こんにちは。
よもぎ庵鍼灸師の平沼公代です。
上の写真は、長男君
引退試合となった公式戦
開始直前の円陣シーン。
私、このシーン好きなんですよね。
観客には聞こえないけれど
メンバーで肩に手をかけ
声掛けをしている。
かなり好きな光景でした。
前回の記事
さて。
これまでずっと
長男君の大学受験について
書いてきましたが
今回、第一子の大学受験を
親として見守っていく中で
感じたことをまとめとして
あと2回、書こうと思っています。
まず1つ目。
あらゆる場面でよく耳にすることですが
子供のメンタルの強さ、大事だな。
改めて感じました。
もう少し掘り下げると
試験勉強って
「傾向と対策」をベースに
取り組む要素が強いと思うのです。
その最たるものが
模試や過去問かな。
予測して、対策し、取り組む。
しかしながら
そうやって取り組んできたが
本番で前例にはない
出題パターンが来た場合
激しく動揺する。
しかもそれが
1問目から前例にないような
問題が出たとしたら
動揺し、その余波が尾を引く。
今年の共通テストでいうと
数学や理系物理がまさにそういう
状況だったようです。
おそらくですが
出題側も、世の中の傾向として
たくさんの情報を処理する能力
型にはまった暗記よりも
思考力を養う
こういった方向性を目指しているので
今後も出題は
いわば「前例にないパターン」を
織り込んでくる出題は
増えていくんじゃないかなと思われます。
思うのですが
世の中、生きていくうえで
「傾向と対策」がないものは
いっぱいある。
そもそも「傾向」の読みは
当たっているのか。
傾向の読みが当たっていたとしても
それはあくまで過去の出来事。
予測通りの出来事が起きるという
保証はどこにもない。
だから、傾向と対策
予定調和の前提でいると
予想外のことが起きたときに弱い。
動揺する。
この傾向が
今の子どもには大きいんじゃないかなと
感じました。
いかに予定不調和を
経験させておくか。
予定不調和に対峙し
向き合い乗り越える。
予測外のことに直面する
この経験をしておくことは
とても重要じゃないかな、と思いました。
私は予測できないもの
その最たるものは
自然にあると思うので
やっぱり、幼少期の自然遊びは
とても大事だなと
改めて感じました。
幼少期の自然遊びというのは
幼少期特有の成長段階がゆえの
発達との関連もありますが
親の育児として
もっとも自由度が高く
育児方針を発揮させやすい時期だなとも
思うのです。
小学生以降は
やはり日本社会は
集団圧、同調圧に
飲み込まれていきます。
圧、と感じなくても
「みんながしてるから」あるいは
「みんなしていないから」という思考に
子供もなりやすい。
そして自我も強くなり
思春期も入ってくるから
親の提案にも賛同しなくなってくる。
そういう意味でも
幼少期に、自然遊びなどをはじめ
その家庭独自の教育は
しやすいのではないかなと感じました。
だかりこそ
小さな頃から塾ではなく
しっかり遊ぶ!
やはり大事だな、と。
それから
予定通りいかない世界として
やっぱりスポーツの世界。
スポーツをしている子は
引退してから学力が伸びる
集中力と根気があるから!
などという評価もよく聞いていましたが
スポーツでは試合など
緊張感、予定通りにいかないシーン
たくさんのものを背負って
一瞬一瞬の戦いに臨んでいます。
その中で得たメンタルの強さは
試験の動揺にも立ち向かえるなと感じました。
うちの長男君も
高校最後の試合
試合に勝ったら県大会出場。
ここまで来たら絶対に勝ちたい!
という中で
試合は決着がつかず延長戦。
延長戦も引き分けで
最後にPKとなりました。
長男君がPKのため
ゴール前に立った時の
私の緊張感ときたら!!
いや、私は見てるだけ
本人はどれほど緊張しているのか
それとも冷静なのか
その気持ちは本人しかわからないけれど
こういうシーンを乗り越えていたら
仮に試験で
なんだこの問題!
というような出題があっても
試験は立て直す時間がたくさんある。
PKなんて、ほんの一瞬。
この試合、この一蹴り、この1点が
高校の3年間のサッカー生活を左右する!
自分自身と、チームみんなの気持ちを背負って
ボールを蹴る。
この緊張感とは比較にならないだろうなと。
そして、そのPKで
決めたにしても、外したにしても
そんな場面、その感情を体感した子の
メンタルは確実に
強靭なものとなると思う。
そういう経験をしてきているというのは
やっぱりメンタルの強さに
大きく影響しているだろうなと
感じたのでした。
実際、今年の共通テスト
難化したと言われ衝撃となっていた
数学Iと物理。
長男くんに後日
どうだったか感想を聞くと
いつも難しいから
別にいつもと変わらなかった、と。
問題を分析し
出題傾向の把握をできるほど
過去問をやりこんでなかったのが
功を奏したか!
時間なかっただけだけど。
ちなみに、受験に関して他にも
長男君と後から会話して
よく動揺しなかったなぁと感じた出来事。
・共通テストの英語リスニングで
マークシートがずれているのに気が付いた。
だから、次の問題を聞きながら
解答をしなおした。
・国立前期の二次試験、数学
問題用紙を裏返した際に
紙を逆さまに記入してしまっていた。
半分以上回答記入して気が付き
一回全部消して書き直した。
というような出来事があった~と
平然と話していました![]()
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試験はスポーツと違い
時間的余裕がある
相手の出方など関係なく
自分の采配で取り組める
これがスポーツと違うので
でんと構えていられたのかなと
感じました。
傾向と対策
分析のもとに
必死で取り組みつつ
予測外の出来事に直面する
予定不調和に対峙して
向き合う
この経験は
メンタルの強さに
影響するのではないかなと
受験を通して
改めて思いました。
つづく
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