳しくはネットで検索してみてね。

オジさん、頬骨ないやん(笑)

 

 

食べ過ぎると胃がお仕事するでしょ。

お仕事する内臓には、血液が集まるの。

集まったら、熱が生じるのね。

 

「胃熱」

 

って言うの。

そのまんまだね(笑)

 

 

熱は、上にあがるでしょ。

そう、経絡に沿って、胃から顔へ。

 

 

で、自然界の川と同じでね。

ゴミや落ち葉が溜まるのは、カーブとか、深いくぼみとか。

 

人体も関節やくぼみなどの変化があるところね。

そこは邪気が溜まりやすいツボの候補地。

 

 

実際に邪気が溜まるとツボに。

押したら、ズーンと響いて痛い。

邪気が抜けると、めちゃ楽に。

 

痛くも何ともなければ、候補地のまま。

ツボにはなっていません。

押しても何の効果もなし。

 

 

で、胃経に沿ってあがってきた熱がね。

真っ先に溜まりやすいくぼみ。

 

それが頬骨の下「巨髎(こりょう)」というツボ。

さっき押してもらった場所ね。

 

 

頬骨の奥にはね。

解剖学的に副鼻腔があります。

 

ここに熱がずっとこもるとね。

炎症を起こして「副鼻腔炎」に。

 

さらに放置プレーしておくとね。

膿が溜まって「蓄膿症」に。

 

 

一度、食を軽くしてね。

症状がどうなるか確かめてね。

 

マシになったら、それ、胃の病。

食べ過ぎが原因。

 

 

東洋医学、おもしろいでしょ?

現代医学とどちらが正しいかじゃないよ。

そういう観方もあるってことで。

どちらかでなく、どちらも。

 

 

私は、食べ過ぎるとね。

よく黄色いタンが出ます。

これも胃熱の仕業。

 

鼻水でもおしっこでも熱を帯びると黄色くなります。

冷えると、白いっていうか、透明に。

 

 

以前、めちゃ過食が続いたことがあってね。

その時は、食後に目やにが出たの。

もちろん、黄色ね。

 

 

ほら、胃経は目につながってるの。

胃熱が目まで上がってきてこもるとね。

目やにが出ることも。

 

この時、「承泣(しょうきゅう)」っていうツボが激痛。

 

東洋医学の観方ではね。

食べ過ぎで視力を落とすこともあるってこと。

 

 

そうそう、こめかみが痛くなることもあったなあ。

ほら、胃経の通り道だから。

かき氷を食べたら、こめかみがキーンとなるのもそれね。

 

食後、こめかみやおでこが締まるようにズキズキ痛む。

それ、頭痛じゃないですよ。

食べ過ぎですから(笑)

 

頭痛薬の出番じゃないです。

余計に胃が荒れるよ~(笑)

一食、抜いてね。

 

 

胃経は、足先まで流れています。

 

最下流が詰まっているとね。

巨髎など、上流のツボの効果も半減。

 

左右の足の甲にあるツボ、「陥谷(かんこく)」。

 

 

ツボって、一定の範囲内で誤差があるからね。

陥谷も赤丸の範囲内のどこか。

押して、最も重鈍くズーンと響くところね。

 

 

手の親指を立ててね。

足の骨の間に入るように縦向きに。

皮膚面に垂直に。

床に突き刺さるようにグッと押す。

 

胃経が詰まっている人は、めちゃくちゃ痛いはず。

新たな悦びに目覚めるかも(笑)

 

 

ここも押しながら、ボーッとしてると抜けてくるよ~。

「ボーッ」は、気がめぐる最強のセルフケア。

 

お風呂に入った時、マッサージするのもアリ。

骨の間を押し広げるように。

指先に向かって、グーッと。

 

 

胃経が祝開通するとね。

顔のむくみもとれたりする。

 

だって、経絡が思いっきり顔を流れてるから。

小顔美容とかにもオススメ。

 

 

はい、今日のまとめ。

 

 

頬骨の下が痛かったら、食べ過ぎのサイン。

一食抜いて、胃を休めよう。

 

 

以上

 

 

でも、これ、対処療法ね。

なぜ、口さみしくて、食べ過ぎちゃうか?

 

「満たされない思い」

 

がホントの原因だからね。

意識を内に向けて、満たしちゃおう。

 

 

 

ということで、口さみしいシリーズ、完結。

 

久しぶりに鍼灸師っぽい記事やん(笑)

たまには、こういうのもイイよね~。

 

 

 

では、今宵はこのあたりで。

 

 

 

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